このブログで
最近タバコの煙というか
喫煙者に関する批判を書いていません
前に書いたのは何時かなとカテゴリから”タバコの煙”を見ると
2020年9月21日で2年前でした
ついでに”タバコ”でも検索してみました
2017年11月15日に書かれていますから
5年もまえです
何が言いたいかというと
喫煙者のマナーが―良くなりましたね
不快な思いをすることは無くなりました
そういえば思い出したことが有ります
韓国からお客様が農場へ来た時のことです
二人のお客様が車から降りるなり
タバコをスパスパ
『まぁ、室外だから良いかな』と思いながら
吸い殻をどうするかと見ていると
農場にポイ、です
自慢ではありませんが
農場はタバコの吸い殻一つ落ちていません
嘘か本当か
羊がたばこの吸い殻を食べると
ニコチンで死ぬと聞いたことがあるので
社員は誰も捨てていないのです
その場で注意しようと思いましたが
お客様は日本語ができそうもないし
こちらは韓国語は出来ません [^^;;
ということで、
言葉が通じないと喧嘩もできません
そうっかぁ~
喧嘩って言葉が通じるから成り立つのかぁ~ [^^;;
こんな考えから言いうと
戦争は通訳がいるから成り立つ
という事は通訳がいないと戦争にはならないとも言えるのかな
いや、言葉が通じても心が通じないから戦争は起こるのだと
煙に巻こうとした今回のブログは失敗したかも [^^;;