4才の男の子が遊びに来ていました。
4歳の子に若いという言葉は合わないかな。
でも若いって、それだけでエネルギーに満ち溢れ、どんなにお金をつまれても、換算できないほどの価値がありますよね。
さてこの子が、「ばあちゃんから、たからものをもらったの」と、缶コーヒーを5缶抱え二階へ上がってきました。
「まだ、たくさんあるよ」とも。
その缶コーヒーがこれ。
はい、おなじみの消費期限切れです。
裏を返すと2月15日とあります。
『まぁ、それくらいならぜんぜん大丈夫』と一口。
でもなんか変。
かたまりは有るし、コーヒーとは違った苦味が口の中に残ります。
で、慌てて裏を見ると08、つまり2008年。
『どうりで』。ということで、一口飲み込んであとは止めました。
それから、29時間。
いまだ大丈夫。なんともありません。
そこで、メーカー名は言いませんが、一応記号だけ。
HSA/AE
080215
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あっ、ただし、賞味期限切れにしたのは、問題のばあちゃんで、このメーカーではありません。念のため。
でも、もしかしたら2年過ぎたらどれほど劣化するのか知りたいと、メーカーで欲しがるかもしれませんので、ここにお知らせいたします。
あと4缶あります。1個100円でどうですか[^^;;
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