今年も沢山の年賀状をいただきました。
ありがとうございます、今日現在で189枚です。
感じるのは、年賀状一枚一枚にも人生があり、社風があるということ。
株式会社のつけ方が名前の先だったり(こちらが正解)後だったり。
名前の間違っているものもありました。
また、一社から3通来ているとかもあります。
なかでも、一番ユニークなのは写真。
下の白紙の年賀状です。
単純ミスだとは思うのですが、さすがにここまでの笑える話は過去ウン十年で初めてですね。
なんて批判的に書いても、人を貶める気はないし、できる資格もありません。
なぜなら、こちらは年賀状は1枚も出していないから。[^^;;
実は、会社、そして個人も含めて年賀状を出すのは25年ほど前にすべてやめました。
文面は、
あけましておめでとうございます。
来年から年賀状は廃止いたします。
と、このように印刷。
それでも毎年同じくらいの年賀状がきますが、けっこう楽しみなものですね。
そんなことで、いま申し訳ない気持ちと嬉しさと、半々。[^^;;