風邪との違い

疑問に思っていることを一つ

新型コロナウィルスと季節性インフルエンザとの違いはなんなのかと

 

日本でも毎年冬になると1千万人くらいがインフルエンザにかかり

そのうち1万人くらいが無くなっているとあります

新型コロナウィルスに罹った人は17,000人で

亡くなった人は1,000人弱

つまり、1千万人がインフルエンザにかかり1万人が亡くなる

この中に含まれると考えちゃダメなんでしょうか

 

そう考えると

今回の新型コロナウィルスを恐れる理由は何でしょう

 

一番はワクチンがあるか無いかです

 

しかし、私はインフルエンザ予防ワクチンを毎年受けていますが、

風邪をひかないのは5年に一回くらいです

あとの4回は無駄打ち [^^;;

しかもワクチン接種の時

必ず言われることは

「ワクチンは100%効きませんよ」と [^^;;

ワクチン接種するほうも保証しませんと言っているわけで

いつも納得いかないまま受けています

 

周りを見渡すと、

ほとんどの人はインフルエンザのワクチンをしていないようです

つまり、ワクチンの無い新形コロナウィウルスと同じ状態なのです

 

ある年外国旅行を計画していました

それが3月でインフルエンザのワクチン接種が前年の12月初め

それからどうしても風邪をひきたくないと

外出時のマスク、

帰宅時の手洗い、うがいを徹底しました

それが5年に1回の一回です

これっていま新型コロナウィルス感染予防対策で言われていることそのままです

 

結論として

怖いのは経済破綻の方だったのでは [^^;;