新型は間もなく旧型へ

毎年インフルエンザの予防接種を受けていましたが

いつもインフルエンザに罹っていました

予防接種をしているのになんでかなぁ~、と思っていましたが

これを読んで納得

 

厚生労働省のインフルエンザQ&Aからです(赤文字部分は私が色付けをしました)

Q.3: 季節性インフルエンザと新型インフルエンザはどう違うのですか?
A型のインフルエンザはその原因となるインフルエンザウイルスの抗原性が小さく変化しながら毎年世界中のヒトの間で流行しています。これが季節性インフルエンザです。
一方、新型インフルエンザは、時としてこの抗原性が大きく異なるインフルエンザウイルスが現れ、多くの国民が免疫を獲得していないことから、全国的に急速にまん延することによって起こります。新型インフルエンザは、いつどこで発生するのかは、予測することは困難です。しかし、ひとたび発生すれば、人々の生命及び健康、医療体制、生活や経済全体に大きな影響を与えかねません。
過去には新型インフルエンザは、大正7-8(1918-1919)年(スペインインフルエンザ)、昭和32-33(1957-1958)年(アジアインフルエンザ)、昭和43-44(1968-1969)年(香港インフルエンザ)、平成21-22(2009-2010)年(新型インフルエンザA(H1N1)pdm2009)に発生しました(pdm:パンデミック)。世界的な流行となり、多くの市民が新型インフルエンザに対して免疫を獲得すると、新型インフルエンザは、季節的な流行を繰り返す季節性のインフルエンザへと落ち着いていきます。新型インフルエンザA(H1N1)pdm2009についても、平成23(2011)年4月からは、季節性インフルエンザとして取り扱われることになりました。

 

何のことは無い

新型コロナも同じなんですね

 

先月

知り合いが3回予防接種を受けているのに

新型コロナに罹っていました

かと思えば

予防接種を一回も受けていない人も新型コロナに感染

 

予防接種を受けさせる売り口上が

コロナに罹っても軽いから、ですが

症状は同じ

 

身の回りの少ない例ですから

これが全国ベースの標準とは言いませんが

これが現実なのです

 

新型コロナの予防接種の副反応を心配して撃たない人もいましたが

この人の考えも

今となっては間違っていなかったのは明らかです

 

昔から言われていましたよね

風邪は万病のもと、と

 

風邪をこじらせて亡くなる人もいたはず

 

新型コロナの今も [^^;;

 

 

 

羊飼育の歴史

ブログタイトル下の画像はサフォーク

タイトル右の画像も羊のサフォーク

左の抱かれた羊もサフォーク

 

そんなことで羊の飼育開始時2006年は

サフォークから始めました

 

いまは顔の白い羊ばかりです

飼い主の顔は黒いですが [^^;;

 

で、このサフォーク飼育を大々的に始めたのは

2006年オーストラリアから輸入してからですが

その前にも士別から6頭(記憶はあいまい)購入して飼育したことが有ります

あれは1974年ですから48年前のはなしで

いっとき50頭(これも記憶はあいまい)ほどになりましたが

15年くらいは飼っていたかな

 

それから羊の飼育は2006年までゼロ

それがいきなりサフォーク種70頭の輸入

そのサフォーク種も今はゼロ

 

サフォークがいなくなり

顔が黒から白なってから

このブログのカテゴリーを

赤平めん羊牧場と替えました

 

そんなこんなで

ブログタイトルの画像を変えなくちゃなりませんが

やり方が分かりません [^^;;

 

仕事をする猫はいませんか

内閣改造で新たな閣僚が発表になりました

問題の宗教団体と関連のある人7人を引っ込めましたね

 

悪い猫はよくネズミを捕る

こんなことわざは無かったですかね

 

白いネコでも黒いネコでもネズミを取ってくるのがいいネコだと、

これは鄧小平の言葉と言われています

 

昔は

猫はネズミを捕るのが仕事

こう言われていましたが

いまどきネズミを捕る猫なんているのでしょうか

 

なんにしても

政治家は仕事をしなけりゃ、、、だめ

ジープ 1978年

このジープを欲しい人いませんか?

ある人から頂いて車庫に保管したままになっていました

その方も亡くなりましたので

手放そうかなと

 

しかし捨てるにはもったいなくて [^^;;

 

古いジープで昭和53年の車ですから

44年前ですね

もし興味のある方がいましたら連絡をください

詳しくお知らせします

 

古くなったら値段が上がると思っていましたが

考えが甘かった [^^;;

(2023.11.06追伸 雑品として処分しました)

 

しょっぱすぎる鴨せいろ

北海道ではふつうにしょっぱいを使っていますが

静岡から東の方で使う方言だとは知りませんでした

でも変ですよ

関東から東という事は東京も入ります

共通語は東京の言葉と聞いていたもので

 

さて、そのしょっぱいですが

しょっぱいとは、「塩辛い」、「塩味のする」を意味する方言。 また転用により、「情けない・恥ずかしい」「けちな」「嫌な」の意味で使われる。

このように、ウィキペディアでは言っていますが

 

だからしょっぱい共通語だって!

 

先日旭川で昼食の時間となったので

ある施設に入りました

施設名は、

・・・・止めておこう

これから悪口を書くので [^^;;

 

あるお蕎麦屋さんです

 

鴨せいろが有ったので

食券1350円を購入し「どこの鴨ですか」と聞くと

「滝川の鴨です」とのこと

『我が社、鴨?』と思ったけれど確認しませんでした

結果、それが正解なのですが

 

まず、蕎麦を3本つるつると、

『うん、いいかな』と、汁に期待が持てます

 

所が、ところが

汁のしょっぱいのなんのって

食べられたものではありません

そばの味も、鴨肉の味も飛んでしまいました

 

さて、『このあとどうするか』

いつもなら不満でも何も言わずにそのまま退却

二度とその店には行かないだけなのですが

「滝川の鴨です」と聞いたもので、、、

滝川の鴨と言えば『我が社の鴨、、、鴨』 [^^;;

 

全部食することが不可能なほどしょっぱい

『このしょっぱさはここの味、、、鴨』

『それなら、言わないで帰ろう』

『いや、このしょっぱさは尋常じゃない。きっと失敗作なのだ』と

意を決して

「鴨の汁が食べられないほどしょっぱかったですが」と

おそるおそる

「蕎麦湯を足してお飲みください」とスッタッフ

いやいや『ちがうっしょ』

「そうではなく、付けたれが食べられないほどしょっぱいのです」

『・・・?+*‘‘@・・・』

聞こえませんよぉ~

 

まっ、いいか、聞こえないのはこちらの耳が悪いから、、、鴨

たぶん『申し訳ございません』と言っているのだと解釈

 

ここではたと『聞いたのは失敗、、、鴨』と気が付いたのです

なぜなら

いつもは口に合わなかったら二度と行かないだけなのですが

言っちゃいました

これでは確認のためにもう一度

しょぱ過ぎる鴨せいろを食べに行かなくちゃなりません [^^;;

 

 

同じ殺人なのに

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220802/k10013747191000.html

アメリカのバイデン大統領は、国際テロ組織アルカイダの現在の指導者、アイマン・ザワヒリ容疑者をアフガニスタンで殺害したと発表しました。

 

https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070800546&g=pol

安倍元首相、銃撃され死亡 67歳、選挙応援演説中―元海自隊員の41歳男逮捕、「特定の団体に恨み」・奈良

 

殺人なのに

国のトップが命令しての殺人

それもどうどうと発表とは

なんでなの

どうもしっくりきません

 

そういえば

ロシアのプーチン大統領も

ウクライナに攻め込んで

どうどうとウクライナ市民を殺しています

どうも納得できません

 

 

殺人犯の減刑署名

元総理大臣を殺害した容疑者に対しての

減刑署名運動ってなんなのでしょうか

 

生い立ちにいくら同情するところが有ったとして

当然ながらそれらも加味されての裁判

あれも、これも、それも調べ

判決が出ると思うのです

 

同情するなら被害者へ、

ですよね

 

しかも、まだ裁判が始まりもしていません

減刑って

刑が決まって

その判決への減刑ですから

この減刑署名運動は先走り過ぎではありませんか

 

それよりなにより

事件を起こした当人は望んでいるのでしょうか

減刑を

 

やっぱり理解できません

 

赤平火をどり

オモチャみたいなふ化器ですが

侮れません

鶏の卵を24個孵化できます。

これを10台並べての孵化です

このふ化器で練習して

年末には大型のふ化器を購入予定です

今朝のふ化器の姿

 

実は2月北海道で産出された北海道の地鶏を孵化してみました

試食も終了

で、行けるかな、ということで本格的に地鶏の飼育をやり始めたのです

 

名付けて赤平火をどり

本ブログで名前を発表したのですが

クレームが入ったら名前を変えるかもしれません

 

名称の由来は、

後ほど [^^;;

 

 

ただの飯の種

最近

新聞も週刊誌も

ある宗教団体と政治家の癒着の話しばかりです

 

元総理大臣が犯罪者の手作り銃によって殺されてからですが

これに意見が有ります

 

この犯罪はもちろん民主主義の冒涜でもテロでもありません

ただの殺人事件です

殺されたのが超大物ですから

新聞の扱いは特別な物であるのは当然ですが

最近は方向がチト変わってきましたね

 

事件から発展して

政治家と宗教団体の癒着

多くの政治家とその宗教団体との関係を批判しています

 

マスコミは

 

きっかけが殺人犯の動機が

その宗教団体への恨みからですが

しかし、その宗教団体のやっていたことは

1990年代に女優と合同結婚式があったときも

どぎついことをやっていることは社会は知っていたのです

当時はそれほど重要なことと考えていたのかどうか

 

マスコミは

 

何が言いたいかというと

コロナも

芸能人の不倫も

ウクライナでさへ

自分の飯の種でしかないんですね

 

マスコミは

 

自分が飽きるまで報じ続け

飽きたら次の飯のネタを探す

それも飽きたらすぐポイ捨てする

 

マスコミは

 

食べ飽きたらただのマスゴミなのか

 

 

 

今日はサボってます

ホームセンターで花の咲いたサボテンを購入しています

これも

購入したのは、

いつかなとブログを読みかえしてみたら

昨年の8月23日にありました

 

ということで、

今日のブログのように

サボテンの花写真の場合は

サボってんです [^^;;