一度行ってみたいと思っていたお店に
やっと行くことができました
大いに満足、
そして感謝感謝です
食べログから
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【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
美味しさの基準なんてありませんよね
ネットの口コミで
偉そうに書いている人もいます
しかし、個人の好みはばらばらですから
偉そうに書いても良いのですが
そんな簡単に美味しい店かどうかの判断はできないだろ
と、いつも思います
でも、入ったその店の鴨せいろが美味しいかどうかの判断は割と簡単
昼時の一番混んでいる時間に行って
3分メニューを見ながら周りの人を見ます
そのお店で鴨せいろが美味しい時は
先に入った人が食べているとか
後に入ってきた人の中で
「鴨せいろをください」というお客様が
1人でもいたら
そのお蕎麦屋さんの鴨せいろはおいしいと判断して間違いありません
今までで最高は
席に案内される1分の間で2組のかたが鴨せいろを召上り
メニュー確認中に1組のかたが鴨せいろを注文
食べている最中4組の方が鴨せいろの注文をしていたと
こんなこともありました
もちろん感動の味です
偉そうに書き始めました
簡単な話で申し訳ありませんが
鴨飼育者としては
頭の中は蕎麦店のそばより鴨、鴨、鴨なもので
これって、鴨の鴨になっているの鴨? [^^;;
先日ラーメン屋さんでの出来事
注文した味噌ラーメンが運ばれてきました
「味噌ラーメンでございます」とテーブルへ置きました
いくらマスクをしているからと言って
椿三十郎(これは古いかな)が
ラーメンに入らないのかなと心配になったのです
コロナ菌はマスクを通すと言われていますよね
そういえば、
数十年前威勢の良いラーメン屋さんへ行ったとき
やはりツバキが気になり
「ラーメンを置くとき話さないほうが良いよ」と注意したことがあります
でも、伝わっていないでしょうね
ツバキが入るからとは言いませんでしたので [^^;;
で、本題です
札幌でいつも行列のできる回転すし店
このコロナ過でも行列ができています
カウンター内には職人さんが7人ほど
店内全員で12,3人はいるでしょうか
威勢よく「いらっしゃいませ」から始まり
注文品の受け渡しから帰りの「ありがとうございます」まで
ひっきりなしに声を掛け合っています
また、1人が声を出すと
全員がその声に乗せて大きな声を出します
元気が良いのは美味しいお寿司屋さんの特徴でもあり
問題はないのでしょうが、
ときどき、うるさいぐらいでした [^^;;
全員マスクをしていましたが
どう見てもN-95マスクだとは思えません
そういえばコロナの前はマスクはしていませんでしたね
チト心配ですね
あれだけ声を張り上げていたら
中に一人でも感染者がいたらと思うと
でも、まっいいか
美味しいから許せる、
・・・・とはなりません
せめてカウンター内だけでも声のトーンを落とすか
発生数を減らした方が良いでしょうね
そうは思っても言いませんでした
行列するお客様は満足していると考えると
余計なことは言う必要は有りませんので
さて、次はいつ行こうかな [^^;;
植物を草食動物が食べる
その草食動物を肉食動物が食べる
だから肉食動物が食べ物の頂点に立っていると理解しています
力関係を書くと
植物<草食動物<肉食動物
こうなります
実際にはこんな簡単なものではないでしょうが、
これを食物連鎖と習いました
各階層は力関係とでも表現されるのでしょうか
で、今日の言いたいことです
昨日のH社冷蔵庫の故障の話しです
苦労して故障時のマニュアルに従い係に修理依頼をしました
修理に来るのは十日後とのこと
十日間もだと野菜や肉と魚は腐っちゃうな [^^;;
それでも治らなかったら大変だと
購入したY電気へ冷蔵庫を見に行きました
話しの途中で思い出し
故障した冷蔵庫の話をしてみたら
すぐ調べてくれ
保証期間内なので修理に行かせますとのこと
修理に来たのは二日後
Y電気は偉い!
なんだこれはとも思いましたが納得です
考えてみれば簡単な話で
H社冷蔵庫メーカーから言えば
我が家は直接のお客さんではない分けです
だからマニュアルにある対応を
丁寧にしたのです [^^;;
しかし、Y電機は大量に冷蔵庫を売る小売店
たぶんY電気はH社冷蔵庫を日本で一番売っているでしょう
ですからY電気から連絡が来たら
「えらいこっちゃ、すぐ対応します」とこうなったのでしょう
片や我が家はいくら買うのは少ないとはいえY電気のお客さんに当たるわけで
そのお客さんが故障で困っていると言えば
「すぐ対応します」となりますよね
ということは
植物<草食動物<肉食動物が
H社<Y電気<我が家となったわけです
しかし
この食物連鎖の頂点肉食動物も
死んでしまえば腐って植物の肥料
つまり植物のエサになるわけで
地球ってうまくできたものです
ん?、最後はH社に食われる? [^^;;
先日ホームセンターでの出来事
キノコ菌を購入に行ったのですが、
やっと商品を探し当て
さて支払いをと、レジ前に立つと
のっけから「そちらのお客様が先です」と
その前に『お客様がいない』のを確認してレジ前に立ったのです
ところがレジ担当の20代の女性が振り向くと同時に
コロナ対策の並び順を示した横線の三番目に人が立ったのです
こちらは横線の一番目の前に立ったのですが
横から入ったと思われたのでしょう
「いま人が居ないから、ここに並んだのだ」と
少し大きめの声で言ったものの
これ以上言いうとクレーマーになりそうなので隣のレジに移動
ところが
レジ担当の40代の女性はこちらの影を感じると同時に
「そちらにお並びください」というのです
『またか。お客さんがいないのに』と言おうと思ったら
レジ担当の女性は顔を上げて「あっ、いませんでしたね」と
ニコッとわらって「どうぞ」
『隣でのやり取りは聞こえていなかったんだ』とは心の中に収めました
いまはレジ担当者が精神的に追い詰められているという
ネット記事がみられます
二人とも同じ対応から始まったホームセンター
これで良いのかなぁとは思いますが
無事お金を支払いシイタケのことを考えながら帰宅
危なくレジ前のクレーマーの一人になるところでした [^^;;
昨日は木曜日
だから今日は金曜日
昨日は4月
で、今日から5月
同じように毎日過ぎ去っていきますが変化も
昨日は新聞にチラシが1枚も入っていませんでした
これって新聞購読してから初めてじゃないかな
弊社で運営する食品スーパー生鮮おろしでも
広告を入れたときと同じ安い価格で売りますが
来週からチラシ広告を入れないようです
と、それどころか
広告料金分も安く売るのです
さてさて、今日は2枚の新聞チラシです
面白いのは、
これから新聞チラシは入れません、
と、いうチラシが有ったこと
なんにしても
あまり信用できない政府の要請を受けてのことです
いままでは
スーパーで広告を入れないなんて考えられませんでしたが
今までの価値観が根底からひっくり返ったのも同然です
なぜなら広告を入れるのは
当然ながらお客様に来ていただいて
沢山買い物をして欲しいからです
しかし、
お客様に来ないで欲しいという事ですからね
以後ず~っと広告を入れないでスーパーを経営できるとは
さすがに思いませんが
いっときでもそうできるという事は
もしかしたら、やれるかもしれないと思うじゃないですか
この状況
隣のスーパーも、
その隣も一斉だからやれるわけで
どこかで聞いたなと思ったら
赤信号みんなで渡れば怖くないでした
この言い回し、古いかな [^^;;
これが世界で猛威を振るっています
今日はその新型コロナウィルスとの闘いとともに
別な戦いも起き上がっているという話です
日本での感染者が20人とか
もっと増えるでしょうね
中国では13,700人を超えたとのネット情報
死者も304人超え
私の関わっている外食店は2カ所
そこで通達を出しました
一つ目はマスク着用
これはお客様と自分たちの健康のためです
二つ目は入店しようとする中国人を差別しないこと
新型コロナウィルスに汚染された中国も
中国人が悪いわけではありません
ましてや日本の中にいる中国人は
何の関係もありません
ところがネットで見ると
中には中国人お断りの店も出始めたとか
隣の国の外食産業では
中国本土からくるひとを歓迎しないという張り紙も有るとのこと
その国の人にも言いたいですね
ヨーロッパへ行くと、
中国人ばかりではなく、
日本人を含むアジア系の人に対して
来るなと差別しているようです
これは日本人も中国人も区別がつかないからでしょうね
いずれにしても、
新型コロナウィルスとの闘いの前に
差別との闘いが地球規模で起きているのが現状のようです
ということで、
無差別に、差別反対です [^^;;
やっと台風19号が東北沖へ出ていきました
その間日本中が機能停止状態
自然災害が多い日本国ですが
いつも思い知らされます
なんと人間は無力なことかと
しかし、我が地北海道赤平は
昨日から枝葉は
ピクリとも動いていません
いまも
さてその昨日のはなしです
山形県鶴岡市の
レストラン
アル・ケッチァーノの
奥田政行シェフが雑誌の取材でお見えになりました
実は10数年前に鶴岡のアル・ケッチャーノさんで食事をしたことがあります
お目にかかるのはそれ以来です
必死にメモを取る姿や
穏やかな話し方の中に
人間としての魅力を感じながら
楽しい時間を過ごしました
それにしてもこの写真
私は羊飼いとして常に誇り(ほこり)を意識していますが、
埃(ほこり)が多すぎ [^^;;
昨日は間違いなく
北海道より東京のほうが寒かったですね
そんな中の昼食
北品川駅から徒歩で3分のしながわ翁を目指して
2回目です
人気のある店だと知っていたので11時oo分に着く予定で
ところが駅を出て逆方面から店へ向かったようです
おかげで20分ほど歩く羽目に
おまけに、
春雨なら濡れてもいいのでしょうが、
その3倍の雨
おまけの二つ目
夕方から雪が降るほどの寒さ
震えながら店へ入ったときは
ずぶ濡れのカッパ状態
下着までしみていました
一瞬鴨せいろじゃなく鴨南蛮にしようかとも思いましたが
意地で鴨せいろ(ここでは鴨ざるそば)
大いに満足の鴨せいろでした
ところで
書いていて気が付いたことを一つ
食べ物のブログを書く人は尊敬しますね
皮肉を込めてですが
いくら言葉を尽くしても
食べた味を分かってもらうことは困難でしょうに
また
書いている人の味覚が間違いない、
ぜったい正しいのだと
そう思いながら書くことに頭が下がるのです
それはともかく
帰り際にはまだ雨が降っていました
会計を済まし帰ろうとしたとき
スタッフの方にビニール傘を差しだされ
「どうぞお持ちください」と
「いえ、飛行機なので」と断ると
「そのままお持ちになっても構いません」とも
『ビニール傘なので捨ててもよろしいですよ』との
ことだったのでしょうね
そんなうれしいやり取りが3回ほど
道順を聞き傘は遠慮して退散しました
駅から3分はともかく5分ほどでした
なんにしてもこの対応、雨より(心に)しみたなぁ~
カスタマーハラスメント(カスハラ)とクレーマーの違い
調べてみると
クレーマーとは商品の欠陥を指摘するなど
原因となる理由がありそれに対して苦情を大きく言う人
カスハラとは理由にもならない苦情をくどくどと言う人
こんな感じでしょうか
もう10年以上の前のことです
ビール会社の経営する〇〇ビール園でのこと
友人とジンギスカンを食べにいきました
で、その中の一品に味がまるで無い物がありました
で、それを残しレジへ
その時『これを言うとどう対応するのかな』と考えながら
「一品だけ食べられないまずい物がありました」と
続けて「ですからこの商品だけお金を払いません」
レジ担当者は困ったのでしょうね
少しお待ちくださいと
店長と相談しに行ったようです
すぐ戻り「分かりました。その商品のお金はいただきません」とのこと
この対応は想定外
期待していたのは客へのクレーム対応です
「申し訳ありませんでした。どのように満足いただけなかったのでしょうか」とのことば
言いたかったのは『味がしませんでしたよ』です
もちろんそれを確認した後
お金を支払うつもりでした
いま考えると
いまでいうクレーマーに私がなったのでしょうね
ここでくどくどとその商品以外のことを言い始めると
私がカスハラをしたことに
カスハラ セクハラ・パワハラ・マタハラ・アカハラ
これからハラス言葉はまだまだ出てきそうです
これってハラス言葉で気分を晴らす人も沢山いるということかな [^^;;