おめでたい国

日本国は平和な国だ

でも、これからどうなるか分かりませんよ

こんな人が現役の国会議員

そして、元総理大臣

と、言う話が今日のブログ

 

昨日書いた我が家の平和も

政治家がきちんと平和へ舵を取っているからです

 

M鈴木さんは現役の維新政治家

同じことを言ったのがルーピーさん

「今世界が求めているのは一刻も早くウクライナ戦争を停戦にすることだ」

こんなことは当然のことです

でも、戦争をおっぱじめたのはプーチンさんですよね

それに対して

「本来G7がやるべきだったのはゼレンスキーを呼ぶならプーチンも呼んで、停戦の対話を導くことだった」

「G7がウクライナを支持して武器を提供すれば、さらに多くの命が奪われ、ウクライナが荒廃するだけだ。戦争で儲けたいなど論外だ」

 

強盗が我が家に入ってきたとして

隣りの人も協力し

強盗を追い出そうとしているのがいま

それなのに

強盗と話し合いをせよって

お前も強盗の仲間か

 

停戦の前提条件として

まず強盗が家から出ていくこと

これしかありません

つまり

ロシアがウクライナから引き上げること

 

こんな人が総理大臣をしていたんですよ

日本はおめでたい国です

 

と、思いっきり言えたら良いなぁ~ [^^;;

 

 

平和な我が家

昨日の今日、平和な世界の報告です

 

平和な我が家

何が平和かと言うと

自宅の屋根裏やクーラーの後ろにスズメが巣を造り

今ちょうど孵化の真っ最中なのです

一つがいは寝室の窓際に巣を造っています

昔は、コケコッコーで目が覚めましたが

いまは厨ん厨ん

エサを運んでいるのでしょう

 

自宅周りのスズメは窓にぶつかるなどありませんが

ほかの鳥は違います

一年間に数羽窓ガラスに激突死しています

 

先日もこれ、

おっ、スズメの変種だ

いや、スズメの新種だ

そう思いましたが違いました

本業大工さんで

キノコ博士のY田さんに聞いたところ

カワラヒワと言うらしいです

もしかしたら

鳥類学者も兼務しているかもしれません [^^;;

 

なんにしても10分ほどで飛んで行ったので

ますは良かった良かった、です

 

きょうもカワラぬヒハこんなんでした [^^;;

 

本物と偽物

新聞によると

プーチンさんは『祖国に対して、欧米から本物の戦争が行われている』と

言ったとか言わなかったとか

 

だってそうも言いたくなるでしょ

 

ウクライナ、

つまり他人の国にミサイルを撃ち込むのは戦争じゃなく

これは特別軍事作戦だ言い逃れていましたから

 

戦争開始は宣戦布告から

これは私でも知っています

 

ウクライナ侵攻は宣戦布告をしない戦闘行為ですから

得別軍事作戦だというのです

つまり今度はその偽物の戦争から

本物の戦争になったと言うのでしょうね

 

ロシアはウクライナに宣戦布告をしていませんが

どこの国もロシアに宣戦布告はしていません

一発のミサイルも打ち込んでいません

 

こんな状態のとき

欧米から戦争行為を受けている

つまり、攻撃されているというのです

これって

ミサイルを待っているのでしょうね [^^;;

 

 

原爆を使う鴨

5月1日

ロシアプーチンサンは

原爆は投下しませんと書きました

なぜなら、

自分の領土に原爆を落とすはずはありませんからと

 

昨日の今日で

言うことを変えるのかと言われそうですが

使うかもしれません、と

今日は書きなおします

なぜなら、

ロシアが負けそうだから

 

負けそうになったら

破れかぶれで原爆を使うかもしれませんよ

加えて

原発にもミサイルを落とすかもしれません

 

こう言ったら分かってもらえるかな

 

子供が積み木で遊んでいるとき

いまならおもちゃのブロック

自分の思い通りにならなかったどうしますか

途中まで積み上げたブロックのお城を

思いっきりごちゃごちゃにぶち壊しますよね

 

バカならと書きましたが

バカでないかもしれませんが

同じこと

 

用地

じゃなく

 

用地欲しさに幼稚に落ちる [^^;;

 

 

 

軍事費を増やすなら

世界の軍事費ランキングを見たので

ただ軍事費を増やせばいいと言うことは無いと先日書きました

 

じゃ、どこにお金を掛けるのと、

これが今日の話しです

 

日本は海に囲まれています(言われなくても分かっていますが)

人口は世界第10位で多いですよね

国土面積は世界で第61位で少ない

これも誰でも知っています

 

日本は海に囲まれています(言われなくても分かっているって)[^^;;

 

海と言えば排他的水域200海里ですが

これは

この範囲内にある水産物や鉱物などの天然資源は沿岸国が得る権利がある面積ということです

 

200海里水域 ランキングを見つけました

アメリカ、ロシア、オーストラリア、インドネシア、カナダ、日本6位、ニュージーランド、ブラジル、チリ、キリバス、

 

海と言えば潜水艦

 

潜水艦の保有数は

2012年には43ケ国が潜水艦を持っているようです

北朝鮮72隻、中国71隻、ロシア65隻、アメリカ57隻、韓国23隻、イラン23隻、日本16隻、インド15隻、トルコ14隻、イギリス10隻

ウクライナ1隻

 

データーが古いなぁ~、と再度検索

 

2023年潜水艦の国別保有数トッ10からhttps://sputniknews.jp/20230315/10-15294896.html

中国78隻、ロシア70隻、米国68隻、北朝鮮35隻、韓国22隻、日本21隻、イラン19隻、インド18隻、トルコ12隻、ギリシャ11

 

何が言いたいか

そうです、軍事費を効果的に考えるなら

また、

日本はこれから軍事費を増やすなら潜水艦に掛けるべきです

どのくらいが良いかと言うと

500隻はどうですか

根拠は圧倒的な数が良いと思うので

しかも全部原子力潜水艦で

 

原発に掛けるより良いんじゃないかな [^^;;

 

 

世界の軍事費ランキング

世界の軍事費ランキングを見たので

 

気になる日本は世界で9位

 

2021年158ケ国(米国1位から順です)
米国、中国、インド、イギリス、ロシア、フランス、ドイツ、サウジアラビア、日本(9位)、韓国、イタリア、オーストラリア、カナダ、イラン、イスラエル、ブラジル、トルコ、オランダ、ポーランド(20位)

 

日本は世界で9位

なのに、まだ軍事費を増やそうとしています

 

問題のロシアは5位

ウクライナは36位でロシアの1/10です

ウクライナが10倍の軍事費のロシアと戦っていられるのは

 

近所付き合いが上手だから

これに尽きます

 

こう見ると

ただいたずらに軍事費を増やしても

国を守れるというものではありませんね

 

軍事費を二倍にするより、

近所付き合いのお土産を二倍にする方が良いかもしれません [^^;;

 

 

赤信号みんなで渡れば怖くない

みんなで渡れば怖くない

この言葉は1980年代のツービートの漫才ネタです

意味としては

禁止されていることも

集団でやると

心理的な抵抗もなくやっちまう

と、こんな意味でしょうか

 

このことわざ、

じゃなく漫才ネタは

日本人の精神構造をもれなく表現しています

 

実はことわざだと思っていましたが [^^;;

 

それはともかく言いたいことは

G7です

 

ロシアが仕掛けたウクライナ戦争

ウクライナにG7の国々

アメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、ドイツ、日本、フランス

日本でしか通じませんが、これあいうえお順です

それはともかく

日本を除く他の国のトップは全部ウクライナを訪問しています

 

赤信号で渡れなかった一人岸田

 

あせっているだろうなぁ~ [^^;;

 

陣取り

昔々、子供の頃の話です

 

5寸クギを地面に突き刺して

そこまで円を書いて自分の陣地とする

こんな遊びが有りました

 

5寸クギはいまで言う15cmくらいのクギですが

なんと言う遊びだったかな?

思い出した人は連絡をください [^^;;

 

なんで5寸クギの陣取りを思い出したかというと

ロシアのウクライナ戦争を見て思い出したのです

不謹慎だと思わないでください

でも基本は同じですよね

頭の中も子供と同じ

かも [^^;;

 

ここで話しは変わりますが、

世界の大悪人は誰かと思いネットで

 

沢山の人をあの世へ送った人が大悪人でしょうね

 

みるとこうなっています

1位 毛沢東(中国) 6000万
2位 スターリン(ソ連) 2000万人
3位 ヒトラー(ドイツ) 1000万人

 

ヒトラーより悪いやつがいたのにはびっくりですが

大悪人を10人上げたら

プーチンさんも入って来るでしょう、、、、か [^^;;

 

ただいま250頭

昨年の12月から始まった羊の出産は現在150頭

仔羊にして250頭ほど

あと30頭くらい増える予定です

左下は三つ子

ほとんど双子ですがたまぁ~に三つ子がいます

 

畜産業で今一番の問題は

飼料の高騰です

 

牧場で

餌が高いから牛の飼育を止めることの出来る人は

借金の無い牧場を経営している人だと

新聞には出ていました

 

どれだけやめる牧場があるかと言うと

も~沢山います [^^;;

 

笑い事では無いのですが [^^;;

 

カラスの勝手でしょ

いま日本では

たぶん中国の気球の話しで持ち切りです(いや絶対中国の気球です)

 

でも日本で気球の話しが出たのは3年前

当時の河野防衛大臣

記者にまた日本に戻って来るのではと聞かれたとき

「気球に聞いてくれ」だって

要するにそんな重大なことだとは考えていなかったのでしょうね

 

それが

アメリカが気球を打ち落としました

結果

中国がこれは大問題だと言い始め

日本も慌てて気球を問題視したものです

 

夜盗も大騒ぎ

新聞も

 

3年前は誰も問題視していなかったのに

アメリカが「右向け右」と言ったもので

気球問題は危急のこととなったのです

 

日本の政治家は天下泰平ですね

アメリカ番長の後ろを付いて歩くだけで良いのですから

 

中国と言えば

他人の空に勝手に飛ばした気球を落とされたと言って

大騒ぎしていますが

自分の国にアメリカの気球が飛んで来たら

どうするのかな?

 

もちろん歓迎するよね [^^;;