病死か餓死かの二社一択

世のなか新型コロナウィルス一色

朝テレビをつけてから消すまで

このブログも [^^;;

 

それにしても

新型コロナウィルスは蔓延していますが

「COVID-19」の名称は広がりませんよねぇ~ [^^;;

 

さて、

北朝鮮でも新型コロナウィルス感染はいるはずですが、

公式発表されていません

しかし、

ニュースを丹念に読むと出ているかも、と読み取れます

外部との行き来をすべて遮断しました

それは、病気にならないためと言いうより、

なっていることを隠すためと、こう思うのです

ただでさへ困っている国です

以前もありましたがこれによって餓死者が出るかも

つまり、国民は病死か餓死かの二者一択なわけで

 

それってその国だけなの?

と、これが今日の話しです

 

新型コロナウィルスに罹ると

万が一死ぬわけです

特に高齢者

私もその一人になるかも

しかし、死ぬのは病死だけではありません

 

町のレストランに行ってごらんなさい

がらがら

経営者の判断は

食う方法が無くなったらどうするか、どうなるか

良くて閉店

で、どうなるかは最悪倒産

倒産したら食えなくなる

ということで、

このままいくとニッポン経済破綻

つまり、新型コロナウィルスで死ぬか、

お金が回りまわらないので

餓死なんてことも

 

高齢者で基礎疾患を持っている人は

罹患率が高く最悪、・・という

これは個人の話し

 

国全体を見ると

消費税増税で不景気という基礎疾患状態だったのに

そこに新型コロナウィルスが蔓延していまの状態

次にオリンピックが万が一にも中止となったら

日本国が国を救急病棟に隔離しなければなりません

どこへ収容するのって言っても

できるところなどありませんよね

 

つまり、二社一択状態に鳴く鴨 [^^;;

 

これって、ありがた迷惑?

昨日かな、

写真の商品を探したのは

この商品の名前が分からず1時間くらい

やっと見つけて、まずは一安心

それから、使う人に

「これは金網結束に使えるでしょうか」と確認

昨日はそこまでで止まっています

それが

今朝起きてPCを立ち上げると、

形が似たような工具のオンパレード

 

まだ購入していませんが

買うのは一台なのに

こんなに出てきたって困るって

一言で言うと、邪魔 [^^;;

 

広告で助かったことは有りませんが、

でも、インターネットにはいつも助けられて

感謝、感謝、感謝、感謝です [^^;;

10年前に読んでいた新聞

10年前に読んでいた新聞は何だったかな

 

10年前に自分で書いたブログからです

新聞は、日本経済新聞、北海道新聞、日経MJ

あと、朝日新聞、読売新聞が時々、忘れた頃読むのが毎日新聞

たまに買うのは産経新聞

まれに東京出張とかには夕刊フジ

こんな感じでしたが、

 

いまは

毎日読むのは

北海道新聞、日経MJと地元紙プレス空知

これだけ

1ケ月に1回くらいの出張ではアパで読売新聞と、

コンビニ購入の夕刊フジ

全然読まないのが日経新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞

 

10年前も大新聞は堕落と批判しましたが、

一番堕落したのは自分だろって

そう言わないでください

いまはほとんどスマホ、

ネットで十分補いつきますから

これって、多分世の中の流れですよ

 

それに拍車をかけたのが、

新聞の軽減税率8%

第4の権力で政権の監視役と言われたのに

その第4の権力を使って

軽減税率8%を勝ち取るなんて

本来持っている権力を使い間違っている

、、、、ような気がします

 

あと残って居る新聞の役目は、

スーパーのチラシ配布機能だけです

だってスマホでチラシ配布は、 [^^;;

 

スマホ

昨日の『いまはスマホいっぽんやり』

その続きです

 

私の子供のころの電話事情を思い出しました

 

小学生の頃ですから昭和30年代

電話があるのは近くの小学校だけです

電話をかける場合は600m先の小学校まで行き借ります

先方からかかってくる電話も学校から呼び出しがあり出向きます

ん?、だれが呼びに来たのだろう

・・・・・思い出せません [^^;;

でも、一つ思い出しました

「何時何分に電話がかかってくるのでそれまでに来てください」と

たしかこのような感じでしたね

 

そのあと30年代後半くらいから農業電話が通じます

調べてみると正確には地域団体加入電話と言うようです

電話線とは別に柱を立て線を張り巡らしダイヤル式黒電話を各家庭に置きます

私のところは7272番

隣は7273番、

その隣は7274番と10軒くらいがひとかたまり

いま考えるとそんな不便な電話事情でも

有ると無いとでは天と地ほど違います

通じた当初はただただ感謝でしたね

でも便利さになれると不都合も目立ちます

 

最悪は

その数件の中の誰かが使用していると使えないことです

それどころか、

使用している人の話声はまるまる聞こえるのです

中には喧嘩をしている人もいました

それも聞こえるのですから個人情報も何もあったものではありません

 

かけるこちらは聞かれているということを予測して話しますが、

先方はそんなことは知りもしません

そんなことでときどき可笑しなことも起こります

聞いていたわけではないので、

内容まで分かりませんが [^^;;

 

そう考えると今のスマホ事情はさいこうですが

あまりの変化に

このあとどうなるのかと

いくら考えても

なにもデンワと、これが言いたかった [^^;;

 

8%それとも10%

複雑な消費税の話です

 

先日札幌の東急デパートで

ちょっと一休み

 

地下のコーヒー豆販売店で持ち帰りキリマンジェロを買い

向かいのエレベーター脇の丸椅子で飲みました

注文する前に聞きました

「ここでコーヒーを飲んだら消費税は10%ですか」と

「いいえ、そこは店内ではないので8%です」との返答

なるほど、

デパート内の店内(つまりコーヒー豆店のこと)以外は公共の場なので

お客様の勝手でしょ、

と、こういう考えなのでしょうね

 

そのあとネットで見つけました

福岡市の大丸福岡天神店の記事

 

地下2階の食品売り場で休息用のベンチを撤去と

理由はそこでの飲食を防止するためだとのことです

ん?

疑問です

休息用のいすを置いてある場所はイートイン用にあるのでしょうか

休息用でしょ

『ここは飲食の場所ではありません』と掲示するならまだ分かります

椅子撤去は無いでしょう

おもてなしの最先端を行くデパートらしからぬ所業だと思いますけど

 

それとも、

もうおもてなしは無しなの? [^^;;

 

出る杭は

それぞれ思いはあるでしょう

という話

 

元首相の小泉純一郎さん、

もう首相をやった人ですから、

国民それぞれの中に評価は分かれるでしょう

例えば、不景気な人相の経済評論家は

日本をダメにした総理大臣1位に選んでいます

え~~、鳩さんより上なんだ

ちなみにその人は二位に野田佳彦さんを上げていました

え~~、鳩さんより上なんだ [^^;;

 

もちろん小泉純一郎さんにもろ手を挙げて賛成ではありません

でも、こと構造改革ではいい仕事をしたと思います

規制緩和から小さな政府路線を進めたことや

不良債権処理を思い切ってやったなど

私でも分かる良い首相でした

首相をやめてから、

「原発は失敗だった」と素直に自分の非を認めるようなところは

好感が持てますよね

実にセクシーです [^^;;

 

でも、立場でその評価は分かれるのは理解しています

 

しかし、納得いかないことがいま起きています

政治家として表舞台に立ったばかりで

これからというひと、

そう、小泉進次郎さん

環境大臣になってからの非難

というより、難癖のオンパレード

いま38歳のこれからという人ですよね

応援できないものでしょうか

応援しないまでも、

成長を待てないものでしょうか

 

つぶそうとしているのかな

出る杭は打たれるっていいますよね

なんでなの

それとも、その能力、可能性が怖いの

何を恐れているのだろ

 

あっ、これだ

政治家は美人と結婚したからダメなんだ [^^;;

 

有象無象がなにを言っているやら

と、有象無象の一人でもある私は声を大にして言いたいのです

 

表舞台に立った38歳

大いに期待しています

たいして好きでもなかった政治家ですが

応援したくなってきました

 

有象無象のひとり、

あまのじゃくの応援は邪魔かな [^^;;

 

 

マスコミの性格

新聞記者という映画

東京新聞記者・望月衣塑子の同名ベストセラーが原案がとのこと

本人は好きではありませんが、

映画は観たいなぁ~

 

ここで

マスコミ各社に言いたいことありです

もしかしたら、あんたはいらない、

・・・・となるかも

 

そのひとつ目が選挙の時

『令和新選組』という政治団体のことをあまり取り上げませんでしたね

選挙違反になることもありますから

何から何まで知らせるというわけにもいかないでしょうが

あまりにも報道されませんでした

でも、心配は無用

ネットで十分知ることはできますから

ネットの効果はすごいもの

令和新撰組の選挙結果を見れば納得です

 

もう一つ

マスコミは何で一つの話題にみんなで食らいつくのか

よしもとしかり

進次郎氏の結婚

ホワイト国問題

 

大昔にさかのぼると

貴乃花問題

もっと前は朝青龍

辰吉さんっ家の話しとか

 

いまは韓国一色

 

食いつくすのも早いけど

飽きるのも早いよね~

まるで、弱ったシマウマをオオカミが食い尽くす

みたいな

腹いっぱいになったら、

あとは寝てクラスダケという新しいキノコ [^^;;

 

あおり運転その三

今日であおり運転のことを書いて三日目

あおられたことをもっと思い出しましたが、

他人のあおられ経験は

面白くもおかしくもないでしょうから

あおられた話であおるのは今日で止めます [^^;;

 

さて、これも30代のころの話しです

 

隣町から4tトラックが車間をつめてついてきます

クラクションを鳴らしたり

パッシングしたりと

直線に入ると車間をより一層縮めてきます

ここは追い越し禁止区間

さっさと行けばいいのに

不思議なことに、追い越し禁止は守るんですね

 

坂道途中に知り合いの中古車店があるのでそこへ逃げ込むことにして

法定速度チョッキリで走りました

それがより一層気に食わなかったのでしょう

車間は1mもないくらいの距離まで縮めてきます

(本当はもっとあったのかもしれませんが)

 

その車屋さんの前に来ました

右折ですからウインカーを早めに上げて

向かいからの車をやり過ごします

片側一車線ですから件の運転手さん、止まるしかないわけで

相当いらいらしたのでしょう、

後ろで大声で怒鳴っています

『だって、前から車が来るじゃん』と思い

『あっ、ここは曲がれるな』と行けそうでも

安全のため、止まって次の車を待ちます

いわばゆっくり目ですね(意地悪とも言いますが)

 

それでも、いずれは曲がらなければならないわけで

対向車線の車間がかなり空いたので行きましたよ

でも、危ないのでよりゆっくり目に曲がりました

 

4tトラックの運転手さんどうしたか

想像の通り

窓から体を乗り出し怒鳴りまくっています

私は聞こえないふりでゆっくりと車から降り車屋さんへ

この光景

車屋さんも何かあったらしいと

玄関から出てきて「どうしたの」と

「さぁ~、あっちへ聞いてみて」

『これは降りてくるかも』と、

・・・

思っただけで済みました

 

この運転手さん、

後ろからクラクションを鳴らされ

しぶしぶ発進していきました

言わば、自分がやったことをやられていたわけです

 

宮崎某みたいに

降りてきて殴られたら警察を呼ぶしかありませんが、

その時は暴力を受けたわけではなく

当時はこの程度では受け付けてはくれませんから

自分で対処するしかないのです

 

ここで、一つ学びがありました

この車屋さん、自分たちの手に余る事象にどう対処するかマニュアルがあったのです

「トモタ自動車帯広営業所さんから電話です」とこれが合図で

別な人が警察へ電話をするというもの

本件をみて車屋さんはそうしようかと考えたようです

『なるほどこれは自分の会社でも使えるな』 [^^;;

 

話題はずれましたが、

あおり運転にたいする備えは

逃げるが一番、、、かな [^^;;

 

あおり運転その二

これは30代のころかなぁ~

隣町からず~~っとついて来る4tトラックがいます

 

ぴったりついたり、

クラクションを鳴らしたり

右へ車を振ったり

左へ行ったりと

例の宮崎某みたいな感じです

 

国道は片側1車線

結構長い距離でした

追い越し禁止区域でしたが

それを無視する勇気(?)もなかったのでしょうか

 

考えるに、たぶん面白がっていたのでしょう

 

街の中に入るとより一層車間距離を縮めてきます

車間は1m

これは大げさかな

しかし、バックミラーからみるとそう思うほどです

これが3kmほど

さて、どうしょうと

思案橋ブルース

(当時はこのダジャレは有効 [^^;; )

 

街中走行中、そのとき

左の歩道を美人そうな女性が歩いているのを確認

『きっとこの人を見るだろうな』と思いながらスピードを少し緩めました

と言っても、街中の制限速度40kmにしただけですが

急ブレーキは踏んでいません

追突されるのも嫌なので

 

考えは的中

 

本当に驚いたようで

急に左へハンドルを切ったのでしょう

なんと左に止まっていた乗用車に追突したのです

バックミラー越しにそれらしい景色を確認

 

要件を済ませて戻ると

警察車両がみえました

運転手さんあの威勢のよさはどこへやら

ペコペコ

 

でも

 

私は助かりましたが

追突された乗用車の運転手さんはとんだとばっちり

後味は悪いものでした

 

この件は、ほっとしたのと申し訳ないのとで

苦いおもい [^^;;

 

あおり運転その一

あおり運転の宮崎某さん逮捕

マスコミはこれ一色

この事件ですべて飛びましたね

韓国のホワイト問題も、よしもとも

マスコミってなんだろと考えさせられる事象です

 

さて、あおり運転

自分はしたことは在りませんが

されたことは10回以上はあるはずです

ほどんど覚えていませんが

でも運転歴は50年を超えるので驚いた数でもありませんよ

もしかしたら、いつも後ろばかり見て運転しているわけではないので

もっと多いのかもしれません

 

そのうち3回は今でも覚えています

 

20代後半のはなしです

10tくらいのトラックはコンクリートブロックを積んでいました

これは後で分かったのですが

そのトラックが市街地に入ってから5kmほどぴったりとついてきます

何回かブレーキを軽く踏んで警告してもそのまま無視されて

だんだん怖くなってきました

だってバックミラー全部そのトラックの画なんでよ

こちらはスバルの軽トラック

 

見ると数十メートル先の右へカーブする交差点が赤になりそうです

これは引き離すチャンスと

スピードを少し上げて通過しました

戦う根性は無いので逃げたのです

後ろの10tトラックは完全に赤のはずなので安心

と、思ってバックミラーを見るとものすごいスピードで追いかけ

交差点に進入するではありませんか

赤なのに

その時です

荷台からコンクリートブロックが5個ほど

大きな音を立てて歩道に転がり落ちたのです

右わきのスーパーの駐車場に入った私はほっと一息で

運転手の慌てようを見ていましたが

歩行者が歩道にいたら大事故になっていたでしょうね

地域一番のスーパー前ですから

歩行者はひっきりなしに歩いている場所でした

運転手さん、よかったね [^^;;

 

当時はトラックもダンプも

ほとんど似たような運転をしていたのではないでしょうか

 

これが一番記憶に残るあおり運転され事件です [^^;;