と、質問してみました
抗体は、特定の異物にある抗原(目印)に特異的に結合して、その異物を生体内から除去する分子です。
抗体は免疫グロブリンというタンパク質です。異物が体内に入るとその異物にある抗原と特異的に結合する抗体を作り、異物を排除するように働きます。
私たちの身体はどんな異物が侵入しても、ぴったり合う抗体を作ることができます。血中の抗体は異物にある抗原と結合すると貪食細胞であるマクロファージや好中球を活性化することで異物を除去します。
薬屋さんの説明はチト分かりにくい
いずれにしても
ばい菌が体に入ったとき
それを退治する物質として
体内に出来る免疫のこと
風邪に罹らないためには
体内に抗体ができることだという事は分かります
一度風邪に罹ったら抗体ができ
二度目は当分の間風邪をひくことは無い、か
または罹っても軽く済むのだと
この認識は間違っていませんよね
かたやワクチンは予防接種ですが
これも
強制的に体の中に抗体を作ることですよね
言いたいことがバレたかな [^^;;
お年寄りは大勢予防接種を終えました
やれやれ一安心と思っていることでしょう
私も終えたので [^^;;
しかし
若い人が大勢新型コロナに罹っています
こりゃ困ったと世間は大騒ぎ
でも、でもですよ
これってものすごい勢いで抗体を持つ人が
増えていると言いう事でもありますよね
なんで大騒ぎなのか、
ここが少し分かりません [^^;;