ウドの大木

前回のブログで

バルト三国のリトアニアのことを

山椒は小粒でもピリリと辛いと書きました

言っている事、やっている事をみての誉め言葉です

 

片や

独活の大木という言葉が有ります

意味としては

独活(ウド)は木のように高く成長するけれど、木と違い柔らかいので、他に使いようがないという意味です

それが転じて体の大きい人に対する侮蔑の言葉となっています

国にも当てはまるかな

だからあまり使っちゃダメですよ [^^;;

 

ということで

そうですあの国のことです

 

例えば高級カバンとか

他人の物を盗って

大勢の見ている前で

その内側に自分の名前を書いて

「このカバンは俺の物だ、ここに名前を書いてあるだろ、だから俺の物だ」

これって通じますかね

 

それをやっちゃったのがロ・シ・ア

 

盗ったウクライナの領土の人々に住民投票

つまりロ・シ・アと書かせて

「だから俺の領土だ」と言おうとしています

北・朝・鮮は人をさらっていきましたが

ロ・シ・アは家ごと

いや、家と土地ごと盗ろうとしています

 

その家を取り返そうとしたら

「俺の名前が書いて有るだろ」

「だから俺の物だ」

「人の物を盗ろうとするのはドロボーだ」

「だからぶちのめす」

 

なんでもありなんですね

ロ・シ・アは

 

ウドも芽の出てきた当初は柔らかく美味しいものです

特に酢味噌和えが大好き [^^;;