申し訳ない話し

今年も沢山の年賀状をいただきました。

ありがとうございます、今日現在で189枚です。

2015.0106白紙の年賀状DSCF2890

感じるのは、年賀状一枚一枚にも人生があり、社風があるということ。

株式会社のつけ方が名前の先だったり(こちらが正解)後だったり。

名前の間違っているものもありました。

また、一社から3通来ているとかもあります。

 

なかでも、一番ユニークなのは写真。

下の白紙の年賀状です。

単純ミスだとは思うのですが、さすがにここまでの笑える話は過去ウン十年で初めてですね。

 

なんて批判的に書いても、人を貶める気はないし、できる資格もありません。

なぜなら、こちらは年賀状は1枚も出していないから。[^^;;

実は、会社、そして個人も含めて年賀状を出すのは25年ほど前にすべてやめました。

文面は、

あけましておめでとうございます。

来年から年賀状は廃止いたします。

 

と、このように印刷。

 

それでも毎年同じくらいの年賀状がきますが、けっこう楽しみなものですね。

そんなことで、いま申し訳ない気持ちと嬉しさと、半々。[^^;;