エノキダケ

雪が降ったらキノコの季節は終わり、・・・のはずです。

上の写真はスーパーでよく見るエノキダケ。

 

2016.1025エノキダケMG_0068

で、これは天然のエノキダケ。

我が羊牧場の柳の木に自生していました。

私をキノコの世界へ導いてくれたキノコです。

そんでもって、これがユキノシタともいうのです。

つまり、雪が降りそうになったらこのキノコの季節なわけです。

 

下はウイキペディアから。

特徴[編集]

エノキ、カキ、コナラ、クワ、ポプラ、ヤナギなどの広葉樹の枯れ木や切り株に寄生する木材腐朽菌。子実体の発生時期は気温の低い季節であり、晩秋から初春にかけて、雪の中からでも発生する。かさは直径2 – 8 cmで中央が栗色あるいは黄褐色で周辺ほど色が薄くなり、かさのふちは薄い黄色またはクリーム色である。かさの表面はなめらかで強いぬめりと光沢がある。かさは幼菌では丸みが強く、のちしだいに広がり、まんじゅう型からのち水平に近く開く。ひだは上生・ややまばらでクリーム色あるいは白。柄は高さ2 – 9 cm、直径2 – 8 mmで中空・繊維質である。

詳しくは→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%8E%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%B1

 

書くことが亡くなったらキノコの記事、ごめんなさい。[^^;;