スーパー内で写真を撮ったらどうなる

すずめが30羽電線に止まっています。
さて、これを一度にとるにはどうやる?

子供の頃聞いたなぞなぞですが『正解は写真に撮る』ですよね。

「お客さん、お客さん」

『えっ、私のこと?』と振り返ると、若い男の店員さんが、ものすごい怖い顔で右後ろに立っていました。

「お客さん、いま写真を撮っていましたよね。見せてください」

有無を言わさない強い態度です。

一瞬、何のことかと思いましたが、すぐ「あっ、そういえば写真を撮っていたんだ」と。

そうです。大きなスーパーの中で、写真を1枚撮ったのです。

実は、もう何年くらいになるでしょうか。いつもデジカメをスラックスの右後ろポケットに入れておき、メモ代わりに使用しています。

気に入った景色は勿論、店の看板や、ポスター、店頭風景、バスの時刻表から小鳥や虫など、手当たり次第にメモ代わりにデジカメに納めます。

無意識のうちにその癖が出たんですね。

もちろん、いつもなら、さすがにスーパーの店内で写真は撮りません。

で、撮った写真がこれ。

イトーヨーカドー店内で写真.jpgクリックで画像は大きくなります。

実は、札幌市東区のアリオモールのイトーヨーカドー札幌店さんで『北海あいがも』の試食販売をやっていたんです。

自社の製品とはいえ、すでに納品された物。しかも、他人様の店内です。

これじゃ申し開きは出来ません。

順番が逆になりましたが身分を明かし、ひたすら「申し訳ありませんでした」とお詫びをしたのです。

件の店員さん、鬼のような形相(少なくとも私にはそう見えました)から仏のような笑顔で「なんだぁ~、ひとこと言ってくれれば良いものを、」と、許してくれました。

まったくそのとおりで、申し開きの出来ない、私にとっては今年最大の恥ずかしい事件でした。

で、おそるおそる「あの~、試食販売の件、ブログに書いてよろしいでしょうか?」続けて「写真に撮って怒られた件も・・」と。

「あっ、結構ですよ」と快諾。

『やった~、ブログのとっておきのネタだぁ~』と、ちょっと嬉しかったのも事実。

でも、これが他人の話題なら、もっとよかったのに。
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