ただの飯の種

最近

新聞も週刊誌も

ある宗教団体と政治家の癒着の話しばかりです

 

元総理大臣が犯罪者の手作り銃によって殺されてからですが

これに意見が有ります

 

この犯罪はもちろん民主主義の冒涜でもテロでもありません

ただの殺人事件です

殺されたのが超大物ですから

新聞の扱いは特別な物であるのは当然ですが

最近は方向がチト変わってきましたね

 

事件から発展して

政治家と宗教団体の癒着

多くの政治家とその宗教団体との関係を批判しています

 

マスコミは

 

きっかけが殺人犯の動機が

その宗教団体への恨みからですが

しかし、その宗教団体のやっていたことは

1990年代に女優と合同結婚式があったときも

どぎついことをやっていることは社会は知っていたのです

当時はそれほど重要なことと考えていたのかどうか

 

マスコミは

 

何が言いたいかというと

コロナも

芸能人の不倫も

ウクライナでさへ

自分の飯の種でしかないんですね

 

マスコミは

 

自分が飽きるまで報じ続け

飽きたら次の飯のネタを探す

それも飽きたらすぐポイ捨てする

 

マスコミは

 

食べ飽きたらただのマスゴミなのか