先日高速利用で美唄へ
時間にして往復1時間半
距離は80km
その間クラクションは一度も鳴らしませんでしたが、
聞きもしませんでした
このブログで韓国は好きな国、だったと書いたのは6月26日
その中で
生活の向上とクラクションの発生数は比例すると思った話を書きました
これにあと二つ追加です
一日に1回以上クラクションを鳴らす人は、
自分はあおり運転にからむかもと思ったほうが良いでしょう
つまりクラクションの音はあおり運転にからむバロメーターです
あおり運転は普通の人はしませんが
しかし、ちょっとしたことでクラクションを鳴らす人はもちろん
鳴らそうと思った人も
あおり運転をする可能性がありますよ
もう一つ、
あおり運転の被害者になる可能性もあると思えるのです
クラクションを鳴らしたら
それがトリガーになり
あおられなんてこともあるようなので
日本のクラクションを言葉で表現すると
パー、パーかピー、ピーかな
むかし、ヨーロッパの映画でクラクションが
ピーポー、ピーポー
これを聞いたときなんと間の抜けた音(失礼)かと
驚いたものですものです
で、提案です
クラクションの音を
メ~、メ~と羊の鳴き声にしてしまったらどうでしょう
脱力です、あおる気にはなれませんよ [^^;;