滝川祭りには雨が降る。
これは、子供の頃から言われていたこと。
で、昨日は滝川祭り。約束どおりというか案の定と言うべきか。午後から雨でした。
滝川の歴史→ 滝川市のHPから
歴史
滝川市の語源は、アイヌ語の「ソーラプチ」=「滝下る所」を意訳したものです。 また、空知川の中流には滝のような段差がありアイヌの人々から「ソーラプチペツ」= 「滝のかかる川・滝の川」と呼ばれており、滝川という地名がつけられました。
滝川市の歴史は、明治23年北海道庁令第1号によって滝川村戸長役場がおかれたことに始まります。 この年、北方の警備と開拓のため屯田兵440戸が入植し、同27年には江部乙に400戸の屯田兵が入植して開拓が進められ、 これら屯田兵の往来と生活物資の供給、上川道路の開削に伴う資財の供給で滝川は大いに栄えました。
以下省略