とこやさん

以前は知り合いの床屋さんへ行っていました

その方が年をとったということで

お弟子さんへバトンタッチ

そのお弟子さん

店を開いたり休んだり

 

そんなこんなで

いまは1000円カットのお店です

1000円と言っても1650円かな

 

私はケチです

シニア割引が有って1540円

街の床屋さんのほぼ半額

ですからいまはそこばかり

それに

余分なことは言わないし

こちらも気を使わなくていいので

精神衛生上も大いに満足しています

 

で、

ケチ自慢(?)をもう一つ

2ケ月に1回です

行くのは [^^;;

 

収入が減ったら支出を減らす

これ常道

 

ですから

お金がかからないのが一番

肉体的衛生や精神的衛生より

お金優先優先

と、言いたいところですが

お金が無いだけ~ [^o^;;

 

 

 

社員の面接

朝起きたらネットでニュースを見る

最近のパターンです

 

今日も [^^;;

 

そのニュースの中で気になったものを一つ

「会社の経営者時代が長いので、新卒の面接があるじゃないですか。一瞬で分かりますね。部屋入ってきた瞬間に“こいつ採用、こいつダメ”って。瞬時にわかっちゃう」と言った。

このあと記事は続くのですが

ほかの採用担当者にも

こんな人が多かったようですね

 

いまはどうやっているのでしょう

 

でも要注意です

なぜなら

ほとんどの人は面接の練習をしてきているでしょうし

何社も面接を受け面接慣れもしているでしょう

入った瞬間に分かるというのは

もしかしたら占いのだぐいかもしれません

また実際に面接を開始したら

緊張マックスの人もいたりして

面接だけで採用不採用の判断な難しいものです

 

私のやっていた面接ですが

書類選考は別にして

面接する前に50%は決まっていましたね

で、帰るときは10%くらい

 

中途採用が多かったので

記事とは別かもしれませんが

 

面接には

田舎ですからほとんどの人は車で来ます

どんな車に乗っているかから始まり

乗っている車の車種

車を止める位置

で、そこから歩いて会社へ入ります

その道中どこを見ていたとか

それも面接の参考です

 

参考と言いながら

ほとんとの人はここまでで採用かどうかが決まりましたね

 

言い換えるとダメな人が分かりやすいのです

 

で、面接に入ります

もちろん履歴書は見ますが

履歴書に書かれていない所を知る

このための面談なのです

 

落ち着いて考えると

この記事にある

入った瞬間も

10%はあるかな [^^;;

 

 

聞かれて困ること

Facebookに趣味を追加があります

 

初対面の人との名刺交換などでも

話しの繋ぎでしょうか「趣味は」と聞かれます

 

たちどまれ、

 

はて、趣味は何だった?

これが今の状態です

 

この質問にはいつも困りますね

いままでは読書です、

とか、いい加減に答えたり

旅行です、

みたいに答えてやり過ごしていました

ゴルフをやっているときはゴルフと答えていました

が、

いまは読書と言っても週刊誌購読ですから

大威張りで読書が趣味と言って良いものかどうか

 

ゴルフは20年も前に辞めてしまったので

まさか、昔の趣味を持ち出して

ゴルフですなんて答えるわけにもいきません

 

旅行も

年齢を重ねると体力が持たないので

外国旅行は無理中の無理となりました

一泊の温泉旅行もできれば行きたくないのです

牛に引かれてなんとやら状態なのです

 

グーグル日本語辞書はOxford Languagesによると

しゅみ
【趣味】
1.専門としてでなく、楽しみとして愛好する事柄。
2.物事から感じ取られるおもむき。味わい。情趣。「―のある絵」。物事の味わいを感じ取る能力。(それに基づく)好み。

こうなっています

 

当てはまるものが有りません

 

あっ、あった

ネットサーフィン

これは死語かな? [^^;;

 

 

うんに感謝

先日12日から14日まで大阪出張でした

 

台風6号の最中

台風7号が立ち上がった時です

 

行く前から心配でした

特に7号の進路

 

一応その後のことを考え

着替えなどは二日分余分に持っての出張でした

予定通り14日に無事帰宅できましたが

台風情報を見ると

次の日15日は欠航のオンパレード

 

被害にあった人が沢山いる中で

喜んでいられませんが

運に感謝です

 

うんとは
〖運〗 (運󠄁) ウン・はこぶ
1.
《名・造》
めぐりあわせ。さだめ。
「運が強い」
2.
はこぶ。移す。
「運河・運漕(うんそう)・運送・運賃・運搬・運輸・海運・舟運・水運・陸運・通運」

かんしゃとは
【感謝】
《名・ス自他》
ありがたく思って礼をいうこと。心にありがたく感ずること。
「―の念を抱く」

 

生きること

小学生のころは

身長が高くなりたいと思っていました

相撲取りになりたかったので

 

中学生くらいのときは

男ならハンサムに生れてくれば得するなと考えていました

また

女性なら女優になるほどの美人ならどれほど得するかとも

 

高校くらいの頃は

勉強ができると良いなと思ったものです

東大に入るほど勉強ができれば

一生幸せに暮らせるのではと確信的に思っていましたね

 

社会人になったら

お金持ちになりたいなと真剣に考えたものです

なぜなら欲しいものが何でも買えるから

 

全部外れていまになってみると

どれもこれも全然関係ないですね

生きるために必要なのは

体と心が健康であること

これに尽きます

 

あと一つ

笑って生きること [^O^]

 

 

除草剤の話し

最近話題の除草剤の話です

街路樹を除草剤で枯らしたって言ってますが

そんな簡単に枯れるかな

 

赤平めん羊牧場では

化学肥料を使わない

出来るだけ木は切らない

出来るだけ自然を残す

 

こんなことを意識しながら

荒れ地に草の種を蒔きながらやってきました

 

でもこれは理想でそのままでは羊の食べ物

つまり牧草が良く育ちません

 

木を切らないと言っても

牧場内に残した木が

どんどん大きくなり葉が茂ると

その下は日陰になります

まともな草は生えません

 

牧場内には

熱さ対策で日陰になるよう大木を残していますが

2本も有れば十分 [^^;;

 

化学肥料を使わないと言っても

羊の食べない草は伸び放題増え放題

鬼アザミやミント

それでどうするかと言うと食べない草を集中的にやっつけるのです

そう、除草剤です

最初は手で抜いていました

でも追いつきません

広い放牧地に

部分的にミントが増えたので除草剤で退治したのです

でも

化学肥料より除草剤の方がまずいのは解っていますが

許してください

 

そんな中で困ったのが木の始末

木も

花をつけ

実をつけ

放牧地に大量の種が蒔かれていきます

最初はそれも手で抜いていましたが

数年見逃すと手では処理できません

 

そんなこんなの除草剤はありがたい

 

とは言っても除草剤と言いうくらいですから

草は枯れても木は枯れません

根元1cmの細い木でも枯れません

 

それが直径10cmとか大きくなったら

枯れるわけが有りません

 

先の車の間販売会社の街路樹問題

枯らす気になって除草剤を撒いても

そう簡単には枯れないでしょうね

 

こんなことを考えながらネットを見ていたら

フマキラーの除草剤がバカ売れとのこと

例の車屋さんが使っていたのかな

よほど強力なんでしょう

もしかして徐木剤 [^^;;

 

 

夏は暑くて当たり前なのに

今年も夏がやってきました

先々月からです [^^;;

 

いくら

北海道は寒い所だと言っても

夏はやっぱり暑いのです

30度を超える日もひと夏に4日は有りますよ

 

4日我慢すれば使わなくて良いのにといつも思うのが

クーラー

昔なら

玄関先に水を撒いたり

風鈴を着けたりと、

その回避に汗をかきました

いまは汗をかくのは指先だけ

それでも大変なんです

クーラーのスイッチを入れるのは [^^;;

お金が [^^;;

 

こういう現実に

世間は温暖化温暖化と大騒ぎ

それも地球規模で

 

でも、本当に温暖化のせいなの、

が、

今日の話しです

前置長いかな [^^;;

 

部屋を冷やすのはエアコン

エアコンってどうやって動くのかと調べると

最初は文章でと思いましたが、

この図が分かりやすいです

エアコンの仕組み から

分かりやすく言うと

室内を冷やすには

熱交換で

熱を外へ放出させるという事らしいです

 

エアコンの年間販売台数は270万台

その耐用年数は10年と言われていますから

国内で稼働している家庭用エアコンは2700万台

エアコンと言えば家庭用以外にも

業務用が有りますよね

レストラン、スーパー、オフィス、等々

他には

車や電車でもエアコンが動いています

日本の車両は80,000,000万台、らしいですよ

 

これらが夏になると

一斉に動くわけで

で、エアコンから出る熱でも地球を暖める

エアコンから出る熱も温暖化と言われる一つになっていると

こう考えるのはどうよ

ダメですか [^^;;

 

助手席で寝る人

質問です

運転手の隣で寝るのはマナー違反かどうか

 

私の考え

結論を先に書くと

安心して乗っているんだろうなと思うから容認派です

 

いまのようにナビが無い時なら

地図を広げてナビ替わりをしてくれるのは嬉しかったのですが

いまはナビが完璧なので寝ても問題ありません

 

でも

助手席で話し相手になってくれると

眠気防止になるので助かりますよね

助手席の人が寝ると

運転手も眠くなる

これは事実かもしれません

 

というのも

以前ゴルフ帰りのとき

助手席に乗っていた人がぐっすり寝込んでいたことがあります

その時私は運転手の後ろの席でしたが

うしろからルームミラーを見たら

運転手はかなり眠そうな目をしているではありませんか

慌てて話しかけましたが

話しが少しでも途切れたら

こっくりとしだしたのです

心臓が止まるかと思いました

結果

途中で車を止めさせ運転を交代しました

 

まっ、これは極端かもしれませんが

 

もし助手席の人が眠るかどうかに左右されるなら

そんな人は

一人でも眠気に勝てない人ってことになりますから

運転は控えた方が良いかもしれません

 

私はと言うと

運転は一人の方が多いので

眠気防止対策として

一般的に言われているコーヒーも飲みますが

効きません

目がしゃきッも効きません

ビンタ、

ではなくMINNTAも最初の1個だけですね

効くのは

 

今までで一番効いたと思ったのは

大声で唄を歌うことです

あまりにも音痴で目が覚めるからでしょうね [^^;;

 

 

 

週刊誌を読む理由

いま読んでいる週刊誌は

週刊文春と週刊新潮

 

ほかの週刊誌でもよかったのですが

ここ1年くらいはこの二誌で落ち着いています

 

さてその読む理由ですが

一番は権力の監視ですね

 

週刊文春で数回にわたり出た官房副長官の妻のこと

真実は何処にあるかは読んでも分かりませんが

一つだけみえたことは

全国紙がこれを報道しないこと

 

この謎は

新聞が権力側の媒体であると考えると分かりやすいかもしれません

というよりマスコミ自体も権力そのものですが

 

その中では権力者同士での暗黙の了解

または

お互いがけん制し合うみたいなことも

有るのかもしれません

 

見ていてごらんなさい

いま週刊誌で書かれている官房副長官の妻の話しは

週刊誌が正しいと

見えてから全国紙で報道されますよ

 

つまり

週刊誌の報道が正しかった時

負けそう

または負けたから報道されるのです

という事は

マスコミと言うか新聞は

おぼれる犬を棒で叩く

あの現象と同じ

学校内で起こる弱い者いじめとも同じ

 

じゃ、週刊誌がいつも正しいかというと

もちろんそんなことはありません

その週刊誌を監視するのは

ネット

 

これは

販売部数と言う数字ではっきり出ます

 

また、ネットの世界は

ほとんどゴミかもしれませんが

ネットの中で

真実は

時間の経過と言う網ですくい取られ

明らかになる

 

ということで

いまの情報取得は

新聞2割

週刊誌3割

ネット5割

 

今日は忙しいです

 

ネットの網で浄化されるまで待てないので

探しに行かネット生活なので [^^;;

 

 

知名度

ビックモーターの不正で大騒ぎ

でも、

この会社の名前は知りませんでした

北海道にもあるようですが

 

田舎に住むから知らないのではと言われればそれまでですが

でも自分の興味のあるニュースは

探してでも見ますよ

 

例えば北海道の羊牧場の名前は当然として

所在地もほとんど知っています

 

小さなラーメン屋さんや蕎麦屋さんも

美味しい所なら知っているし

探してでも行くことが有ります

鴨を飼育しているので

鴨せいろなら [^^;;

 

つまり興味のない話は知ろうともしないのです

この車屋さんのことも

というより

いまは車に興味はありませんね

昔は興味ありました

車そのものより車の仕組みに

 

でも

なんか悲しいですよね

色々な物や物事に興味がなくなっていくのは

お金にも [^^;;