阿寒やきとり丼

なかなか抜けません。

風邪が。

で、相方に言われました「あんたは元気だけが取り得なのに、そんなになって、どうするの」。

続けて「(役に立たない人だ)」と。これは私の想像ですが。[^^;;
 
 
2011.1204阿寒やきとり丼DSCF0935.jpgさて、写真はご当地グルメ阿寒のやきとり丼です。

12月4日の昼食は、『あかん悠久の里 鶴雅』にて。

大いに満足の920円でした。

ところで阿寒やきとり丼って、鶏肉でないのは知っていましたか。

詳しくは、阿寒やきとり丼を。

全店食べに行きたいと考えています。

阿寒やきとり丼17のルール
1.正式名称は「阿寒やきとり丼」とする
2.エゾシカ肉推奨マークを持っている地元施設で
   作ったエゾシカ肉を使用する
3.3種類の串刺しやきとりは、「焼き」「揚げ」「こね」とする
4.エゾシカ肉の量は約120グラムとする(目安)
5.「焼き」は、モモ肉とタマネギを使い、味付けは自由とする
6.「揚げ」は、ソース味とする
7.「こね」は、ミンチ肉を使ったそぼろにし、レタスで包む
8.必ず特製の阿寒産エゾシカ肉醤油(鹿醤ろくしょう)を使う
   (「焼き」「揚げ」「こね」何でも可)
9.やきとりを串からはずす特製器具をつける
10.北海道米を使用する
11.エゾシカ肉をダシにした汁ものをつける
12.阿寒産のギョウジャニンニクを使った副菜をつける
13.器は白いどんぶりとする
14.串をたてる器を用意する
15「阿寒やきとり丼」の食べ方を紹介したおしながきをつける
16「阿寒やきとり丼」の認証となる旗をたてる
17.料金は、1,000円(税込み)未満とする

風邪がひどくなるばかりで、もうあかん。[^^;;
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