三日続けてステーキ店での夕食。
さすが肉屋のツアー。
私はというと初日はヒレステーキ。
二日目はサーロインステーキ。(のはず。やばっ、覚えていない)
でも食べたかったのはラム料理で、いつも裏切られるのです。
アメリカに羊はいないのかとあきらめていました。
で、夕べの話。
それがこれ、
店の名前/UNCLE ED’S STEAKHOUSE
“glazed”Rib Cut LAMB CHOPS
“FRESH”USDA Choice Midwestern American Lamb,
Plum-Hoisin Sauce”Fire Glazed”,Large 8oz.-2bone chops
$25.95(2bone) $39.95(4bone) $17.95(2bone ala carte)
そう、有ったのです、ラム料理が。
正直あまり期待はしていませんでした。
だって、アメリカの肉料理ですよ。ただ大きいだけの甘い味。
牛や豚は良くて、なんで鯨は駄目なのか。
人は殺しても、なんで鯨は殺しちゃ駄目なのか、アメリカ人は。
これ関係ないかな。
毎回誰かが注文するのです、厚さ3cm、大きさ20cmもある600gのステーキを。
驚くのは”おお~、食べられねぇ~”と言いながら、いつも綺麗に食べるのは、さすが肉屋さん。
まぁ、それはともかく、なかなかに美味なラムチョップでした。
でも、私の食べたのは骨1本。後は隣の方に。