これってタモギダケ?

結局昨日はタモギダケの画像を見つけることができませんでした。

2014.0610タモギダケDSCF0868

そこで、けさ早く我社の北海道サフォーク牧場へ出張って、パチリと。

このタモギダケ十分食べられる大きさなので、これから夕食用に取りに行こうと思います。

でも、とても一回で食べられる量ではありません。

羊は食べないし。[^^;;

2014.0610これタモギダケ?DSCF0865

で、今朝見つけたこの大量の白いキノコ、なんだろう。

種類が分かりません。

なんか、タモギダケに似ています。

株の付き方とか、笠の種類とか、笠のくぼみとか。

 

食べてみようかな?

もし明日ブログを書いていなければ、なんかあったと思ってください。[^^;;

 

 

今年のタモギダケは大量

タモギダケを大量にゲット。

去年のタモギダケ収穫は、5月24日でした。今年はちょっと遅めですね。

 

ということで、タモギダケのデジカメ画像を。

なんと、探してみましたが、見つかりません。

なんで、?。

2014.0609初タモギダケDSCF0863

しょうがないということで、冷蔵庫の整理されたタモギダケの写真でご勘弁を。

 

安易な画像で申し訳ありません。

お詫びのしるしに、大好きなだじゃれも、今日は梨。[^^;;

 

 

シイタケのほだ木栽培

今年は豊作です。

と言っても、まだ春。

いま裏庭でシイタケのほだ木(原木というのかな)栽培が順調です。

2014.0526シイタケDSCF0723

シイタケは春と秋に収穫できますが、春は豊作。そういう意味です。

 

我が家のシイタケは、菌を植えただ立てかけてあるだけですが、これが結構なものです。

でも、決して無理やりではありません。

しいたっけ(強いた)。[^^;;

 

 

今年最後のエノキダケ

おは羊ございます。

今日は暖かったですねぇ~、日中は晴れでプラスの8度。

先日降った雪もおおかた融け、こりゃ絶好のキノコ日和とばかりに相方と我北海道サフォーク牧場内へキノコ狩りに繰り出しました。

時間にして45分ほど。
2013.1116手のひらサイズのエノキダケDSCF7405

写真はエノキダケ(北海道では雪の下ともいう)。

一番手前のものは男の手のひらサイズですが、収穫時期としてはちょっと遅すぎ。食べられるものを2kgほどをゲット。

エノキダケは折れやすいヤナギに取りつくように生えています。

その木の向こうは池です。

エノキダケは半分ほど残してきました。

木に登り、折れると池の鯉のエサですから。

 

鯉と言われても。[^^;;

 

 

シイタケ製造会社訪問

私は友人の数は多い方ではありません。定義にもよりますが、10人いるかな。[^^;;

と、二日前に書きましたが、私の方から友人になりたいなと思う人は、100人は居ますね。

 

で、今日そのうちの一人に会いました。

きのこを作っているM浦さんで、知り合ってから2年ほどです。

2013.1105菌床栽培のしいたけDSCF7296

訪問し会社内を案内をしていただきました。

いやぁ~、驚いたのなんのって、今年一番。いや、ここ5年で一番の驚き桃の木です。

 

写真は菌床栽培中のビニールハウス内のシイタケですが、その量たるや、このハウス一棟でも私が一生食べても食べきれなほどの量です。

我が生鮮おろしで売られているシイタケはこうやって栽培しているんですね。

我が家のシイタケは原木栽培で、まぁ農業ですが、ここのきのこは工業です。

 

ということで、写真を撮る了解は得ましたが、ブログに書く了解を得てい居ないので、社名はあとで。

 

本日はここでシイタケ(閉めたっけ)。クルシィ~~~。[^^;;

 

 

大量のなめこ

今日は楽しかったなぁ~。

相方と二人でキノコ狩り。

これも楽しかったのですが、なんと、1本の木に1.5kgほどのなめこをゲット。

2013.1026ナメコ 1 DSCF71222013.1026ナメコ 3 DSCF71242013.1026ナメコ 2DSCF7123

これが、全部1本の木ですよ。

 

ほかにも、別の場所で天然のなめこを2kg収穫。

要した時間は45分ほど。

 

ところで、この写真の現場を再現するため、画像を1本の木として繋ぎたかったのですが、加工が下手なもんでうまく行きません。

ナメコはうまいのに。[^^;;

 

 

7種類のキノコをゲット。

今日は相方とキノコ狩り。

1時間の収穫報告です。

2013.1012落葉キノコ

落葉キノコ

最初に見つけたのがこれ。嬉しかったなぁ~。

手前と、奥の方にありますよね。

確認できましたか。

まさか隣の落葉キノコ山から、降り注いだ菌糸がわが北海道サフォーク牧場の敷地内に、落葉キノコを実らすとは。

雨模様の合間を縫ってのキノコ狩り。

感謝感激あめきのこ。ほんと嬉しい。

2013.1012ムキタケ

ムキタケ

本当はなめこを探していたんですが、ムキタケでした。

一年に一度は食べてみたい茸です。

上の方から聞こえます「ムキタケなんかいらないよぉ~」と。

2013.1012なめこ

なめたけ

今日目当てのキノコ。

でも、ほとんど虫がついていました。

それは虫(無視)して食べますが。[^^;;

でも、料理する相方は触りたくないようです。[^^;;

2013.1012ぼりぼり

ナラタケ(ボリボリ)

時期は過ぎていました。もう食べられるものは少ないですが、でも10個ほど収穫しました。

こんな写真で申し訳ありません。

あたまボリボリです。[^^;;

2013.1012ヒラタケ

ヒラタケ

可愛く、2個だけありました。

2013.1012タモギタケ

タモギダケ

これもいつもならもうとっくに時期は過ぎているのですが、大量にゲット。

今年何度食べたことか。

2013.1012ハタケシメジ

ハタケシメジ

最後がこれ、ハタケシメジです。

匂い松茸、味シメジ。

ということで、大好きなキノコです。まだ大量にあります。

このあと収穫して、冷凍保存。一年中味噌汁の具となります。

 

あと牧場内で獲れるキノコは、シメジとエノキダケ、ツチスギタケ。

 

今日の夕食、私のリクエストは、7種類のキノコできのこ汁ですが、「どうやって作るか分からない」、と一言。

やっぱ夫婦は元々他人。一言(ひとごと)。[^^;;

 

 

自宅裏で収穫/ヌメリスギタケ

きたきたぁ~、ワクワクドキドキの季節が。

と言いうことで、けさ自宅裏で収穫したヌメリスギタケです。

ヌメリスギタケとヤナギタケは同じかな?。呼び方が違うだけでだとおもうのですが。

2013.1006ムメリスギタケモドキDSCF5164

そく朝食の味噌汁になりました。

でも、食べきれません。

冷凍で保管しようと思います。

 

このヌメリスギタケはモエギタケ科に属し、分かりやすく言うと、ナメコの親戚ですね。

味も似ています。

 

とにかく食べてください、味しいから。[^^;;

 

いただきます、なめこ。

でたあ~。

と言っても、なめこで、今日もキノコの話し。

2013.0916なめこDSCF4831

今年のナメコは早いようです。

ということは、初雪も早いのかな?。

 

我が家きのこ畑は裏口から12秒です、ナメコの収穫まで。

 

ところで、知っていますか、なめこの歌を。

それを紹介しようと、コピペと思ったのですが、できないように設定されていました。

ナメコの歌は聞かないで欲しいようです。

 

写真のなめこ、今日は土砂降りなので、駄目になったら一大事と、撮ってきました。

じゃなく、採ってきたものを撮ってみました。[^^;;

 

 

今年の落葉きのこは豊作かも

でたあ~。

と言っても、キノコですが。これ13日の話し。

2013.0915落葉きのこDSCF4817

実はこの落葉キノコは、我社の北海道サフォーク牧場内で獲れたものではありません。

敷地から1m北側に入った場所。

簡単に言うとよそ様の敷地。

世の中のキノコ狩り人は、ほとんどが他人の土地からのことです。

だからと言って、なんの免罪符にもなりませんが、それは分かっています。

春の山菜取りも同様、まさかまさか私が。[^^;;

 

ということで、恥ずかしながら私も誘惑に負けてしまいました。

 

落葉キノコの収穫は大変です。

藪の中をかき分け、虫に顔を襲われ、蜘蛛の巣にひっかかり大変なものです。

 

誰だ、落葉(楽よ)、なんていうのは。[^^;;