偽装を受け入れる、ただし・・・

昨日の続き。

 

食品偽装。

賞味期限切れの商品販売。

今回の中国での使用期限切れ肉(この言葉は今回初めて聞きました)。

 

いくら検査に行っても、相手が隠したらどうにもなりません。

また、嘘をつかれたらそれ以上追及もできません。

法律違反承知の人には、どんな正しいことを主張しても、騙されますから。

つまり、これらの方法はすべて無駄になります。

また、いくら厳しい法律を作っても、次から次へと裏をくぐり抜け同じことをする輩は生まれてくるのです。

 

そこで、私なりに解決方法を考えてみました。

まず、信用できる相手を選ぶ、これが第一優先。

もっとも、最初からこれが分かれば苦労はしませんが、でもここは外せません。

値引き交渉はそのあとの話です。

値引き交渉で苦労するより、信用できる相手を見つけることに時間をかけるのです。

つまりまずは値引きに応じたところから買うのではなく、信用できる会社から購入するのです。

 

次に、販売する商品の原材料はすべて明らかにします。

生産者はだれか、いつ生産されたか、添加物は、など全てです。

コストがどれほどかかろうとこれはやらなければなりません。

小売りも外食業も同じです。

コストは大丈夫心配はいりません、当然それは消費者が負担しますから。

 

そうやってなおかつ騙されたら、騙された原因、商品名、仕入れした相手の名前などを公表します。

こうすると、騙した会社はかならず潰れます。

これが何回か続くと、人をだますと最後は自分の身に降りかかると分かり、偽装をする業者などいなくなります。

 

消費者は、偽装食品が世の中に出回っていることを認識し、その回避コスト負担をして、なおかつわが身は自分で守るのです。

その上、故意に偽装した会社はこの世から抹殺されることが常態化されるルールが確立すると、少しは過ごしやすくなるのではありませんか。

 

男は書く仕事は苦手ですよね。[^^;;

 

 

マグドナルド社長の謝罪に思う

私は大学を出ていないので、高校卒業後は本を読んだり人と会い話を聞いたりと勉強をしてきました。

たぶん大学生より勉強をしているのではないかな。

そのきっかけは、藤田田さんの『ユダヤの商法』。

これが何時かなと調べたら1972年でした。

その藤田田さんが日本マクドナルドを創業したのは1971年。

このニュースは新聞で知りましたが、そのころからマグドナルドのファン。

と言っても食べることはありません、会社が気になっていました。

 

その日本マクドナルド、サラ・カサノバ社長が中国からの鶏肉問題で謝罪しました。

日本人はすぐ謝るので、誤りすぎたとは思うのですが、逆に外国人はなかなか謝りませんよね~。

今回の謝罪で思ったことは、謝罪が遅すぎませんか、です。

藤田田さん、泣いているんじゃないかな。

 

ここで話されたことで納得できないことが二つ。

サラ社長お客様への対応を聞かれ「上海の加工会社で不適切に処理された食材が日本向けに出荷されたと確認されていない」と話し、鶏肉を使った商品を購入したお客様へお金は返さないとのこと。

私なら「上海の加工会社で不適切に処理された食材が日本向けに出荷されたと確認されたら、対応します」と、言いますね。

もっとも、もう確認されていますが。[^^;;

 

もうひとつ。

食品の安全性を担保するため、食材を加工している業者に対して臨時で監査すると述べています。

しかし、先日も書きましたが,、いくら調べに行ってもこれは見つけられないでしょうね。

 

ということは、本心は謝りたくない?

 

 

北海道新聞さん、まいにちありがとう

日々のほほん、と、までいかなくても、普通に生活しているとこんなこと真剣に考えたことありませんね。

第二次世界大戦で北海道でも空襲があったんです。

死者2908人以上。(北海道新聞2014年7月6日朝刊から)

2014.0706北海道空襲DSCF1150

全部米軍ですよね、やったのは。

 

でも、私たちはそんな目でアメリカ合衆国をみていません。

 

日本人って、ほんとうにいい人ばかりですよね。

実は私も日本人です。[^^;;

 

 

頑張れ、函館工藤寿樹市長

小さな会社でも社長は権力者。

権力を持つ社長に、意見を言う人は少ないですね。

でも、私には言う人がいますから、幸せ者です。

意見具申した本人はあまり気にしていないようですが、言われた私の心は深く傷ついているのです。

[^^;;;;

 

これが国なら。また総理大臣なら。

同じこととですよね。国が間違っていたら、訂正してもらう。

これって、当たり前の真ん中です。

 

やってくれました、函館市長。

 

====ここから北海道新聞2014.07.04朝刊から http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/549199.html

 

大間凍結「函館市民の総意」 東京地裁で初弁論 市長が陳述、国側は却下求める(07/04 05:55)
閉廷後の記者会見で、函館市と大間原発の距離などについて説明する工藤寿樹函館市長=3日午後4時55分、東京・霞が関の司法記者クラブ(大城戸剛撮影) 閉廷後の記者会見で、函館市と大間原発の距離などについて説明する工藤寿樹函館市長=3日午後4時55分、東京・霞が関の司法記者クラブ(大城戸剛撮影)

青森県大間町で建設中の大間原発をめぐり、函館市が国と事業者の電源開発を相手取り、建設差し止めや原子炉設置許可の無効確認などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が3日、東京地裁(増田稔裁判長)で開かれた。国側は、函館市に原告適格(訴える資格)はないと却下を求めた。函館市側は工藤寿樹市長が意見陳述し、「最終的に住民の生命、安全を守らなければならないのは基礎自治体の市町村。大間原発の建設凍結は函館市民の総意だ」と訴えた。

自治体が原発の差し止めを求めた訴訟は初めて。電源開発側も却下を求めた上で、函館市側が大間原発の問題点と指摘した「巨大活断層の見落とし」や「不十分なテロ対策」などについて争うとした。

工藤市長は意見陳述で、函館市と大間原発は最短で23キロしか離れておらず、事故が起きた場合、人口が多い同市から市民が速やかに避難するのは困難と説明。「福島の事故を踏まえ、30キロ圏の自治体は避難計画の策定を義務付けられたが、原発建設の同意権は認められないままだ。手続きや手順を見直すこともなく建設を続けるのは、極めて横暴で強圧的なやり方だ」と主張した。

被告側は答弁書で、函館市側が憲法の地方自治に関する規定から「地方自治体の存立を維持する権利(地方自治権)」を導き、訴えの根拠とした点に反論。「憲法は地方自治を制度として保障したもので、自治体の具体的な権利を保障したものではない」と述べた。<北海道新聞7月4日朝刊掲載>

 

====ここまで

 

でも、函館の財界人は北海道の泊原発はやっても良いんだって。

 

ちゃんと矛盾しています。[^^;;

 

 

最後は金目でしょ

『最後は金目』発言の石原伸晃環境大臣、大臣を辞めた方がいいんじゃないでしょうか。

考えてみるに、人間は思いもしないことを言いはしません。

それとも自分が金に目がないから、そんな言葉が出たのでしょうか。

 

その当事者、またやってくれました。

東京都議会で鈴木章浩都議がセクハラやじを飛ばしたことに対して、『女性の尊厳を誹謗中傷するようなことはあってはならない』と話したとのこと。

石原大臣は自民党東京都連会長を兼務しているので、立場上の言葉だとは思いますが『人のことを言っている場合?』かな。

 

私もよく失言をしました。

私の場合は、受け狙いで、場に笑いをと思ってのことですが、笑いを獲ろうとしてしくじったことは数知れずで、今は封印しています。

また、軽はずみな言動で誰かを傷つけたのでは、笑うはずが悲しい話となったり、笑いをとるが笑われておるになりますから。

 

そういえばいましたね、受け狙いの失言で失脚した人が、約1名。

『あっ、そう』なんて。[^^;;

 

 

零下かな

昨日少し晴れて、今日はだいぶ晴れました。

でも、夕方ほんの5分ほどの雨もありましたので、農家さんの心配は解消されたわけではないようです。

 

人間って勝手なもので、5月末頃は『雨が少なくて困った、困った』と新聞に出ていたのに、いまは『雨が多すぎて困った』と北海道新聞のトップです。

先日のテレビで、中日新聞の論説委員さんが言うには、新人の頃先輩にニュースが無かったら天気のことを書け」と教えられたと話していましたが、今も変わらないようです。

 

天気ばかりはどうにもなりません。

自然が相手の農家さんは天候に左右されるでしょうが、逆に『天気のことなんて、なるようにしかならない』と開き直りも時には必要かもしれません。

 

今年は冷夏と言われていますが、まさか零下にはならないでしょう。[^^;;

夕張キングメロン

先日所用で夕張でしたが、見える範囲、山以外のこの景色は夕張の特徴です。

2014.0616夕張ビニールハウスDSCF0881

夕張メロンのビニールハウス

たぶん、全部夕張メロン。

 

夕張メロンは商標だとは知っていましたが、品種名が夕張キングメロンだとは知りませんでした。

他の町で生産した夕張キングメロン夕張メロンとは名乗れません。

でも、これって夕張キングメロンは使えますよね。

此方の名前の方が、美味しそう。

だって、夕張メロンのキングですよ。[^^;;

 

 

原発250k圏内

2014.0615原発250K圏内

今日の北海道新聞に載っていた原発250k圏内です。

ご覧のように日本のほとんどが原発の影響下にありますが、こんな状態で問題ないのでしょうか。

詳しくは北海道新聞を読んでください。

 

止めましょうよ原発。

電気料金は上がっても良いですよ。

 

わたくし以外なら。・・・なんてもちろん冗談。[^^;;

 

 

ばんえい競馬が黒字

ばんば(ばんえい競馬)が黒字になりました。

おめでとうございます。というか、良かったですね。

北海道帯広市が主催するばんえい競馬の2013年度決算がまとまり、約9900万円の黒字とのこと。

 

以前書いたブログ記事をそのままコピペし、私の思いを伝えますので、読んでください。

読み終えたら、呼んでください。[^^;;

 

ばんえい競馬の運営者はラスベガスから

2006/11/30

ばんえい競馬は今年度限りで廃止。実は開催4市が降参

官僚が運営するから赤字になるんです。

私は競馬は好きではありません。

それどころか競馬に、命の次に大切といわれるお金を持って出入りするなんて「なんと馬鹿なことを」と、思ってしまいます。

しかし、ばんえい競馬の廃止には反対です。大反対です。絶対反対です。

結論を先に書くなら、ばんえい競馬は世界に誇る日本の文化と言えるからです。

北海道だけの問題ではありません。北海道以外の人はほとんど関係ないと言う顔をしていますが、これは日本を代表する文化ですよ。

ばんえい競馬は、北海道遺産に指定されていますが、世界遺産に指定されてもおかしく無いほどの価値あるものです。

ばんえい競馬廃止反対の人の声は、まず、ばんえい競馬に関わる人ですが、この窮状を招いたのは、ばんえいに関わってきた人、すべての責任です。

その人たちが、自分の生活が困るといって反対しても、説得力はありません。

賭け事の一種としてのばんえい競馬。また、生活の手段としてのばんえい競馬。もちろんそれも大切な要素ではあります。

しかし、それでは関係ない人の意見が入り込む余地は無いではありませんか。

ばんえい競馬には未開の地へ望む人の、命をかけた営み、脈々と流れる開拓精神、廃止論議にはそこが話し合われていません。

ばんえい競馬を競馬と同列に並べお金を掛ける対象としてしか見ていないから廃止になるのです。

赤字だ、やっていられないと、損得勘定だけで議論するから廃止になるのです。

天からお金が降ってくると思っている官僚に、お金を生み出す能力を期待するほうが無理と言う物です。

ばんえい競馬とは、約1トンの馬が最大1トンの鉄製のソリを引くもので、北海道独特の、いや日本独自の土にしっかりと根ざした文化なのです。

運営するのは「北海道市営競馬組合」(これは、旭川、岩見沢、帯広、北見の4市で構成されている)が巨額の赤字を抱えて、今年度限りで廃止するという。

ばんえい競馬は、北海道開拓時代の土に根ざした文化を色濃く残し、1946年の公営化以来開催されこのたび60年の歴史に幕を閉じるという。

どうせ閉じるなら、やる気のある民間に無償貸与してはどうでしょうか。

やる気のある人を世界から募集するするのです。

運営者はラスベガスから探しましょう。

そうすると、世界からばんえい競馬に人が集まると思うのですが、どうでしょう。

 

風評被害の主犯はマスコミ

週刊スピリッツ『美味しんぼ』の、政治家による風評被害の発言を聞いて、カイワレ大根のo-157の時を思い出しました。

 

風評被害を整理してみました。

整理するまでもありませんが、風評被害とは、故意過失は別にしても、間違った悪い噂を流し経済的損失を与えるものと、こんな感じになるでしょうか。

 

カイワレ大根0-157騒動の時は、嘘を嘘と知りつつ特定の業界を守るため(たぶん)、弱い業者であるカイワレ大根生産者に取り返しのつかない損害を与えたものです。

これこそ風評被害そのものですよね。

その後、当事者の管直人厚生大臣は、総理大臣になりました。

 

3.11のときは、当時の記憶もあったのでしょう、風評被害を恐れるあまり、事実さえも報道せずかえって被害を大きくしました。

それ以来、『絆』みたいな批判できないきれいごととか、『風評被害』などは言葉を発した時点で否定するなどを見ると、大切なことは何かを見極める目が必要なことがわかります。

少なくとも、言っている人がだれか、それを考えるだけで真実が見えてくるでしょう。

 

カイワレ大根騒動の時を振り返り整理すると、風評被害の元は厚生大臣でしたが、流したのはマスコミです。

つまり、風評被害というからには、風評を流す人が必要となります。

だって、マスコミがいないと、風評被害にはなりませんから。[^^;;

 

詳しくは↓

月刊『記録』96年9月号掲載記事の過去記事http://nikkankiroku.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/o157_29b8.html