きょうも生鮮おろしの工事現場風景。
最近生鮮おろし話題ばかりですが、私の心の中に占める割合がそのまま出ているわけでして、ご容赦ください。
で、いよいよ姿を現しました。
あと、駐車場の舗装修理で、外回りはほとんど終わりです。
明日から機械・備品が納められます。
それが終了したら、商品搬入。そのあとオープンです。
いまのところ、オープンは5月末から6月上旬にかけてになるでしょうか。
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【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
きょうも生鮮おろしの工事現場風景。
最近生鮮おろし話題ばかりですが、私の心の中に占める割合がそのまま出ているわけでして、ご容赦ください。
で、いよいよ姿を現しました。
あと、駐車場の舗装修理で、外回りはほとんど終わりです。
明日から機械・備品が納められます。
それが終了したら、商品搬入。そのあとオープンです。
いまのところ、オープンは5月末から6月上旬にかけてになるでしょうか。
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我社の食品スーパー『生鮮おろし』移転工事。看板が完成。
足場と目隠しテントをはずしてみました。
なんか、良いですね~。と、思うのは私だけかな。[^^;;
今回濃緑色をバックに白文字に変えました。
いままでは、赤字じゃなく、赤地、つまり赤い下地の色に白文字で看板を書いていますが、これはどうでしょう。
えっ、どうこうは、自己満足よりお客様がどう見るかが肝心だって。
それは、解っていますって。[^^;;
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毎日読んでいる新聞は、日本経済新聞、北海道新聞、日経MJ。あと、朝日新聞、読売新聞が時々、忘れた頃読むのが毎日新聞。
出張した時にたまに買う産経新聞は、いつも「あっ失敗した」と思いますね、またまれに夕刊フジも読みます。
あっ、あと地元紙のプレス空知は必須です。
週刊誌は週刊朝日、週刊現代、週刊ポスト、週刊ダイヤモンドは必ず読みます、で、週刊新潮や週刊文春は時々ですね。
それにビッグコミックオリジナル。あ~、これはちょっと意味合いが違うかな。
月刊誌は情報の上でトロ臭くて読みませんが、北海道で発行されているクオリティや財界さっぽろは読むことが有ります。
さて、世間は世の中の出来事のほとんどを、新聞かテレビ・ラジオで知りえています。
私も例外では有りません。
で、どうしても活字や映像になったものは真実だと思っちゃいます。
しかし、私は全部の新聞が、またその記事が正しいことを書いているとは考えていないので、自分の考えを修正する意味で週刊誌も平行して読んでいました。
むろん週刊誌も正しいことだけを書いていると考えているわけではありませんが、少なくても大手マスコミとは違う視点で世間を見ているとの考えからです。
そうやって世の中を見ていたんですが、どうもそれでは満足できません。
そんな中、ここ10年くらいは、インターネットも普及してきたので、上記2系統のほかに大手マスコミ以外のネット経由の情報も取り入れるようにしました。
ホームページやブログですね。最近ではツイッターも。
むろんネットの情報も玉石混交でしょうが、特に期待するのは一次情報、これを得ることの利益は大きなものがあります。
新聞もテレビも、ニュースとして報道される前に、記者の目、考え、また、マスコミ各社の思惑が入り、それが行き過ぎて脚色や想像、そして世間の誘導まであるのが現実です。
民主党の小沢幹事長の騒動の時、このことを強く意識しました。
いずれにしても、最近の大手マスコミは真実の報道ばかりではなく、捏造も行われているようで、これなどもネットによる一次情報が無ければそのまま受け入れているところでした。
ツイッターから入る情報によると、最近特にそのことを考えさせられます。
もっとも、ネットが普及する以前にもそれらは有り、たまたま自分だけ気が付かなかっただけかもしれませんが。
権力は腐敗すると言われていますが、大手マスコミの記事と比較するネットによる一次情報を見る限り、大新聞の堕落は激しいですね。
私はこの現象を、怪獣が倒れるときの断末魔の声だと認識しています。
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いま硬雪(かたゆき)です。
日中の日差しで溶けた雪は、夜中から朝方にかけてのマイナス気温で、積雪の表面が硬くなり、その上を大人でもらくらく歩けるようになります。
それを硬雪といいますが、でもいつもは3月頃なんです。
で、その硬雪を利用して、ショベルで北海道サフォーク牧場へ堆肥を撒きました。
ショベルは小さいといえども2tはありますから、この硬雪はありがたいんです、だって仕事がはかどるんですよ。
2時間ほど順調に、堆肥を3.2トンほど撒いたでしょうか。ところがなぜか急にカッタンと、動かなくなりました。
こちとらエンジンがかかったばかりなのに。
油圧を動かす作動油が切れたようなんです、これが無ければ仕事が出来ません。
このショベルだいぶ使い込んでいるので、心配です。大事にしなくっちゃ。
最近私もときどき油が切れます。大事にしてね、皆さん。[^^;;
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生鮮おろし移転に向けて工事中。これは前も書きました。
さて、生鮮おろし開店の大命題は、いま気になるのは一つ。
どうやったら安く売れるか、そのためにはまず、店を安く作らなければなりません。
で、どうやってお金をかけないで店を造ろうかと、思案橋ブルースというか、寝てもさめても一生懸命考えています。
工事費を安くする方法はないか、必要な器具機材を中古で揃えることは出来ないか。等々小さな積み重ね、連続なんです。
その中でも、一番悩んだのがこの写真作業風景。
一見床掃除をしているふうですが、ガラスコーティングの下準備をしているんです。
ガラスコーティングとは、床に、え~~~っと、え~~~っと、・・・・説明が難しいので、自分で調べてね。[^^;;
さて、このガラスコーティングが大問題で、馬鹿高い代物なんです。
床の一部は以前から使用した物の再利用なんですが、これを全部剥がし真新しい物と交換したよりも高い工事です。
「じゃ、なんでやったの」と思われるでしょうが、そこは賭け。
自分の感を信じました。
あとの維持管理を考えると、5年で元を取れるはずと、この業者さんと出会ったときの私の第一印象。
この賭けに負けた時は、社長を退く、潮時かな。[^^;;
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新党の名称は『たちあがれ日本」 』だって。
なんか変なの。
でも、不謹慎ですが、流行語大賞は間違いなし。[^^;;
それはともかく、何で今頃、降るの。今朝の雪。
昼までには融けましたが、新党の名称、じゃなく今朝の雪、納得できません。
だって、「どうせとけるなら、もう降るなよ!」と、思いますです。
「どうせあとでどこかにくっつくなら、もう作るなよ」という話し。これは別。無理な話はわかっていますが、私の気持ちも理解してください。
だって、南から届く桜の頼りも、どんどん北上中。あと少しということで、こちらは、すっかり春の気分なんです。
いまさら、「はい、やり直し」見たいに、キャンバスを真っ白にするこたぁ~ないだろう。
とは言っても、政治の世界には必要かも。[^^;;
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かなり前から鹿児島県阿久根市の竹原信一市長のブログを読んでいますが、新聞記事やテレビニュース、また週刊誌などは真実を伝えていませんね。
読んでみると解りますが、竹原市長の言葉は過激です、でも真実を語っていますね。
そして暖かい人間だと思われます。
====下記ブログ『住民至上主義』から引用
■2010/04/06 (火) 陣痛から生まれる命1
私達は、母親が死ぬほどの痛みを引き受けてくれたおかげでこの世に生まれました。本当に死んでしまう事もあります。母親は痛みの中から産んだ子供をさらに苦労を重ねて育て、そのあげく一人残らず年老いて死んでいきます。子供達は、また同じ痛みと苦労を重ねて次につないでいきます。これが命の循環です。人の命や活力の根元には必ず痛みがあります。真に尊いもの、価値あるものを生み出す時、人は常に痛みと共にある。そのように生まれついています。
阿久根市議会について
私は阿久根市議会議員を約2年半させていただきました。その経験から申し上げて、議員という職業は間違いなく楽な商売です。年間30日もせずに415万円ほどいただきます。私が議員として感じた最大の痛みは、成果を出す事のない議会で議員を続ける事に対する良心の痛みでした。今の阿久根市議会には有権者の意思を偽装する以上の働きはありません。
市議会の現実
1、議会には本当の議論は一切ありません。”聞いて、多数決”これだけです。そういう決まりにしているのです。ですから議員は誰でもできます。結局、議会での発言は”議員の仕事をした”という証拠を残すためのものでしかありません。
2、本質的なやり取りは多数派議員だけが密室でおこないます。すなわち談合であり、多数派議員達が勝手に決めます。阿久根市議会で市の将来を見据えた議論をすることはありません。議会としての施政方針を考えた事さえありません。
3、多くの議員にとって、議員活動の主目的は阿久根市の未来ではなく、「当選すること」もちろん議員自身のためです。
私は二年半の議員時代に「議員の日当廃止条例案」「手数料値下げ条例案」などを議員提案しましたが、ことごとく否決されました。議員自身の利益に反したからです。議員の公費不正使用を暴いた事などで、メンツを潰されたという事もあったでしょう。
有権者の皆さんが、このような議員たちに騙され、時には同情して投票した結果が今までの阿久根市議会を作ってきました。議会はすべて談合で決めています。今回の議会では、談合で給食費半額補助を削って土木費に回しました。
反対派が仕切る阿久根市議会では他の議員の意見は完全無視、議会はただのアリバイ作りです。私はこのようなアリバイ作りに加担しようとは思いません。人はカネを貰いすぎると他人の痛みに鈍感になります。職業議員の高すぎる報酬が社会の痛みを感じる感覚を鈍くさせています。報酬は日当制で十分です。
====ここまで
私は応援しています。
でも、なんの影響力もありませんが。[^^;;
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生鮮おろし引越しに向け改築工事はいま最高潮。
色々な業者さんが入り乱れて、中はてんやわんやです。
今月中に改築工事は終了し、そして店内の準備も総て終了します。
で、5月5日頃に開店予定ですが、どうなるでしょう。
店舗の設計は設計事務所に依頼し、現場管理は私が直接しています。
そんなことで、地元では大手の建築業者さんとお付き合いしていますが、いままでは建築業者さんってどんぶり勘定だと思っていましたが、思い違いをしていたようです。
かなり緻密なんですね~、驚きました。
もっとも、そうでないとこの不況期に残れないでしょうか。
そんなことで、業種違いの会社の仕事振りは勉強になります。
もっとも相手は勉強になるとも思えませんが。
でも儲けにはなっていることでしょう。[^^;;
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驚きました。
なにがって、ご存知自民党の若林正俊・元農相が3月31日の投票行動で、隣の席の青木幹雄・自民党前参院議員会長の投票ボタンを押したとのこと。
ん~~、あきれますね~。これほど国会議員が堕落していたとは。
若林氏といえば、昨年の首相選に自民党として、出るとか出たとかした人と同じ人ですよね。
そこで、質問。
代理投票は1回だけ、それとも5回くらいやりましたか、えっ、もっと多い?
もう一つ、他の国会議員はやっていませんか?
そういえば、高校の頃欠席した友人の代返(代理で返事)を、どきどきしながら1回だけしたことを思い出しました。
これとは違うよなぁ~。
と、思いながらも代返をしたことは反省しています。[^^;;
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