題名・どじょっこ ふなっこ
編曲・千住 明
春になれば すがこもとけて
どじょっこだの ふなっこだの
夜があけたと 思うべな
夏になれば わらしこ泳ぎ
どじょっこだの ふなっこだの
鬼こ来たなと 思うべな
秋になれば 木の葉こ落ちて
どじょっこだの ふなっこだの
船こ来たなと 思うべな
冬になれば すがこも張って
どじょっこだの ふなっこだの
天井こ張ったと 思うべな
あれ?、この歌、ブログに書くのは2回目かな。
それはともかく、このドジョウを身近に置くことになろうとは。
写真は見にくいですかね、ドジョウが写っています。
このドジョウ、自社のスーパー『生鮮おろし』から3Kほど買ってきました。あと5kg買う予定です。
で、このドジョウを北海道サフォーク牧場の真ん中を流れる小川に放したんです。
理由は、小川に発生する蚊の幼虫とか、ミミズとか、他に虫の幼虫を食べないかなと思って。
北海道サフォーク牧場では化学肥料をやらない、防虫の薬を散布しないで、草を作っています。
どじょっこに、手助けして下さいといったら、「ど~じょう」って言いました。
[^^;;