いま読んでいる週刊誌は
週刊文春と週刊新潮
ほかの週刊誌でもよかったのですが
ここ1年くらいはこの二誌で落ち着いています
さてその読む理由ですが
一番は権力の監視ですね
週刊文春で数回にわたり出た官房副長官の妻のこと
真実は何処にあるかは読んでも分かりませんが
一つだけみえたことは
全国紙がこれを報道しないこと
この謎は
新聞が権力側の媒体であると考えると分かりやすいかもしれません
というよりマスコミ自体も権力そのものですが
その中では権力者同士での暗黙の了解
または
お互いがけん制し合うみたいなことも
有るのかもしれません
見ていてごらんなさい
いま週刊誌で書かれている官房副長官の妻の話しは
週刊誌が正しいと
見えてから全国紙で報道されますよ
つまり
週刊誌の報道が正しかった時
負けそう
または負けたから報道されるのです
という事は
マスコミと言うか新聞は
おぼれる犬を棒で叩く
あの現象と同じ
学校内で起こる弱い者いじめとも同じ
じゃ、週刊誌がいつも正しいかというと
もちろんそんなことはありません
その週刊誌を監視するのは
ネット
これは
販売部数と言う数字ではっきり出ます
また、ネットの世界は
ほとんどゴミかもしれませんが
ネットの中で
真実は
時間の経過と言う網ですくい取られ
明らかになる
ということで
いまの情報取得は
新聞2割
週刊誌3割
ネット5割
今日は忙しいです
ネットの網で浄化されるまで待てないので
探しに行かネット生活なので [^^;;