生鮮おろしで鴨南蛮

今日の昼は生鮮おろしの惣菜で売る鴨南蛮そばの試食会。

大いに満足。

まぁ、当たり前と言えば当たり前ですよね。

だって、自社生産の鴨肉ですから。[^^;;

2016.0120鴨せいろIMG_1442

写真は我が家の鴨せいろ。

これは昨日の昼の話しで、今年に入って我が家4食目の鴨せいろです。

 

ということで、生鮮おろしへカモン(鴨ん?)。[^^;;

 

 

かもさまセイロ

1月1日はよその鴨で鴨せいろ。

2016.0107鴨様せいろIMG_1334

で、昨日は我社の鴨で鴨せいろ。

こんなに違うんだぁ~。

 

食べ比べるとよく分かりますね。

写真の比較では全然わかりませんけど。

 

自宅の鴨せいろはいままで相方鴨せいろとしていましたが、名前を変えました。

かもさまセイロとします。[^^;;

 

 

初鴨せいろ

おはようございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

2016.0101初鴨せいろIMG_1295

ということで、昨日は自宅でことし初の鴨せいろでした。

 

いつからでしょうか年越しで蕎麦を食べずに1月1日にそばを食べるようになったのは。

20年は前からになるはずです。

そしていつからか蕎麦も鴨せいろになりました。

10年程前かな?

 

今年の蕎麦は芦別市菅原製麺所製。

2016.0102菅原製麺蕎麦IMG_1304

ただ今年の鴨は試食を兼ね大手スーパーさんで販売されていたものです。

けっか、残ね~~~~~~~~~~~~ん。

自分で言うものなんですが、やっぱり我社の鴨はうまいです。

食べ比べるとよ~~く分かります。

じゃあ、どのくらい旨いか。

私の言葉を、半値にし5割引きでもやっぱり我社がうまいっす。[^^;;

 

 

回転寿司で鴨せいろ

ハンガリーの話ではありませんが。[^^;;

 

1週間でも日本を離れているとそばが食べたくなります。

羽田に下りたらいの一番に鴨せいろを少しの時間を盗んで食べに走るのです。

で、やっぱり羽田、ざんね~~~んが、いつものパターン。

 

今日の話は地元滝川で鴨せいろです。

2015.1018回転ずしの鴨せいろIMG_0582

昨日の夕食は回転寿司。

滝川で一番のお気に入り回転寿司はここらんまんです。

 

いつものようにいつものネタを頼んでふと見ると鴨せいろが有るじゃありませんか。

忘れていました。

さっそく注文。

期待値の高い羽田の鴨せいろで裏切られた。

回転ずしの鴨せいろはプロではありませんので、そうそう期待はしていませんでしたが満足です。

 

でも、滝川の鴨を使ってほしかった。

150円じゃ文句も言えないか。[^^;;

 

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江戸蕎麦手打處 あさだ さんの鴨せいろ

今年になって48食鴨せいろを食べていますが、その中で9回(その時は46食でした)も行っている店の話は書きました。

特にそこの蕎麦が美味しいんです。

鴨せいろを主として食べるようになり思うことは北海道の蕎麦は美味しいということ。

鴨じゃないですよ、蕎麦がです。

これって、良く考えるまでもなく日本の蕎麦の産地が北海道が一番と言うことも関係していると思うのです。

 

でも、絶対北海道が勝てないものがあるというのが今日のはなし。

2015.0918鴨せいろあさだ_0330

写真は 江戸蕎麦手打處 あさだ 鴨せいろ 1500円

ここの歴史は凄いですねぇ~。

詳しくはhttp://www.asada-soba.co.jp/をご覧ください。

この蕎麦店の歴史にはどうやってもかないません。

東京って歴史のあるそば店がごろごろあるのがすごいですよね。

 

ということで、店の歴史も店作りも、そしてもちろん鴨せいろにも大いに満足です。

負け惜しみかな?。でも鴨せいろは北海道が一番、・・・鴨しれません。[^^;;

 

 

46食目の鴨せいろ

蕎麦禁断症状、ってないですかね。[^^;;

私の話しですが、蕎麦を食べない日が1週間も空いたら、食べたくて食べたくて。

2015.0915鴨せいろ今年9個目_0301

ということで今年46食目の鴨せいろ。

しかも、この店での鴨せいろは今年9食目。

自宅から一番近い車で5分の蕎麦屋さん、なので禁断症状が出たらどうしてもそこへ行ってしまうのです。

でも大いに満足ですから納得しています。

鴨以外。[^^;;

 

分上野藪 かねこ

『名は体を現す』をことわざ辞典で調べてみると、『名は体を表すとは、名前はその物や人の性質や実体をよく表すものだということ』。

何が言いたいか。

一般に名とは人の名前を指すのでしょうが、会社や店の名前はもっとわかりやすいですね。

〇〇菓子店ならお菓子屋さんですし、〇鮮魚店、〇〇生花店、〇〇青果店、〇〇工務店、〇〇建設とみんなそうです。

 

我が社の株式会社アイマトンもそう。

これは少し説明が必要かな。

以前の名前はアイマートでした。

アイは岩井の頭文字で、愛に通じ、また目も英語でアイと言います。

目は真実の意味です。

そんなことからアイマートとはお客様に愛情を持って接して、本物・良い物を提供しようとした岩井商店なのです。

そこからいろいろあって、肉類の販売が主となっていきます。

その肉の中でも、豚肉がメインでした。

豚肉はトンです。

ちょっと長くなりましたが、アイマートのトンで、これを縮めて株式会社アイマトンとしたのです。

この場合は無理やり名で体を表そうとしたのですから、

おかげ様で説明が必要となってしまいましたが。[^^;;

2015.0609分上野藪かねこ外観IMG_0950

タイトルは、分上野藪 かねこで、わけうえのやぶ かねこと読みますが、写真はそのお蕎麦屋さんの外観です。

ここの名前は株式会社アイマトンと違って分かりやすいと、私は感じました。

で、聞きました。

「お店の名前は、わけうえのやぶかねこさんでよろしいのでしょうか」と。

続けて「上野の藪そばさんから別れたかねこさんと言いう意味でしょうか」と。

ピンポーン、正解とのことでした。 (ピンポーンとは言いませんでしたが)

しかも、私のように歴史を説明しなければ分からない名前と違い、名前の中に歴史も織り込まれています。

2015.0609分上野藪鴨せいろうIMG_0951

鴨せいろう 1650円。

う~ん、うまい。大いに満足(もちろん主観なのでお許しを)。

年に50食以上3年続けて鴨せいろだけを食べますが、ここの鴨調理、私の中では5指に入りますね。

 

昨日のブログのお蕎麦屋さんはグレープフルーツ。

今日はメロン。

これは、ちょっとちょっと、かな。(ごめんなさい)

 

でも、なんか呼ばれた感じがしました。

カモーンと。[^^;;

 

詳しくは↓

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