焼き肉店『楽しい煉屋』を再開してから他店で初めて食べました。
正直な話し自店のレベルが気になります。
で、ユッケジャンラーメンは勝った。
冷麺も勝った。
文章で説明は難しいですが。 スタッフは、地震を持って、じゃなく自信を持って店を運営して良いですよ。
楽しい煉屋、買った。[^^;;
【座右の銘】油断と見栄・過信は身を滅ぼし、ケチとあまのじゃくは誉め言葉
社長を辞めて快調になりました。
で、いまは悠々自適。
ではありません。
少なくても農場には、愛するヒツジ、鴨、鳩、などなどが待っているので。
ですから、まだ世間とのつながりはあるわけで。
あっ、いや、生き物とのつながりですが。
今日はそんなことで、
まだ手帳が必要だという話です。
使っているのはこのB5サイズのビジネス手帳。
去年からこの手帳にして2冊目。
会長は絶好調で快調。[^^;;
ただ普通に日程管理をしているわけではありません。
少ない予定の日程管理はiPhoneで。
じゃこれはなにするか。
実は何でもかんでも貼りつけるだけです。
名刺、レシート、航空券の控え、カード会社の明細、喪中ハガキ、外食店のPR名刺、
などなどなどなど。
ゴミかと思う物でも差し当たりペタッと。
そんなことで、厚さは7cm。
年末間には10cmを超えるでしょうね。
これに貼れないものは残さなくてもいいと考えています。
差し当たり物は買わないことにしていますので。
で、最後はどうするか。
最後と言うのは死ぬときですが。
遺族には手帳ごと捨ててもらう。
それで私はこの世におさらばする。[^^;;
政治家はなんでも自分の思うとおりになると思っているんでしょうね。
なんせ日本人の生活の基礎、法律を作るわけですから。
でもそんなことは有りえません。
そこがもり蕎麦かけ蕎麦問題なわけで。
じゃ、どこから自分の思うとおりになるか。
例えば会社を作り社長になったとして。
そのまえに、会社のサラリーマンはほとんど自分の思う通りにはいきませんよね。
うえ、つまり会社の指示通りに動かなければなりませんから。
会社の方針と自分の考えが一致しなければ会社の方針に従うしかないのです。
つまりほとんどのサラリーマンは自分の考えを封印して上ばかり見る。
これは当たり前っていえば当たり前の話ですが、では会社を作った社長ならどうか。
社長をやった経験から言うと、
むろん思った通りになります。
なんてのはありません。
それどころかほとんど自分の思った通りにはいかないもです。
じゃ辞めれば良いんじゃない、と言われそうですがそれもできません。
小さくても会社となれば社員やその家族の生活が懸かっています。
で、結局どうなるか。
会社が大きくなればなるほど社長は社員のために一生懸命働くことになるのです。
会社をつぶさないために。
個人の資産は当然のように自分の思うとおりに使えません。
時間差へも。
政治家も社長もその組織を自分の思った通りにはならないと書きましたがそれは組織が大きいからだという反論が来そうです。
そこで、社会の最小単位、家庭を考えてみましょうか。
懸命な方ならもう結論は分かっているはずです。
最近少なくなった「おれが稼いで家族を養っている」という親父がいたとします。
この親父、家庭の中ですべて自分の思った通りになるか。
そう、その通り、なるはずがありません。
それどころか、おれが家族を養っている、という大言壮語を吐く親父は家庭から抹殺されてしまいます。
つまり、自分の思った通りになる組織なんてありえないということです。
もしこの意見に反論があるならどうぞ。
でもはっきり言えますよ。
そう思うのは貴方の勘違いですと。[^^;;
むかしむかしのはなし。
ちょうど私が社会へ出たころのことです。
高校卒業後、山から木を切りだし鶏舎を立てて養鶏を始めました。
当時はひよこを購入してそれを親鶏にして卵を産ませたのです。
そんなある日、ひよこ30羽ほど何者かに獲られてしまいました。
犯人はなんと我が家の飼い猫でした。
で、どうなったか。
そのまま飼っていました。
なぜならその猫は沢山の鼠を捕まえるからです。
猫が少々の悪さをしても、ネズミの悪行を防ぐためには片目で見るしかありません。
そういえばありましたよね。
たまにサンマを取るけれど鼠も沢山獲る猫と、サンマも獲らないが絶対悪いことをしない猫(人間にとって)とどちらが良い猫か。
当然ながら少しぐらいなら悪いことをしても鼠を獲る猫が良い猫です。
猫は鼠を獲るのが本業です。
むかしはそうなっていました。
ところがいまは違いますね。
鼠を獲る猫は駄目な猫です。
鼠を獲るなんて動物愛護の精神に反するから。
飼い主は猫に鼠を獲らせるなんてパワハラと言われかねません。
むりやり鼠を獲れと言うと虐待と言われちゃいます。
じゃあその猫はどうやって食べていくのか。
飼い主の稼ぎによって生活の保護をされているのです。
これはいまの人間社会も同じかな。
政治家は日本をよくする。
これが仕事です。
分かりやすく言うと日本人の生活をよくするため、経済が好況とすることが仕事です。
そうすると雇用が回復していきます。
現にいまは人を募集しても集まりません。
いきおい雇用主は給料を上げなければなりません。
で、いまはどうなっているか。
株も上がり、雇用情勢も改善しています。
ということは政治家はきちんと仕事をしているわけで。
ところがこの政治家、かけ(加計)そば、もり(森友)そばが好きで困ったものだと、村のなかでも特に仕事をしたくない人から批判されています。
どこかおかしくねっ。
私はかけもりより鴨せいろが好きです、それが何か。[^^;;
昨日の昼も札幌で鴨せいろでした。
探して探して3軒目。
もちろん入るなり「鴨せいろはありますか」。
「はい、あります」と。
無かったら出ようと思っていたので助かりました。
でも次の質問「どこの鴨ですか」には返事は無し。
配膳してきた別の人にも聞きましたが「どこの鴨か分かりません」とのこと。
おまけに店の中全体がタバコ臭く、加えて接客態度に気分が悪いなと坐っていましたが、右隣の方。
高速、しかも大音量で「ずるずる、ずるずる」。
例の外国人が嫌がるすする音。
隣りでこれをやられたら、食欲もなくしますよね。
どうも外国人が正しいと思うのは私だけでしょうか。
食事が終わり支払いの時、二番目に「どこの鴨ですか」とl聞いたスタッフさん。
「北海道産の鴨です」とわざわざ伝えてくれました。
単純にうれしかった。
しかし、北海道で営業者が鴨を常時使うだけ生産しているのは2カ所しかありません。
2カ所とも滝川。
ほとんどの人はこの場合は北海道産とは言いません
「滝川産です」と言いますね。
と言うことは、・・・・まっいいか。
そんなことで、写真を忘れてきました。
店の名前は覚えていますが。[^^;;