そばの味は、・・・分かりません

一昨日新得へ

ちょうど昼なのでいつものお蕎麦屋さんへ

車の数もそんなに多くは無いので

すぐ着席できるかなと思いながら

 

先に小さな用を済ませ

『ここでお待ちください』の看板の前で待っていました

まるでワンちゃんの『待てッ』状態

 

お客様は数組だけです

で、私はどこへ

 

ところがところが

20代くらいの担当らしきその女性スタッフは

ぼ~~~~んやり窓から外を見ています

何か面白いものがあるのかな?

車が走っているだけに見えましたが

 

声をかけようかな

いやいや、

『いつ気が付くのだろう』と待つこと30分

いや、

そんなにないかな

30秒くらいだったでしょうか

 

全然こちらを見ません

だんだん面白くなって『いつ気が付くのだろう』状態の

『まてッ』状態

 

時間を計ろうかなと思ったところで

先ほど他の仕事をしていた

30代以上の女性スタッフが後ろから

いらっしゃいませ~ お客様ご案内ですと大声

たぶん件の女性スタッフに

気が付くよう大声を出したのでしょうね

 

こちらは予期せぬ大声に驚きました

しかも、バックから攻められるって [^^;;

 

ぼ~~~~んやり女性が気になり

そちらに目を向けると

慌てて「いらっさいませ~~」とこちらへ駆け寄ってきます

待たされたこちらは

そのスタッフを

怒鳴り付けは、

しませんでした

 

腹も立たないし

ブログの話題もできたし

若い女性だったし

 

でも、そばの味は

覚えていません [^^;;

 

 

刺無短毛丸

花の命は短きて苦しきことのみ大かりき

これは

デジタル大辞典によると

林芙美子が色紙などに好んで書いた短詩。女性を花にたとえ、楽しい若い時代は短く、苦しいときが多かったみずからの半生をうたったもの。とのこと

 

でも、これに異論あり、です

花を女性にたとえるって

性差別じゃねぇかよ [^^;;

あと一つ

楽しい若い時代は短くて

あとは楽しくないって

それはあんただけでしょ [^^;;

 

そうは言っても

大文豪と喧嘩しても勝てないので

ここはパスしてください

 

花の命は短いですが

これほど短い花も

そうたくさんは無いでしょうね

ということで、

サボテンの刺無短毛丸です

前にも書いたかな

6月13日6時29分にはつぼみでしたが

 

6月14日5時5分開花していたのに

 

6月15日4時52分はもうしおれていました

 

隣りの紫の花のサボテンは

時間が止まったままのようです

 

そこで私も一つ色紙に書こうかな、と思ったけど

色紙を書くことが無いね

 

それはともかく

短きサボテンの花 楽しきこと多き我が人生

 

五 七 五になっていないけどゆるして [^^;;

 

 

貧乏性 その二

ネットで貧乏性は

いつもけちけちしてゆとりのある態度がとれない性質。また、物事にくよくよする性質。

これを貧乏性と言うと出ていましたが

 

そうかな

というのが今日の話し

 

貧乏性はなんでも節約しますね

節約は、ケチということ

しかしこれを

ゆとりのある態度がとれない性質とは言えないでしょう

 

衣類の場合

新しい物なんか購入しなくても

これから30年は暮らせますよ

ね、十分ゆとりがあるでしょ

でもその場合の心配は

洋服の寿命よりこちらの寿命の方が短いこと [^^;;

 

とにかくなんでも節約しますね

 

このブログもそうですが

結果どうなるかというと

言葉が足りないのです

言い換えると使う言葉をケチることになるかな

結果

言いたいことが分からない文章になります

これは間違えありません

あとで読み返したとき

書いた本人でさえ

何を言いたかったのか?』状態なので

でも、くよくよしません [^^;;

 

他人の話を聞いているときもそうで

聞きながら相手の言いたい結論を探します

考える時間を節約するというのでしょうか

それでも黙っていれば良いのに

結局、○○なんだよね』と先に口にすることも

結果、嫌われることに [^^;;

 

女の人の話しは長い と

これで批判された元首相もいましたが

これに近いかもしれませんがくよくよしません [^^;;

 

なんでも節約する性格

これの一番分かるのが

何処へ行くにも

最短距離を探します

近道を行こう

いやこっちの方が近道だと、

いやいやそれよりこちらの方が近道かなと

選びに選んで

結果、行き止まりに迷い込んだり

あとで出た人が先に着いたり

でも、後悔はしていませんし

反省もしていませんが [^^;;

 

 

貧乏性

調べて見ました

貧乏性を

いつもけちけちしてゆとりのある態度がとれない性質。また、物事にくよくよする性質。

こうなっています

 

誤解しないでください

貧乏自慢ではありませんよ [^^;;

 

子供の頃は貧乏でした

第二次世界大戦のあとで育ったので

日本中がたぶん貧乏だったのでしょう

しかし、当時の赤平市は石炭の傾斜生産で大賑わい

赤平の人口はいま9000人台ですが1959年はもう少しで60000人になるかと

隣りの歌志内市も石炭の街

1948年46,171人でしたがいまは3,000人を切っています

 

それはともかく

赤平の街は大賑わいだったのですが

でも、我が家は超が付く貧乏

 

で私はどうなったかというと

その頃の生活感が抜けません

茶碗に着いたご飯粒をひとつも残せないのです

それが行き過ぎて

テーブルに出されたおかず類も

一つ残らず食べなければ納得できません

 

他にも行き過ぎた話ですがニワトリが卵を産みますが

その卵を収容中に1個割ったとします

今日の話しです

割れた卵は捨てられません

そのまま飲み干します

鳥の糞も一緒に、・・・・・・、かも

 

我が社のスーパー生鮮おろしから

売り物にならないリンゴを

ヒヨドリのエサに持ち帰っていますが

見ている内に『もったいないなぁ~』と

食べちゃいます

 

賞味期限の切れた食べ物も

まず一口、

口に入れてから『大丈夫』と判断して飲み込む

リトマス試験舌 [^^;;

 

高校1年の時のTシャツを31歳まで来ていました

35年前に貰った

お祭り用のスタッフジャンパーを今も着ています

 

あれも

これも

それも

貧乏な子供のころから発生

で、貧乏となり今の生活がある

 

がないかな [^^;;

 

 

不祥事が公になる組織は信頼できる

数日前犯罪から遠い公務員を書きました

今日はその続きです

 

信頼できる公務員として国税庁(税務署も含む)を一番にあげました

 

国税庁職員らの給付金詐欺が有ったので

世間では

国税庁の威信は落ちたと考えているのかな

また、脱税の調査のとき

これ幸いと税務署を責める人も出るでしょうね

 

私は逆に考えます

 

もちろん悪いことをしたのですから許してはなりません

しかし、やったのは職員個人であって

組織ではありません

 

自分の会社に当てはめて考えるとよくわかります

株式会社アイマトンは社員パートさん併せて200人を超えます

組織としてはそれほど大きいものではありませんが

しかし、それだけいると

喧嘩をする人はいたし

また、商品に手を出す人や

集金したお金を自分のポケットに入れる人

病気になる人

癌で亡くなる人

交通事故を起こす人、などなど

言い換えると会社内も一つの社会だった訳で

日本国内で起こるようなことは

会社内でも起きます

 

社内で不正をはたらく人がいたとして

また、社外の人に暴力をふるった人がいても

この会社は犯罪者の集まりだとはなりませんよね

 

それが税金に関する組織ともなれば

日本全国に数万人か数十万人はいるでしょう

それだけいるとこれも同じ

一つの社会なので問題を起こす人は必ず出てきます

 

そういう中で

一番の問題

それはその不祥事を隠すことじゃありませんか

組織の威信にかかわると言って隠すことなのです

こちらのほうが大問題

 

あんな、

こんな、

そんなで

 

国税庁職員、裁判官、検察の人、警察官などなど

権力を持つ人は

悪いことをしてはなりませんが

もっと大事なことは

起きた不祥事を隠さないことです

つまり

不祥事が表に出るということは

組織は健全であると

喜ぶべきことなのです

 

とは言っても

その組織内の人たちは喜べないでしょうね [^^;;

 

 

 

タモギダケ

 

 

 

 

 

寝室の窓から何気なく見ていると

お月さんが眼下に

 

まっ、月に見えたと言う話ですが

タモギダケの季節です

この株一つで味噌汁を5回は食べたかな

 

来年までタモギダケの味噌汁は

 

 

5回ダケで [^^;;

ストレス発散は

ストレスとはなんでしょう

このままネットで検索

するとこう出ていました

外部から刺激を受けたときに生じる緊張状態のことだと

 

じゃどこでストレスを感じるのかと考えてみました

たぶん仕事でしょうね

趣味なら自分の好きなことをやっていればいいので

ストレスが有っても少ないと思われます

しかし仕事は別

嫌な奴とでもいっしょに仕事をしなければならないので

 

仕事でストレスが多いのは

人間関係があるからです

これに異論はないですよね

 

そこで皆さんに聞きたいのです

そのストレスを発散する

また少なくする方法は何ですかと

 

色々考えました

 

例えば何もしないこと

これは一見ストレスが無いようにも思いますが

それ自体がストレスですよね

だって、何もしない、

例えば食事もしないとか眠らないとか

ねたまま [^^;;

そうはなりませんから

 

自分の好きなことだけをする

またやりたいことをする

これが一番かなとも思ったのですが

でも、これもそのまま行けるはずもなく

ストレスの原因になるかもしれません

 

ん~~、今日は何を書きたかったのか

 

ストレスが増えた [^^;;

 

短絡的に差別をする人たち

ウクライナ人へ向ける目と

ロシア人に向ける目を同じにしましょう

こう書いたのが3月9日

 

なぜそう書いたかというと、

分かりやすい話しで

ウクライナがかわいそうだ、

やったのはロシア、

だからロシアは悪い国で

ロシア人は全部悪い

と、こう単純に考えて

日本国内にいるロシア人への悪口雑言

罵詈雑言(同じかな)

差別、ヘイトスピーチが起きることを心配したのです

 

なんとなんと、その通りになりました

 

私の好きな政治家に大塚耕平さんがいます

いや、いました、かな

その人が自分のツイッターに

道内のロシア語標識 問題」だと

書いたのが5月19日夜とのこと

批判を浴びてすぐ削除

記者会見を開いて「誤解を与えた」と釈明したようですが

謝って済むなら警察はいらないのです [^^;;

 

一般国民がツイッターへ同じようなことを書いて

そく削除、速攻謝る

これはしょうがないかな

でも、国会議員ですよ

そう簡単にしょうがないよね、とはなりません

 

好きだったのにぃ~

 

一般の人の中にも沢山いますよ

国内にいるロシア人に対する悪口を

言う人、書く人が

 

よく考えてください

日本が好きでこの国に来て生活をしている人たちを差別して

日本を嫌いにさせるってどういうことなの

 

日本国内にいるロシア人は

私たちと同じ情報が入っているはずです

つまり、正確なウクライナ情報です

自分の国家ロシアが

正当制の無い戦争をしていることを知っているわけです

つまり、ウクライナ戦争を止めさせる人たちでもあるのです

また、ウクライナ戦争が終わった後に

ロシアを再構築する人たちでもあるのです

 

口の軽い国会議員も困るけど

脊髄反射する差別主義者はもっと困りものですね

 

十月十日の自覚

コロナもロシアも関係なく

今日は特別な日です

自分にとって [^^;;

ただただ感謝あるのみです

 

で、どんな日かというと

母に感謝する日なのです

 

両親がいないと人は生まれてきませんが

 

母親には特に感謝する日なのです

属に十月十日

でも実際には266日らしいです

なんにしても

その間

毎日毎日、毎時間

母親はお腹の中の生き物の成長を自覚しているわけで

 

それに比べて

男親は

勢いというか

惰性というか

はたまた間違いというか

そんなこんなで男に自覚はありません

 

ですから、

今日は母親に感謝する日でもあるのです [^^;;

 

 

イチかバチか

誤送金問題

とうとう名前が公表されちゃいましたね

 

どんなことでも

身の回りに起きたことを

自分ならどうするか

いつもそう考える癖がついています

 

今回の4630万円問題も自分ならすぐ返します

当初からネットカジノの話しが出ていました

正しくはありませんがそれも有りかなと思うのです

 

というのも

ルーレットありますよね

赤と黒の数字のやつ

私ならあれをします

 

実はラスベガスに二泊したことがあります

その時

一度もルーレットどころか何にもお金を使いませんでした

知り合いには

何しにラスベガスへ行ったのと言われちゃいましたが

思い出すと

ちょっと恥ずかしい話しでもあります

でも

苦労して得たお金を

機械や馬やボートなどに賭けられないのです

しかも、

儲からないことがはっきりしていることに

 

で、私ならどうするか

 

そのルーレットに一度だけの数字のどれかに賭けます

全額

2倍になったら4630万円は返却

ゼロになったら刑務所いき 

 

狙いはそれだったのかな [^^;;