昨日はくそったれ!などと、はしたない言葉を使ってしまい失礼しました。
サルより反省しております。[^^;;
で、きょうもまた、ちょっとキタナイ(作成者さんにはごめんなさい)写真から始まり失礼いたします。
昼食は千歳市の駒そば亭さんで、いつもの鴨せいろです。
人形さんが、玄関でお出迎え。
美味しいそばがもっと美味しくなりそう。[^^;;
【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
おはようございます。まだ長野のホテルです。
一昨日二食。昨日は一食。で、今日も昼食を予定。
これは何か。
今回の出張で鴨せいろを食する回数です。
食べた場所は、千歳空港から今日の昼の予定も入れると長野で三回になるはずです。
これだけ連続で食べて分かることは、なんと北海道の蕎麦の『美味い』ことか。
長野の皆さんごめんなさい。もちろん主観ですから気にしないで、話半分くらいに考えてください。
それでも、北海道の蕎麦はうまい。[^^;;
そんな中、我社の鴨は、やっぱり・・です。(自信を持って)
ということで、今回の出張は鴨せいろの食べ歩き、・・・・ではありません。
写真/第1回全国ジビエサミット 2部パネルディスカッション
これに参加でした。
今回のサミットの主題は鹿と猪で、北海道から欠航で一人は不参加、五人が出席。
私は特に宿題があるわけではありませんので、勢い鴨に気が向くわけです。
それはともかく、勉強になりましたね、また自信も深めました。
エゾシカは産業になる。それも間違いなく。そしてかなり大きな。
それが駄目になるとしたら、関連する事業者の衛生管理の失敗と、行政のコントロールの失敗の二つでしょうか。
勉強になりましたは当然、会社のお金を使い行っているので。[^^;;
『母を訪ねて3000里』と、こんな映画タイトルありましたよね。
これって何mか。Yahoo!知恵袋で調べてみました。
1里は約4kmとのことなので、12,000km。
ついでに日本列島端から端まで3000km。
ということは、 『母を訪ねて日本列島2往復』
こうやって書いているうちに何を書きたいのか、忘れてしまいました。
と、思い出した。
『鴨せいろを訪ねて、・・・・km』と、やめよう。
いずれにしても、関東出張4日目昨日は横浜で鴨せいろ。
横浜、猪之鼻庭さんの鴨せいろ。
もちろん大満足でした。
でも満足は私だけではないはずです。
その証拠に、私が食べている右の女性二人連れは、一人が鴨せいろ、もう一方が鴨なん。
その後ろから、鴨せいろを注文する声がしました。
他の座敷は分かりませんでしたが、きっとものすごい注文、かも。
それにも増して通された席の真ん前が、丸々の錦鯉がおよぐこの庭。
よほど気を付けていないと、鴨せいろの味より、そちらに気がいきそうになります。
えっ?、錦鯉は何匹いたかって、
ご期待通り、にしき(二匹)です。[^^;;
おは羊ございます。岩井です。
いま4時半。今朝は3時半に目が覚めてしまいました。
年をとると目覚めが早くなる?.
「はい、そうです」と、言いたいところですが、私の考えはちと違います。
あともう少しで眠ったまま過ごすことになるので、その分いま活動時間が長くてもかまわないということ。
ですから、眠りが少なくてもいいわけで。[^^;;
でも今日は違います。
朝方うとうととしながら、時計を見てもう一眠りと考えていたのですが、昨日の鴨せいろを思い出していたら、目覚めちゃいました。
鴨専門の料理屋さん鴨亭で、鴨せいろ1000円。
お伺いしたのは、午前11時45分頃。
私が食べ終わるころには、外に10人ほどお客様が並んでいました。
この鴨亭さん、筑波山麓で鴨も飼育しているとのこと、嬉しい、鴨生産者でした。
さて、料理の味ですが私としては、あと10回は行ってみたい店。
と、この言い方で、想像してください。[^^;;
テレビで大好きなのは、ドラマより物まね番組。
昔は三田明とか、これは古いかな。
今はコロッケの大ファンです。
番組の中には素人さんの顔そっくりさんコナーもよくありますが、これが結構笑えます。
でも、当たり前の話ですが、何処から見ても本物かと思うほど似ている人はいないわけで。
似ているようで似ていない人、そこまでもいかないでもうちょっとな人。
いうなれば、おしいと、そんな人が結構いて、これがまた面白いのです。
ということで、前置きが長くなりました、今日はそのおしい話です。(意味合いはちょっと違いますが)
昨日のブログに書きました、昼食は上野で鴨せいろ。
実は夕食も鴨せいろでした。仕事なもので。[^^;;
五反田のそのおそば屋さん、蕎麦もたれも美味しいものでした。
メニューを見ると、そこにはこだわりがびっしりと書かれてあります。
蕎麦は〇産とか、カツオは、醤油は、ネギはとこだわりのオンパレード。
12項目ほど。でも無いのです鴨にこだわりは。
女性のスタッフさんに聞いてみました。でもよく分かっていないのか、言いたくないのか。
か細い声で「たしか、外国の、・・・・、何処だったか・・・」と。
気の毒でそれ以上追及しませんでしたが、食べて『なるほど』と、妙に納得した次第です。
これほどのこだわりもあと一歩、意(い)が足りないのです。
そうすると、おしいが、おいしいになっていたのに。[^^;;