最近一番わからないことは大阪市長への批判。
先日同年代の5人の集まりがありました。
その人たちも橋下さんの批判一色でした。
あっ、その話しの前に私は橋下さんを支持していますので、割り引いて読んでください。
私は世間の批判のきっかけとなった橋下さんのツイッターをちゃんと読んでいました。
それを前提に識者の橋下さんの批判は、納得というより理解できません。
批判されるようなことは言っていません。
たとえば、日本で批判されている戦争時の慰安婦は、日本ばかりではなくドイツも米軍もすべての国で行われていたというもの。
公式に米国はそれを認めていませんが、ドイツは詫びています。
続けて橋下さんは、それ自体は許されることではないが、日本だけの問題ではないとも言っています。
そのどこが慰安婦容認になるのでしょう。
現実をきちんと認識しなさいと書いているだけです。
識者の批判は橋下さんのツイッターをちゃんと読んでいるとは思えません。
熱くなりました。続きはのちほど。[^^;;