遠軽から留辺蕊まで走る中間に生田原(読みは、いくたばら、かな。それとも・・)で見かけた白樺林。
水分が多いのでしょうか。
通常白樺林というと、白い木肌をまっすぐ立てて、それはそれはきれいな木立となっているはずです。
ところが、ここの白樺林は、中ほど途中からぐんにゃりと、曲がっているでは有りませんか。それも大量に。
飲み過ぎ?。水を。
春になると起き上がる?。解りません、不思議です。
この白樺、死んでいるのか生きているのか、定かではありません。
寝てるのかな?
【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉