小学校の頃成績は3番から10番の間でした。(たぶん)
正確なところは分かりませんが一番でしたと言わないところが奥ゆかしいということで笑ってください。
さて、タイトルの頭のいい人は不要の理由です。
その前に頭のいい人ってどんな人でしょう。
むかしは頭の良い人とは、計算が早くて何でも覚えている人を言いましたよね。
いまもこんな感じでしょうか。
いまこのブログはパソコンで書いていますが実はどんなに頭の良い人でもパソコンにかないません。
計算力はパソコンにかなわないでしょう。
例えば円周率。
3.14159 26535 89793 23846 26433 83279 50288、、、と永遠に続きます。
この計算をしたとして、どう考えても人間はコンピューターにはかなわないでしょう。
またこれを覚える。
これだってコンピューターにはかなわないでしょう。[^^;;
といいうことで、これからの頭の良い人とはどんな人かを考えてみました。
1.コンピューターの計算・記憶と勝負しない人
2.人間と自然の怖さを知っている人
3.最後に、人の心を読める人。[^^;;