政治献金を一企業当たり5万円にすると
何口にも分けたりするなど
きっと抜け穴を探します
たぶん今回もそうなるでしょうね
私が考える一番良い方法は
上限を無くしていくらでも献金できるようにする
これが一番です
その代わり
一つには税金の政党交付金投入をやめる
もう一つ
使い道は100%把握するようにする
代わりに
1円単位まで領収書を添付する
領収書の無い支出は10000%の税金を加算する
もうひとつ
使い道を100%公開
まっ、
これも政治家が法律にしそうもないな
暖簾に腕押しと言う言葉が有ります/ 正面から向かっていっても手ごたえがなく、拍子抜けすること。他に、何回言っても誠実に受け答えをしないので、結論が出ないことのたとえであると、こうあります
まずこのブログ
いくら政治家のことを書いても政治家に届くことはありません
そもそも
政治家が見ているはずが無いので
選挙も
何回も政治献金のことが出て
投票先を替えても
そこも同じことをする
で、また替える
周り回って元の政党に投票と
この繰り返しですよね
最初の党はこれを待っていればいい分けで
こちらから見ると
選挙って暖簾に腕押しの
代表的行動でないかなぁ~ [^^;;