死ぬより怖いこと

子供の頃一番怖かったのはユウレイ

結果暗いところが怖かったですねぇ~

500m東側の大きめの小川で釣りをした時  [^^;;

夢中になり薄暗くなると

もうたいへん

自宅に着く頃は真っ暗

家まであと200mのところに馬の死骸を埋めたという

こんもりした場所が有ったのですが

どうしてもそこを通らないと帰られないので

走って通り抜けていました

一つ目小僧やろくろ首には笑っちゃいましたが

あとどんなオバケがいたかな

なんにしても

ユウレイは怖かったですね

 

小学校に入ると

人は死ぬという事を知って

死んだらどうなるのだろうと考えたら

怖くて眠れなくなりました

と言っても

まぁ、ほとんど10分以内に眠って

寝不足になっていませんが [^^;;

 

社会人になってからは

楽しくて楽しく

人が死ぬなんて考えたことは

あまり有りませんでしたね

叔父や叔母が死んだときでさえそれどころじゃなかったです

失礼な話ですが [^^;;

 

で、いま後期高齢者

 

ちょっと話はずれるけど

この後期高齢者って言葉は何なの?

腹が立ちますよね

後期高齢者の前はなんていうのかな

後期があるなら前期も有る?

後期高齢者って何歳まで

死ぬ間際は?

またこれに関しては後ほどということで

 

でいまはと言うと

死ぬ怖さより怖いことが有ります

オバケより馬の埋めてある小山より怖い事

 

記憶を無くすること

これが一番怖いかな

全国の後期高齢者の皆さんはどうですか? [^^;;