レームダック

レームダックとは

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)によると
レームダック[1]、レイムダック[2](英: lame duck[1][2])とは、「役立たず」「死に体」の政治家を指す政治用語。選挙後、まだ任期の残っている落選議員や大統領を揶揄的に指すのに用いられる。転じて、米国では「役立たず」などと特定の人物を揶揄する慣用表現としても用いられている。

こうなっています

 

首相就任から時間の経過と共に支持率が下がるのは

一つの決まったパターンですから驚きもしませんが

昨年といっても先月のはなし

毎日新聞が発表した岸田内閣の支持率は25%でしたね

 

最初は60%も有ったんですよ

聞くだけの人が総理大臣になったのに

 

いまは30%代かな

随分落ちた物です

 

理由はなんでしょう?

統一教会問題?

閣僚の相次ぐ辞任?

薗浦議員の過少記載?

宛名の無い領収書?

 

まぁ良く分かりませんね

 

私もいち国民ですが

民意はコロコロ変わるので(私も)

何が原因か良く分かりませんが

もっと下がりそうなのは分かります

 

その何も決められないで聞くだけの人が

国防に関しては急に決め始めました

 

レームダックを

英語で書くとlame duckとなり

直訳では足の不自由な(lame)あひる(duck)となり

歩き方から来ているようです

 

この決め方も [^^;;

 

アイガモを飼育する現場から言うと

歩き方を後ろからみることは日常で

可愛いものですよ

でも、アイガモって頭は悪そうです [^^;;