寄付は嫌いです

趣味は?

と聞かれて大昔は「読書です」と答えていました

あまりにも平凡という雑誌(今もあるのかな?)

それを途中から「仕事です」に変えました

もちろん冗談

でも中にはまともに受け取る人もいるわけで

ちょっとキザが過ぎると

これも最近封印しました

 

そこでかなり前から無理やり趣味にした

「似顔絵です」が今の趣味への答えです

ただし、描くのではなく

似顔絵と言っても描いてもらうこと

あくまでも受け身

これで趣味論争は落ちついたかな

 

外国へ行くと観光地には必ずと言っていいほど似顔絵描き(書き?)さんがいます

時間があれば書いてもらうわけですが

金額は国の裕福さに比例するようで

200円から3000円位まで

結構な金額でも惜しいと思ったことはありません

 

外国の広場で見る大道芸人さん

お金を差し上げることはチト勿体ないような気がして

困った

正確にはなんというのでしょうかね

チップ、拝観料、投げ銭、ギャラ、

 

やりたくないのが寄付

なにか芸をするならその出来不出来で差し上げるのは良いのですが

ただただ「お金をください」は嫌いです

以前知り合いが赤い羽根募金で自宅へ来ました

たしか500円だったと思います

差し上げました

少ないと思ったのでしょうね

もろに不満そうな顔をしていました

それからです

寄付が嫌いになったのは

キスは好きですが [^^;;