書きたいことを毎日書いているこのブログ。
読んでいる人はどんな人だろう。
このように、たまぁ~に考えますが、基本的に私の書きたいことをそのまま書いています。
悪しからず。[^^;;
と、いうことで、今日も鴨せいろの紹介です。
そば哲さんの鴨ざる1200円です。
北海道勇払郡安平町東早来259−39
自宅から片道2時間20分ですが、これで5回目。
【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
きのうの昼は鴨せいろ、夜も鴨せいろ。
これで、今年に入っての鴨せいろ食は44個目で、目標の50食まであと6食。
でもざんね~~~ん。
ここの蕎麦は美味しかったし大好きなのに~~。
問題は鴨です。
鴨せいろを食べながら「何処のかもですか」と聞いたところ、中で確認してきたのかややあって「佐呂間産の鴨です」とのこと。
『あれ、佐呂間で鴨が飼育されていたかな』と、いくら考えても出てきません。
飼育する人は近くの遠軽には居たのですが、かなり前に廃業しています。
野生の鴨を獲る人はいるかもしれませんが、商売に継続的に供給するのは難しいでしょうね。
ということで、代金を支払うとき「あの~、先ほど鴨の生産地を聞いたら佐呂間と言われましたが、佐呂間に鴨は居ませんよ」と。
レジのおばちゃんには何の罪もないので、話しはそれだけですが、お店はこれからどうするのでしょうか。
ということで、今日の鴨せいろの記事、料理写真も店舗の写真もありません。
この問題を書いて、乗せるわけにはいかないだろうなということで。
いま世間は偽装で大騒ぎ。
いましがたも、偽装で大騒ぎをしているからか、必要以上の対策の問い合わせがありました。
いつもは、お蕎麦屋さんの味に関して私の意見は書かないのですが、今日は書いても良い?。
ということで、鴨の味は、・・・・、
やっぱり書けませんでした。
職人さんが一生懸命つくっている料理の、味の良しあしをなかなかまずいとは掛けませんね。
いずれにしても、我が社の鴨は一級品です。[^^]
これじゃ、書いたとおなじかな。[^^;;
中食は3人で。
私はもちろん鴨せいろ。もう一人は鴨せいろの大盛り。あと一人は鴨南蛮。
ということで、鴨一色です。
さすが鴨を飼育している会社のスタッフ達。[^^;;
そば処 東家寿楽 東急店 鴨せいろそば 1208円。
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