今日は66頭の羊運搬。
恵庭赤平間、距離は往復208km。これを二往復で416km。
結構なものです。
距離もハードでしたが、それよりもこの車。
31年前の車で、高速で90kmしかスピードは出ません。
上り坂になると、ダイナはへろへろ。
私も今日はへろへろへろへろ。
ダジャレは梨です。まずかった?。[^^;;
【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
ひまわりと聞くと、なぜかおまわり(さん)を思い出します。
白いバイクを見ると、白バイを。
黄色いランプが回る車を見てもパトカーを想像します。
スピード違反以外お世話になったことはありませんが、心の奥底に警察アレルギーがあるのでしょうか。
これは我が家の二階から見たひまわり畑です。
いつ咲くのかとネットを見ると、7月10日頃咲くと出ていたのは、佐用町です
兵庫県佐用郡佐用町 http://www.town.sayo.lg.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=1469
他に、
山梨県北杜市明野町 http://www.city.hokuto.yamanashi.jp/tourism/area/sunflower.html
神奈川県座間市 http://www.himawaribatake.net/zama.php
さっぱり出てきません、北海道北竜町のひまわり http://portal.hokuryu.info/himawari
もちろん我が家のひまわり畑は、何処にも出てきません。[^^;;
やっと夏が来そうです、北海道も。
今日は所用あり、日高門別でのひとこま。
ユースホステルの立派なログハウスとご対面。
ログハウスを見ると思いだすことがあります。
もう10年程前でしょうか、私より4歳も若いのに亡くなったH野くんのこと。
タブン日本の丸太のログハウスをアメリカから入れて、根付かせた最大の功労者のはずです。
最初確認申請通らず、役所との折衝でずいぶん苦労をしていました。
しかし、一度とおってしまうと、後に続く人たちは、何の苦労もなくすべて通過です。
そんなことで、いまああちこちのログハウスは、H野君の建てたものを見に来たり、仕入れ方を聞いたり、書類の話しとか、また作り方の研修をしながら、それ以後は自分でやった人が多かったはずでH野君はなんの得もなかったはずです。
結局商売は下手ということになりますが、着想はずば抜け、行動力も突出したものがあり、それよりなにより人に好かれていましたね。
もう亡くなってからもう10年にはなるはずですが、ときどきヤツの顔を思い出します。
少ない友達の中で、トップクラスかな。[^^;;
おは羊(よう)ございます。岩井です。
今朝3時起床。
たまたまの早起きですが、面倒なのでそのまま仕事をしていました。
いまひと段落したので、ここを見ていたら、昨日、じゃなく一昨日凄いことを書き、ブログを終えていましたね。
『もし明日ブログを書いていなければ、なんかあったと思ってください』と。
びっくり。
心配している人もいないでしょうが、「まだ元気です」。[^^;;
北海道、これから山菜の季節です。
特に私の住む地方は、山菜が豊富。
熊もいないし山もなだらかで、まぁ安全です。油断は禁物ですが。
雪解けから並べると、やちぶき、アイヌネギ、タラの芽、センノキの芽、そしてこれ、タケノコ。
友人から借りている放牧地で、そのタケノコ狩りができるんですよ。
きょう相方とデート。じゃなく、タケノコ狩りでした。
これが北海道の筍です。
でも、筍よりタケノコのほうがしっくりきますね。
だって北海道の筍って、太くても男の親指ほどですから。
あの~、親指と言っても、足ではなく手の親指ですよ。[^^;;
====ウィキペディアより
センノキ(ハリギリ)(針桐) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%AE%E3%83%AA
ハリギリ(針桐、学名:Kalopanax septemlobus)は、ウコギ科の落葉高木で広葉樹。幹は直立し、高さ10-20m、大きいものは30mになる。別名、センノキ(栓の木)、ミヤコダラ、テングウチワ、ヤマギリなどがある。
食用[編集]
展開したばかりの芽は同じウコギ科のタラノキやコシアブラ、ウドなどと同様に山菜として食用にされる。見た目は「たらの芽」としてよく知られる近縁のタラノキの芽に良く似るが、苦味やえぐみとして感じられるあくがやや強い。そのためタラの芽と区別して食用にしない地方もあり、たとえば長崎方言では「イヌダラ」と呼んでタラノキと区別される。もっとも、しっかり灰汁抜きをすればコシアブラ同様に非常に美味であり、利用価値が高い。山菜としての地方名にオオバラ(中部地方)などがある。
果実は塩分を含み、ヌルデなどと共に、海からの塩が貴重だったころの山里で、塩分摂取に利用されてきた可能性も指摘されている
====ここまでウィキペディアより
====ウィキペディアからhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E9%82%AA
[病因・症状[編集]
以下のものは成人についてのものであり、乳幼児、高齢者、ぜんそくその他のハイリスクの病態のある者には当てはまらない。
かぜ症候群の病原は80 – 90%が複数のウイルス感染であり、そのほか10 – 20%が細菌やマイコプラズマ、クラミジアなどの感染による[要出典]。
症状は、「風邪症候群」と表現されるように、微熱、頭痛、発熱、悪寒、鼻汁の過分泌、咽頭痛、咳、嗄声、食欲不振、下痢、嘔吐など。
空気は鼻前庭から鼻腔、咽頭、喉頭、気管、気管支、肺胞へと導かれる。この鼻前庭から咽頭までを上気道と称する。[要出典]この時、大気中の微生物が侵入して上気道で急性感染症が発生したものを風邪(「急性上気道炎」)と称する[要出典]。
====ここまで
急性上気道炎って要するにかぜ。
今日は、そういうことです。[^^;;
歌はダメです。というよりは極端な音痴。
でも、好きな歌はありますよ。
特にこれ『月の沙漠』 作詞者 加藤 まさお 作曲者 佐々木すぐる
1 月の沙漠を はるばると 旅のラクダが ゆきました
金と銀との 鞍 置いて 二つならんで 行きました
2 金の鞍には 銀のかめ 銀の鞍には 金のかめ
二つのかめは それぞれに 紐で結んで ありました
3 先の鞍には 王子様 後の鞍には お姫様
乗った二人は おそろいの 白い上着を 着てました
4 広い沙漠を ひとすじに 二人はどこへ 行くのでしょう
おぼろにけぶる 月の夜を ついのラクダは とぼとぼと
砂丘を 越えて 行きました
黙って 越えて 行きました
はい、この写真を説明したくて、歌の話しから始まりました。
以前にモロッコへ行った時の写真です。
左から二人目がわたくし。
なんて言っても、分かる分けないか。
乗っているのはヒトコブラクダ。
フタコブラクダは乗りやすそうですが、これはちょっとと思ったのですが。
裸馬よりは楽だ(ラクダ)。
やったぁ~、このダジャレ言うと思ったでしょ。[^^;;