つらつら氷柱を考える

雪は多いけれど 寒さがいまいちのわが町、今朝はマイナス9度しかありません。

もっと寒さが欲しいと思っている私ですがみな様いかがお過ごしでしょうか。

 

そんなの関係なく

氷柱のみな様は順調に成長していますね。

でも、氷柱つららと読むのには納得できませんけど。

 

それにしても煉屋の氷柱は順調に伸びていますね~~~~。

大いに満足。

2018.0201つららIMG_6007

煉屋の真正面に氷柱ができるように結構考えましたから。

いずれにしても、きれいに伸び始めました。

長いものは1mはありますよ。

これを見て「あっ、つららと読むようになったのはこれだ」と。

思うに至りました。

2018.0201氷柱の語源IMG_6008

ひだりから。

ねっ、つららになりますよね。

日本語は表意文字ですから、これは大いに納得。

 

でも、心配でネットで調べてみました。

つらつらは、「なめらかでつるつる滑る状況」。

または、「つらなる」から来ているようです。

見事に違いました。

 

だれだ、文字が下手だと言ったのは。

突っ込むところはそこじゃないだろ。[^^;;