ちょうど昼食時だったので合鴨セイロを探したのですが・・・・、層雲峡温泉に蕎麦屋さんは無いのかな。
まぁ、地理不案内なので見つけることが出来なかっただけだと思いますが。
しかし、そんなことに関係なくお腹は「原平太」と騒ぐばかり。
で、目の前にイタリアンのお店があり、同行3人はそこでokと言うことなので。
私の外食店、第一候補はまず鴨セイロ。
で、それが駄目ならラム料理。それも駄目なら、エゾシカ料理を探すと、順番が決まっています。
店内に入ってもメニューから探すのは、鴨、ラム、エゾシカの順番ですね。
同行者の意向に関係なく。[^^;;
なんて、そんなことはありませんが、レストランに入ったらほとんどこの順番でメニューから探します。
で、あったんです、鴨か仔羊か、そしてエゾシカ課、その中で今回はエゾ鹿料理が。
『エゾ鹿と愛別産舞茸のストロガノフ風 1500円」。
もうここまでこだわると味に関係ありませんね、メニューに載っているだけで満足。
だって、まだ4日しか経っていないのに、味を思い出せませんから。
ん・・・、これはこれで悲しい。[^^;;