とうとうイスラエルがガザへ歩いて入りました。
戦車に乗らず、武器も持たず。(なら良いんですが)
昔々のことですがド・ゴール大統領(1959年1月8日–1969年4月28日)時代のフランス、いつもアメリカに逆らい違う意見。なんとすごい国だと思った記憶が。
その思想はいまも脈々とフランスのトップには流れているようで、今回サルコジ大統領はイスラエルへ入り外交調停をするとのこと。
今回も米国とは意見が真っ向から対立していますが、でもどっちが真っ当か火を見るより明らか。
フランスの大統領って、日本のトップと違い、いつも自分の意見をきちんと主張しますね。しかも行動が早い。
単純に日本のトップが腰抜けなだけ?。
でも、私にとっては嬉しい話です。誤解しないで下さい、残酷な戦争に一部の理も無いと承知しています。
私の言いたいことはこんな一大事のとき、新聞で読むだけでなのですが世界のトップはどう動くか、そこには経営者としての学びが大きいので、毎日目を凝らしてニュースを見ています。
やっぱり世界のリーダーはこの世界同時不況を、戦争で解決しようとしている。
どうも間違いないようです。
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