寄付は嫌いです

趣味は?

と聞かれて大昔は「読書です」と答えていました

あまりにも平凡という雑誌(今もあるのかな?)

それを途中から「仕事です」に変えました

もちろん冗談

でも中にはまともに受け取る人もいるわけで

ちょっとキザが過ぎると

これも最近封印しました

 

そこでかなり前から無理やり趣味にした

「似顔絵です」が今の趣味への答えです

ただし、描くのではなく

似顔絵と言っても描いてもらうこと

あくまでも受け身

これで趣味論争は落ちついたかな

 

外国へ行くと観光地には必ずと言っていいほど似顔絵描き(書き?)さんがいます

時間があれば書いてもらうわけですが

金額は国の裕福さに比例するようで

200円から3000円位まで

結構な金額でも惜しいと思ったことはありません

 

外国の広場で見る大道芸人さん

お金を差し上げることはチト勿体ないような気がして

困った

正確にはなんというのでしょうかね

チップ、拝観料、投げ銭、ギャラ、

 

やりたくないのが寄付

なにか芸をするならその出来不出来で差し上げるのは良いのですが

ただただ「お金をください」は嫌いです

以前知り合いが赤い羽根募金で自宅へ来ました

たしか500円だったと思います

差し上げました

少ないと思ったのでしょうね

もろに不満そうな顔をしていました

それからです

寄付が嫌いになったのは

キスは好きですが [^^;;

 

 

団塊の世代 その二

団塊の世代とは1947年(昭和22年)から1949年(昭和24年)生まれ

 

一つ疑問を

昭和24年生まれは昭和25年4月1日生まれまで同級生

ということは同級生には団塊の世代とそれ以外の人が居たと言いうことになりますね

気が付きませんでした [^^;;

 

この団塊の世代という言葉は

作家の堺屋太一さんのが976年に書いた小説『団塊の世代』で登場した言葉とのこと

その堺屋太一さんが2月8日に亡くなりました

 

何が言いたいか、

この方の肉体は消えても言葉は生きるんだろうなと

 

もう一つ

超有名人は見当たりませんが

それは私が知らないだけかもしれないと思っていましたが

もしかしたら『団塊の世代』と

一括りされてお終いにされるているのかも

 

私たちは、十把一絡げ(じっぱひとからげ)の世代 [^^;;

 

 

蕎麦の量

先日の話

 

鴨を飼育してから

勉強のため

三日続けて夕食は鴨せいろ

なんてのはショッチュウ

でも、その日の昼食

一回で2軒の蕎麦屋さんで鴨せいろ

これは初体験

 

しかも、一軒目のお店でメニューを見ると量が200g

よそでいう所の大盛りですよ

 

それがなんとなんと2軒目も

ご主人「うちの量は200gです」と

続けて「量はどうでしょう」

『ん~~、量が多いというより、今日は2軒目。食べられないなぁ』

もちろん口には出さず心の中で [^^;;

 

一人前を調べてみました

信州の生そば  120g
越前  100g
榑木野   130g
善光寺そば 144~180g
奥会津手打ち 100~150g

乾麺 110g

それが200g、

ですから合計で400gの昼食となりました

 

1軒目が弊社の鴨のお客様なら

2軒目は残しますが

逆の

一軒目を完食してしまってからの

2軒目がお客様ですから

残せません

 

いつも朝食は6:30

昼食は14:00

その日の夕食は17:30

一口だけの夕食 [^^;;

 

 

団塊の世代

団塊(だんかい)の世代の呼び名は

堺屋太一さんの小説『団塊の世代』から

 

この言葉

知っていてももう少しお付き合いを

 

私は1949年生まれ

小中学校は田舎の学校でさえ一クラス40人弱

当時街の中学校は一クラス50人くらいで10クラスあったとのこと

教室が足りなく体育館を仕切って勉強していたという話も聞きます

 

その後同じ街の高校へ入りました

当時の同級生は8クラス440人くらいが卒業

一クラス50人以上

このころはまだ団塊の世代という言葉は知りませんでしたね

あったのかな

中にいたらその環境も当たり前

ですからなんの不満もありません

当然すべてが競争で

なんでもかんでも競争していたような気がします

そういえば

「隣の芝生が青く見えます」という言葉もありましたよね

 

戦いの世代と言った方がいいかな

人よりいい服を着たい

人よりいい生活を

人よりいい学校へ

人よりたくさんお金を持とう

ということでなんかず~っと肩を

怒らせていたような気がします

 

世の中を作っているのは自分達なんだという気持ちもありますが

『同世代には負けたくない』の気持ちの方が強いですね

ということで、

なんでもかんでも競争しながらと生きていました

 

でも最近思うのです

墓に入る競争は負けてもいいかなと。[^^;;

 

 

自分に腹の立つこと

困難に直面して判断を躊躇するとき

 

ストップ

ちょっとずれるけど躊躇の文字

パソコンで変換できましたから

そのまま書いていますが

本当はちゅうちょと

読めませんし書けもできません [^^;;

 

で、言いたいことはそれではなく

 

小さくても会社の経営者なら

判断を迷ったとき

一度ならずなんどもこの言葉を使っているはずです

トラスト ミー

もちろん日本語で

私を信用してくださいと言う意味で

その裏は

細かいことをごちゃごちゃ言わないで

言われた通りしろよです

 

判断を迷ったり

自信がなかったりの人生

そんな中でも一番の失敗は

日本を窮地に追い込んだ

あのお方に投票したこと

それも2回も

 

名前は知っていました

落下傘候補と批判されていましたが

これから日本を背負って立つ人はこのような人だろうなと

応援しなければと

 

最初に出会ったのは

私が入院していた時

その方の後援者が病院の中を連れて回り

私の部屋へ

で、握手したのです

確信しました

この人は総理大臣になるなと

 

なりました

総理大臣に

で、あの発言

不満があっても

しぶしぶ納得した住民に

淡い期待をさせ

結果日本中を大混乱に陥れたのです

 

その人に投票したんですよ

私は

 

私の人生最大の失敗です

穴があったら入りたという言葉など軽すぎます

ざんきの念に耐えません

いままでは口にすることさえはばかれました

 

何が悔しいって

自分の失敗なら

謝ったり

その後取り返したりと補いが付きます

 

しかし、投票した1票

取り戻せません

そこで慚愧の念も込めて

ここに告白することにしました

 

それにしても腹が立つ

自分にですよ [^^;;

 

 

 

4500kmの移動

おは羊ございます

赤平めん羊牧場飼育人の祝です

じゃなかった岩井です

 

今年はヨーロッパへ行きたいと考えています

で、時間を調べてみましたが

ほとんどの国へは12時間以上

その12時間は苦行です

全行程眠っていればそうでもないですが

12時間は無理

機内での唯一の楽しみは

映画と食事

しかし、映画は行きの機内で見ちゃうので

帰りは見るものはありません

 

地上では食事が最高の楽しみですが

機内では提供される時間が

食べたい時間と微妙にずれています

また、体を動かさないので夕食時は苦行

どれが夕食か分かりませんが [^^;;

それよりなにより何がつらいと言って

あの狭い空間で12時間も

 

おっと、言いたいことはそれではなく

4500kmも歩いた人いること

その画像がこれ

これ、なんかいいですよね~

中国を徒歩で4500kmを旅したドイツ人

 

おっとっと、言いたいことはそれでもなく

北朝鮮の金正恩委員長

ピョンヤンからハノイまで4500km

それを列車で移動

出発が23日17時ころ

到着が26日13時ころ

全部で66時間

止まっている時間もあるでしょうが

肉体的には厳しいはなし

若くなければできやしません

トランプアメリカ大統領では無理

 

この時間は

ジェットで地球を3.3回まわれます

フィギュアスケートなら金メダルだよね~ [^^;;

 

 

ハラスメント

カスタマーハラスメント(カスハラ)とクレーマーの違い

調べてみると

クレーマーとは商品の欠陥を指摘するなど

原因となる理由がありそれに対して苦情を大きく言う人

カスハラとは理由にもならない苦情をくどくどと言う人

こんな感じでしょうか

 

もう10年以上の前のことです

ビール会社の経営する〇〇ビール園でのこと

 

友人とジンギスカンを食べにいきました

で、その中の一品に味がまるで無い物がありました

で、それを残しレジへ

その時『これを言うとどう対応するのかな』と考えながら

「一品だけ食べられないまずい物がありました」と

続けて「ですからこの商品だけお金を払いません」

レジ担当者は困ったのでしょうね

少しお待ちくださいと

店長と相談しに行ったようです

すぐ戻り「分かりました。その商品のお金はいただきません」とのこと

この対応は想定外

期待していたのは客へのクレーム対応です

「申し訳ありませんでした。どのように満足いただけなかったのでしょうか」とのことば

言いたかったのは『味がしませんでしたよ』です

もちろんそれを確認した後

お金を支払うつもりでした

いま考えると

いまでいうクレーマーに私がなったのでしょうね

ここでくどくどとその商品以外のことを言い始めると

私がカスハラをしたことに

 

カスハラ セクハラ・パワハラ・マタハラ・アカハラ

これからハラス言葉はまだまだ出てきそうです

これってハラス言葉で気分を晴らす人も沢山いるということかな [^^;;

 

 

ブーメラン

ブーメランストリート 作詞:阿久悠 作曲:三木たかし ブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン きっとあなたは 戻って来るだろう ブーメラン ブーメラン ブーメラン ブーメラン きっとあなたは 戻って来るだろう 銀色のブーツが アスファルトを蹴って ああ あなたが 駈け …

これは西城秀樹のブーメランストリート

歌詞を調べてコピーしようと思ったら

全部✖

コピーがダメって

歌を歌うのもコピーなんですけど

 

それはともかく

政治家立憲民主党の辻元清美さんってカッコいい政治家ですよね

国会でさっそうと、

厳しい質問をする姿にはホレボレします

 

でも、いままでは、です

 

先般外国人から献金を受けたことが明るみにでました

これって違法

その責任を取り国対委員長の役職辞任するべきところを

拒否

評価はホレボレからボロボロ

党の体質なんですかね

 

そういえば党首枝野幸男さん

福島の原発事故の時

直ちに影響はないと何度も言い

避難民を放射能汚染の風下へ誘導した人です

 

自分の失敗に責任を取らないって、

政治家全部なのかな

そういえば官僚も責任を取りませんねぇ~

 

でも、この二者

不始末をした企業

そのトップにはちゃ~~んと責任を取らせます

 

自分が間違っていても謝らない

中・国・人だけかと思っていましたが [^^;;

 

 

銃口どこに向けられるか

おはようございます

 

突然ですが我が家の防犯は

人感センサーの街灯があります

これって効いているのかな

そのほかにも防犯対策として

監視カメラの設置

ほかに玄関には3個カギが付いています

だからって安全とは限りませんが

これを10個にしたところで

また室内にバットを100本置こうと

100%安全だとは保障されるものではありません

 

2018年の日本の防衛関費は5兆1911億円で

日本のGDP対比1%

 

防衛とは外国の侵略から国民を守るためですが

そうなっていない国もありますよね

中国には200万人の軍隊と数百万人の警察がいるとのこと

国が大きく人口が多いのでこの数は当然ですが

問題はその人たち

特に軍隊は自国民を鎮圧するためにも存在しているのです

日本の常識にそえば

軍隊は外国からの侵略を防ぐためですが

なんとその銃口は国民にも向けられているのです

もともとは国家の防衛のためであったはずなのに

権力者が必要となれば

治安の名のもと

その銃口を国民へ向ける

 

日本でもないとは言わせません

 

室内のバットは言うことを聞かない息子へも

いっぱつガツンと

 

そんな分けないか、 [^^;;

 

 

北朝鮮、中国、韓国の順

おはようございます

他人の批判(悪口)は言わないようにしています

このブログでは [^^;;

 

でも

たまぁ~に出るんですよね

特に政治家とか公務員の話が

 

そんなことで今日は政治の話をひとつ

 

私が政治家や公務員を批判しても

影響力が無いから

まず捕まるなんてことはありません

 

何時だったか

警察の取り締まり(ネズミ捕り)を批判したとき

警察官(違うかもしれませんが)らしき人から批判のコメントが付きました

もちろん組織ではなく個人からです

そのくらいです

 

そう考えると日本は良い国ですよねぇ~

権力者を批判しても

逮捕されることもなければ、

ましてや影響力の無いブログが消されるなんてことはありません [^^;;

 

でも隣の中国は違いますよ

中国に詳しい人のブログを見ると色々出てきます

若い女性が権力者の看板に墨汁をかけただけで

行方不明みたいですよ

ほかにも、

・・・・・・・・・

止めます

捕まるのは嫌なので [^^;;

 

でも北朝鮮からみたらまだましかな

 

そう考えると

いま日本に

慰安婦問題とか徴用工問題、

カズレーザーじゃなかった、レーザー照射問題とか

難癖(私が思うに)を付けてきている国

その韓国も

国内では日本とほぼ同様で

権力者を批判しただけでは捕まるなんてことは無いようです

ですから、日本と同様良い国なんですよねこれが

 

ということで自由度の低い順から国を並べてみると

私の中では、北朝鮮、中国ときて、相当離れて韓国と日本が並んでいる、

となります

 

しかし世界にはもっとひどい国(国民にとっては)もあります

 

世界でもっとも危険な国リストというのを見つけました

詳しくはご自身で調べてほしいのですが、

1位シリア 2位アフガニスタン 3位スーダン 4位イラク 5位ソマリア 6位イエメン 7位リビア 8位コンゴ 9位中央アフリカ

ここまではすぐ理解できましたが

なんと10位にロシア

これじゃ今日の話とは直接関係ないですが

北方領土は簡単には帰ってきませんね

 

続けてスーダン ウクライナ パキスタン

で、14位北朝鮮ときます

こう考えると北朝鮮っていい国なんですかね [^^;;