有るお蕎麦屋さんの話し
キャッシュレスでの支払いが5割とのこと
ちょっと前までは考えられませんでした
食堂は何方かというと少額ですから現金が多かったのですが
いつの間にこんなことになったのかと思います
いつ頃から現金支払いが亡くなったのか考えてみましたが、
切符がパスモに切り替わってから
より一層進んだように感じます
私も、日常クレジットカードです
東京出張時はパスモオンリー
コンビニもパスモ
飛行機代金はクレジットカード
ホームセンターもクレジットカードで支払い
ホテルもバスも靴屋さんも洋服屋さんも
ぜ~~~んぶです
それも当然
政府が率先して日本国のキャッシュレス化を進めようとしているのですから
大きな会社も支払は送金で
現金の持ち運びは無くなっています
支払手形も無くなっていますけれど
その分事故も減り現金管理のコストも低くなりますから
小さな食堂や商店、大会社ばかりではなく
世の中のキャッシュレス化はより一層進むでしょうね
国の目的はなんといっても脱税防止でしょう
思うつぼ
それなのに、
あ~~それなのに
政府は紙幣を新札に替えますよね
なんか矛盾しているとは思いませんか
現金を使わないよう誘導するということは
現金の流通量が減るんですよ
いまコストをかけて紙幣を取り換える必要は在るんでしょうか
会社は現金がなくなることで、
会社運営のコストは下がります
政府も当然コストは下がるはずです
下がったコストはどうするのかというと
これも当然のように消費税を下げる
ということで、
いまの政府のやり方、アウトです [^^;;