カテゴリー: 鴨南・鴨セイロ

浅草であさ～。

昨夜はしくじってしまいました。

 

浅草ビューホテルだと思って、フロントへ。

予約なんて有るわけありません、セントラルホテルでしたから。[^^;;

さて、写真はきのうの昼です。

2回目の川越ですが、川越の鴨せいろを食べなくっちゃということで、炭焼基（motoshi）で鴨汁750円。

店に入ると、なんと目の前のカウンターで鯛をさばいているではありませんか。

メニューも鴨せいろにしては安すぎです、おっと、どうも間違ったようだ。

そんなことで、和食がメインの店でした。

 

これで、今年に入って36個目の鴨せいろ。

目標の50個まであと14回。[^^;;

 

 

昨日今日と自社店舗・営業所を巡回。

 

その途中、江別でのこと。

若い責任者Ｓ藤君が、「鴨せいろって美味しいですよね～」と。

「ん？、なに」と聞き返すと、「ブログを読んでいます（＾＾）」と。

最高の笑顔で。

こちらは、嬉しいやら恥ずかしいやら。

 

で、「Ｓ藤君、実は今日も鴨せいろだったんだよ」。

ということで、今日の昼食は千歳の営業所所長Ｔ町君と、鴨せいろでした。

残念ながら我社の鴨ではありませんが。

 

でも、自社の鴨のレベルが分かってよかったです。[^^;;

 

 

旭川まで60km。

今日は旭川で昼食。

と言っても、わざわざ行ったわけではありません。

旭川　正月庵　つけ鴨なん　1000円

 

蕎麦容器も付けたれ容器も嬉しいものです。

どびん。

で、土瓶のふたでそばつゆをいただくというもの。

 

ところで、今年に入ってからこれで34件目の鴨せいろです。

鴨せいろ50食まであと16回食さなければなりません。

年末まで間に合うのかな。

 

駄目かも。[^^;;

 

 

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さて、どの写真にしようかなぁ～と。

悩む間もなく、これ。

店名をユニークな文字での箸袋。

 

大いに満足。

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鴨せいろの記事を書きたかったのですが、ここはこの景色が良いかな。

 

 

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鴨せいろの季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ということで、二日続けで鴨せいろとなりました。

滝川　そば嘉　ザルあいがもそば　850円

お客様と訪問。

同伴したお客様は、当社で鴨を飼育しているのは先刻ご承知で、そくザルあいがも蕎麦を選択。

この心遣いが嬉しい。

 

いつも外食は一人なのですが、二人も良いものですね。

そばが2倍ほど美味しくなった感があります。

 

あっ、もちろん男ですよ。[^^;;

 

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午前中旭川へ。

昼食も旭川。

目指す店へ事前に電話をし「鴨せいろはありますか」と聞いたところ、「鴨せいろって冷たいそばを付けて食べるんですよね。やっていないんですよ。あったかい鴨なんはんやっています」とのことでした。

それでもいいやと、中食訪問。

旭川　そば処一麦吉兆庵　かもせいろ　850円

 

入店は午後1時。

入るなり、「先ほど電話をしたものですが、鴨せいろは無いですよね」と、一応聞いてみました。

おかみさんらしき人、「かもせいろって冷たいそばを付けるやつですよね」と。

続けて「ちょっと待ってね。出きるかもしないので」と厨房の御主人に聞いているようでした。

 

で、ok。嬉しい。

 

なんか、得した気分かも。[^^;;

 

 

4回訪問して、やっと食べることができた。

涙がでるほどうれしい。

何処が間違ったのだろう。写真のこの暗さは。

 

それはともかく、私は明るい気持ちで、大いに満足な日でした。

ルンルン。[^^;;

 

 

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私の一番幸せな時間。

朝起きて、ご飯を食べながら北海道新聞を読む時間。

これは、15分くらいかな。

次に、仕事の新しいアイディアに思いを巡らす時間。

これはいろいろ。一日に直すと15分から1時間くらい。

最後に、お取引のあるお蕎麦屋さんで、合鴨せいろを食する時間。

待ち時間も入れて1時間くらいでしょうか。

上記三つは、もう言葉にできないくらいの至福の時間です。

写真／蕎麦屋 籔半 （やぶはん）　鴨せいろ

 

 

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お久しぶりね　あなたに会うなんて
あれから何年　経ったのかし～ら～

以下省略ですが、これは小柳ルミ子さんの『お久しぶりね』

手打ちそば　雪月花さん　／鴨せいろ　1200円

ずいぶん長い間鴨せいろを食べていないなと思ったら、先月の23日ですから、1ケ月ぶりでした。

 

写真を見てください、鴨せいろの鴨が汁に入っていません。

「？」と。で、「なぜ、鴨が中に入っていないのですか」と、聞いたところ、「固くなりすぎないようにです」。

『なるほどぉ～』と感心してしまいました。

だって、まずい鴨せいろの店（一生懸命つくっているのにごめんなさい）では、ほとんどが火を通しすぎていましたから。

 

これ、鴨せいろを美味しくする極意ですが、すごくいいでしょ。[^^;;

 

 

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