生きること

小学生のころは

身長が高くなりたいと思っていました

相撲取りになりたかったので

 

中学生くらいのときは

男ならハンサムに生れてくれば得するなと考えていました

また

女性なら女優になるほどの美人ならどれほど得するかとも

 

高校くらいの頃は

勉強ができると良いなと思ったものです

東大に入るほど勉強ができれば

一生幸せに暮らせるのではと確信的に思っていましたね

 

社会人になったら

お金持ちになりたいなと真剣に考えたものです

なぜなら欲しいものが何でも買えるから

 

全部外れていまになってみると

どれもこれも全然関係ないですね

生きるために必要なのは

体と心が健康であること

これに尽きます

 

あと一つ

笑って生きること [^O^]

 

 

フォアグラの缶詰

鴨を飼育してからフォアグラに興味があります

でも、

知識は高級品であると言うことくらいですね

食べたことはありませんでしたので

 

数年前に数回にヨーロッパへ

 

エッフェル塔で写真を

撮ったことはありません

自民党の女性国会議員じゃないので [^^;;

 

話しが横道にそれました

 

ハンガリーかな

写真のフォアグラを買ったのは

それが冷蔵庫から出てきたのです

家庭用の冷蔵庫です

と言っても大きいですから

意識しないと

冷凍庫の隅に食べない食品が残ることが有ります

 

てなことで

フォアグラの缶詰を発見

旨かったなぁ~

ねっとりまったり甘く

我慢して二回に分けて食べたのです

 

で、賞味期限を確認

02/09/2018

これって賞味期限

それとも製造年月日

 

何でもいいや

もう腹の中 [^^;;

 

 

プロから素人へ

素人が精進し苦労してプロの世界へいく

これが普通ですが

しかし、逆も有ります

プロの世界から素人の世界へです

 

各地のお祭り

つきものの屋台はプロの集団が仕切っていました

いまで言う反社会勢力ですね

それが法律が厳しくなり

その世界自体が消えそうです

 

いまお祭りの屋台は

地域の人たちが運営する

プロから素人集団へと移り変わっていきました

 

そのお祭り

 

コロナで3年空いている間に

さま変わり

今年のお祭りは

屋台と並行してキッチンカ―です

 

先月の我が町のお祭りも

いままでは商工会議所が中心となった屋台だけでしたが

それと並行するようにキッチンカーが並んでいました

10台以上いましたね

キッチンカーの業種は多種多様

お祭りが豊かになりました

このキッチンカーを見ると

地元の商店街の屋台とキッチンカーという組み合わせ

これからの祭りの定番となりそうです

 

キッチンカーの人たちは祭りから祭りへの移動も簡単です

車ですから

昔のプロ集団も祭りから祭りへと移動

おなじかな

 

ところで

キッチンカーの人たちは

プロ、それとも素人 [^^;;

 

 

また街路樹の話です

例の車屋さん

街路樹に除草剤を撒いた件で弁償させられそうですね

当然と言えば当然の話です

 

今日はそのことではなく

街路樹は必要ですかと言う話です

先般も書きましたが

 

写真を撮ってきました

進行方向右側は深い森林です

左側が南になります

で、この街路樹必要ですかね

こんな状態の道路

北海道には無数にありますが

全国的に見ても同じような物でしょう

 

人通りも極端に少なく

ガードレールも必要でしょうか

 

何度も同じことを書きますが

道路に落ち葉が積もり管理に人手が掛かる

除雪のとき

これらがなけれ除雪もスムーズにいくのではないでしょうか

 

もっとも

街路樹を分解すると

樹々ですから

写真のように山道にあるものは本来街路樹と言わないのかもしれません

 

なんにしても

これから人口が減る日本

税収も減る一方でしょうね

 

税収が減ったら消費税を上げるのかな

頭の悪い官僚はたぶんそうするのでしょう

特に財無省の人たちは頭が悪そうです

 

本来そうならないために

国を運営するのが政治家でしょうが

政治家も

国家の運営の基本を知らないようです

 

人口が減ったら

それでも成り立つ日本国にしなければなりません

国の維持に掛けるお金も当然それなりに減らしておかないと

ダメでしょ

 

会社は売上が減ったら概ね利益も減ります

売上が減りそうになっただけでも

その対策をして

会社が成り立つようにお金の使い道を考えます

 

会社の利益を国の税金と言い換えると

国家も同じこと

 

政治家に言いたいですね

簿記3級を勉強せよと [^^;;

 

 

成長産業

成長産業と言ったら

新しいものを造るとかを考えてしまいますが

今日は壊すという成長産業のことです

 

総務省統計局によると

2018年の全国の空き家数は850万戸とありました

住まいする町内を見ても

数えられるだけでも10軒の廃屋が有ります

 

人口が減っていく日本

空き家はまだまだ増えていくと考えられます

放っておくと

最期は倒壊です

本当は朽ちていく前に

きちんと解体するのが良いでしょうから

まともに考えると

解体業は成長産業でしょうね

いま解体真っ盛りのこの家屋は我が家の目の前です

誰も住まなくなってから4年くらいでしょうか

だれか借りてくれる人は居ないかと言われ

心当たりを数件当たりましたが

結果解体となったのです

 

先月から解体は始まっていますが

正直もったいないくらいの良い家で

住んでいた人は

メンテナンスをきちんとしていて綺麗好きな人でした

ボロボロになり倒壊するまでほっておく人が多い中で

数百万円かけて解体するのですから

持ち主には頭が下がります

 

 

 

街路樹の話し

昨日は除草剤の話を書きましたが

今日は枯れた方の街路樹の話です

街路樹を除草剤で枯らしたって言ってますが

そんな簡単に枯れるかな

枯れた原因が除草剤でない場合も有りますよ

よく考えましょう

 

で、街路樹の話しに移ります

 

そもそも街路樹って必要なんですかと

疑問が有りまして

 

街路樹の目的で検索すると

街路樹のはたらき 夏の日差しをさえぎったり、排気ガスや騒音をやわらげ、道路沿いの環境を守ります。 また、災害の時には避難する道の安全を守ります。 街路樹は都市特有の現象として問題となっている「ヒートアイランド現象」の緩和に貢献しています。

こう出てきます

 

真っ当そうに見える目的が有るので

街路樹を否定はしませんが

でもどんな田舎でもありますよね

道路際まで山が迫っているのに街路樹が有る

これって必要ですかね

 

これは街路樹と言わないのかな [^^;;

 

北国での除雪は避けて通れません

除雪する作業を見ていて

街路樹がなければ

もっとスムーズに

そして綺麗に除雪できるだろうなと思うのです

 

排気ガスをやわらげといいますが

日本国土の森林面積は67%です

街路樹にそんなことを期待しなくても

この森林面積なら十分だと思うのです

道路や建物より樹の面積の方が多いので

なんの問題ありません

 

その街路樹

秋になると大量の落ち葉

山林ならそのままそのあとの肥料になるのに

人手、

つまり税金をかけて掃除をするのです

 

街路樹のはたらきに

夏の日差しをさえぎったりと言うのが有ります

それは夏の話です

半年以上は秋、冬、春ですよ

 

ヒートアイランド現象の緩和もあるようですが

10mに1本植えられている

街路樹にそれを期待するのは無理でしょう

その解消は

都市化自体のあり方で解決しなければなりません

 

なんて

屁理屈をこねていますが

除草剤は駄目ですよ [^^;;

 

 

 

除草剤の話し

最近話題の除草剤の話です

街路樹を除草剤で枯らしたって言ってますが

そんな簡単に枯れるかな

 

赤平めん羊牧場では

化学肥料を使わない

出来るだけ木は切らない

出来るだけ自然を残す

 

こんなことを意識しながら

荒れ地に草の種を蒔きながらやってきました

 

でもこれは理想でそのままでは羊の食べ物

つまり牧草が良く育ちません

 

木を切らないと言っても

牧場内に残した木が

どんどん大きくなり葉が茂ると

その下は日陰になります

まともな草は生えません

 

牧場内には

熱さ対策で日陰になるよう大木を残していますが

2本も有れば十分 [^^;;

 

化学肥料を使わないと言っても

羊の食べない草は伸び放題増え放題

鬼アザミやミント

それでどうするかと言うと食べない草を集中的にやっつけるのです

そう、除草剤です

最初は手で抜いていました

でも追いつきません

広い放牧地に

部分的にミントが増えたので除草剤で退治したのです

でも

化学肥料より除草剤の方がまずいのは解っていますが

許してください

 

そんな中で困ったのが木の始末

木も

花をつけ

実をつけ

放牧地に大量の種が蒔かれていきます

最初はそれも手で抜いていましたが

数年見逃すと手では処理できません

 

そんなこんなの除草剤はありがたい

 

とは言っても除草剤と言いうくらいですから

草は枯れても木は枯れません

根元1cmの細い木でも枯れません

 

それが直径10cmとか大きくなったら

枯れるわけが有りません

 

先の車の間販売会社の街路樹問題

枯らす気になって除草剤を撒いても

そう簡単には枯れないでしょうね

 

こんなことを考えながらネットを見ていたら

フマキラーの除草剤がバカ売れとのこと

例の車屋さんが使っていたのかな

よほど強力なんでしょう

もしかして徐木剤 [^^;;

 

 

汚染水でも処理水でも

松野官房長官は

中国にいちゃもんを付けられ

原子力発電所から出た

ためた水を

汚染水ではありません、処理水ですだって

 

いうなれば基準内で安全だから海に流しても問題ないと言っているわけで

 

 (更新)の日経新聞記事から

 

これって変です

 

家畜の糞尿はそのまま河川に流すのは駄目です

人間のし尿と言い換えても良いですが

100倍以上に薄めると川や海に流して良いかというと

これは駄目です

絶対です

法律でそうなっています

 

どこかの工場の廃液もダメでしょうね

 

良いこと思いつきました

薄めて安全になるなら

東京湾に流し入れたらどうよ

もともと

東京に電気を供給するための発電所から出た汚染水でしょ

いや、処理水でしょ

1,000倍に薄めても良いから

 

たとえばその処理水やらを徳川城のお堀に流すとか

10,000倍に薄めてですよ

 

うん、もっといい方法が有りました

飲み水を作るところは

浄水場でしたね

そこに繋ぎ百万倍に薄めて

東京都民に飲んでもらうのはどうでしょう

 

てなことで

かってなことを言うなよ官房長官さん

と、

かってなことを言ってごめんなさい [^^;;

 

 

 

夏は暑くて当たり前なのに

今年も夏がやってきました

先々月からです [^^;;

 

いくら

北海道は寒い所だと言っても

夏はやっぱり暑いのです

30度を超える日もひと夏に4日は有りますよ

 

4日我慢すれば使わなくて良いのにといつも思うのが

クーラー

昔なら

玄関先に水を撒いたり

風鈴を着けたりと、

その回避に汗をかきました

いまは汗をかくのは指先だけ

それでも大変なんです

クーラーのスイッチを入れるのは [^^;;

お金が [^^;;

 

こういう現実に

世間は温暖化温暖化と大騒ぎ

それも地球規模で

 

でも、本当に温暖化のせいなの、

が、

今日の話しです

前置長いかな [^^;;

 

部屋を冷やすのはエアコン

エアコンってどうやって動くのかと調べると

最初は文章でと思いましたが、

この図が分かりやすいです

エアコンの仕組み から

分かりやすく言うと

室内を冷やすには

熱交換で

熱を外へ放出させるという事らしいです

 

エアコンの年間販売台数は270万台

その耐用年数は10年と言われていますから

国内で稼働している家庭用エアコンは2700万台

エアコンと言えば家庭用以外にも

業務用が有りますよね

レストラン、スーパー、オフィス、等々

他には

車や電車でもエアコンが動いています

日本の車両は80,000,000万台、らしいですよ

 

これらが夏になると

一斉に動くわけで

で、エアコンから出る熱でも地球を暖める

エアコンから出る熱も温暖化と言われる一つになっていると

こう考えるのはどうよ

ダメですか [^^;;

 

挨拶

あけましておめでとうございます

年頭のあいさつ

 

おはようございます

あさの挨拶

 

週はじめ、つまり月曜日の挨拶は英語ではありますよ

Happy Monday!だって

仕事をしたくない人は

使いたくない言葉かもしれませんが

 

季節はじめにもあります

桜がどうのこうのとか

 

挨拶って

新しい行動への一つの決意表明でしょうか

 

そう考えると月次、

つまり月初にもあって良いように思いますが

ありません(探せないだけかもしれませんが)

一ケ月は日本なら給料の支払い単位ですよね

あと、請求書の締切とか

電気料金もNHKも一ケ月単位

8月1日での挨拶の方法が有って良いかもしれません

 

ということで今日は8月1日

おはようございますより

明けましておめでとうございますより

 

話しは横道へ入って

12月31日は大晦日といいます

各月の末日は晦日といいます

 

それにならうと

おおおはようはどうでしょ [^^;;

 

なんとも

つまらない書き出しの8月1でした [^^;;