鬼嫁日記が書けそう

朝の話しです。

私の朝は、だいたい4時半から5時には起き出し、朝しか出来ない仕事を片付けて、6時半頃から朝食です。

で、今日の朝の出来事。

妻が「お父さん、昨日の味噌汁なんだけど大丈夫かな?、ちょっと味を見てよ」と聞いてきました。

シジミの味噌汁を口に含み「大丈夫だよ。何で聞くの」と聞いたら、「いま味噌汁を作っているんだけど、だめなら新しい味噌汁を出そうと思って」と。

「え~、それなら新しいのを出してよ」と言うと、「飲めるならそれを飲んでよもったいないから、新しいのは・・」と、一昨日から帰宅していた娘に出すとのこと。

「ん?」どういうことかな。

傷んでいるかどうかの試験台に私を使っていたんだ。

これはいいとして、娘には作りたての味噌汁を出し、私には『もしかしたら危ないかも』と思われるものを出すとは。

まぁ、鬼嫁日記を書くつもりは無いのでここで止めますが、『なっとくいかな~い』。

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