視線を感じたこと

むかしはよくこんなことがありました

若い女性の視線を感じることが

・・・なんてね、

ちょっと見えを張ってみました [^^;;

 

月曜日は定点観測の日

決まった曜日にデパートを回っているのですが

視線が気になり顔を上げると

若い男性が私の腕を見ています

『え~、男に見つめられているのかよ』

おっと、違った腕を見ています

たまたま腕時計の売り場を通り過ぎようとしたときのことです

 

ソーシャルディスタンスの2mから

きっと自社のシチズン時計は分かるんだと思い

凄いなぁ~

この人は時計売り場のプロだと感心しながら

「そこから見てどこの時計か分かるの」と

次の誉め言葉を探しながら聞くと

体を傾け腕時計を見ながら

「分かりません」と

営業マンじゃなく時計職人の顔で言うじゃありませんか

 

ざんねん

ここから買った時計なのに~

 

それにしても、

写真写りの良い時計ですね [^^;;