メルマガ発行部数は、明日にも5,000部に

私の発行するメールマガジンの読者数は、もう少しで5,000部です。

レストラン外食店で、777倍得する美味しくも旨い話

一口に5,000部と言ってしまえば簡単ですが、発行した人には解ると思います、これはすごい数字なんです。感動しています。もちろん自己満足ですけれどね。

発行して御覧なさい、1,000部でも大変ですから。(笑)

懲りないでよくやると思われるでしょうが、この延長線上にある10,000部を目標に頑張ろうと思っています。

1,000部以下の時に無かった最近の特徴として、読者からメールを頂けるようになりました。

しかし、はずかしことに間違いを指摘されるメールが多いですね。

先回も松阪牛とするところを、松坂牛とやってしまい、しかも「発音は『マツサカ』と濁らないんだよ」と教えていただきました。

メルマガの文章に対しての指摘でしたが、なぜ濁って発音しているのがばれたか不明です。
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トイレ掃除をすると美人になる

この言葉は、母の口癖だったような気がします。

母が当時小学生の妹に「トイレを掃除すると美人になるから、」と、口癖のように言い掃除をさせようとしている姿が思い出されます。

当時はなにぶん子供だったので、母は自分がトイレ掃除が嫌だからそう言っていると考えていました。

最近考えるにどうも違うようです。

これは他人の見えないところで、人の嫌がることを率先してするなどの努力は人格形成にプラスに働くと言う教えだと思うのです。

しかし、妹は美人になりたくなかったようで、トイレ掃除をしているのを見たことは有りませんでした。

ちなみに妻にも、「小さい頃、トイレを掃除すると美人になると言われた?」と聞いたら「言われた」とのこと。

妻は「掃除をした」とのこと。どうりで美人です。(笑)

ついでに言うと、娘がトイレ掃除をしているのを見た事はありません。

この教育の仕方は妻にも責任があると思います。しかし、社会人になった娘を見て、この教えにも例外はあるんだと思ったのは、親ばかとでも言ってください。

ここまで書いた文を妻に見せたら物凄い剣幕で怒られました。「あの子はトイレ掃除をしましたよ」。

やっぱり、そうかぁ。

さて、きれいに化粧され掃除をされた外食店の正面から、その店が美味しいか、また、繁盛しているかは読み取れませんが、裏口から納入す売る業者だと良く解るものなんです。

それは人間の内面は、表からは見えにくいのと同じなのでしょうね。

裏口だと解るのは、そこには店主や調理人の実態が出現するからだと思われます。裏口にはつい気を許してしまうのでしょう。

このままでは、零細な飲食店は大手の外食店に負けてしまいますね。

がんばれ、街の外食店。そんな気持ちでメルマガを発行しています。
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『レストラン外食店で、777倍得する美味しくも旨い話』のはなし

メールマガジンを出してから1年4ヶ月になります。

なぜメールマガジンを出すことになったか、振り返って見ます。

実は、私の経験した仕事は生産から販売までですが、いまさらのように食の安全が叫ばれている現状を見て、なんと間の抜けた話だとあきれるばかりです。

なぜなら、食の安全・安心は人間の生活の基本であり、こんなことはなされていて当然の話ではありませんか。

また、生産者のごまかしも日常茶飯事のようにマスコミをにぎわせ、生産者が悪者と言われていますが、よく考えるとこれもまたおかしな話です。

なぜなら、生産者は消費者の要望する物を一生懸命作っているだけだからです。

このように一方から見ただけでは解らない仕組みも反対側から見るとちょっと違ったまさに景色となります。

これを少しでも説明できるなら幸せと考え、また、本文を読んだ人の食生活がよりいっそう豊かになればと考えメルマガを発行する次第です。

■ 裏口にこそ真実があるんです。

さて、たまたま私の選んだ創業23年になる食肉の業務用卸売りは、裏口から『毎度さんでーす』と外食店へ出入りする納入業者です。

これがとっても面白い仕事なのです。

そこには店の気配りや店主の意識の高さなど、まさにお客様として表玄関からの出入りではうかがい知ることのできない本音の部分がいくつも出現しているからです。

しかも、愉快な事に当事者はそれにまったく気がついていません。

しかし、違った角度から見ると景色が変わりそこにもまた外食産業繁栄の方法が幾つも存在するのです。

これらを繁盛へのガイドブックとしてHPに書き連ねその証拠に、またそこに法則があるなら、それを知りたいと考えているのです。

私達はすべてが消費者・生活者です。その立場からみても外食業の裏側には、興味をそそられると考えてのメールマガジン発行です。
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メルマガ発行数は1000を越えました。

私のメールマガジン(以後メルマガ)です。

メルマガ名→ 『レストラン外食店で、777倍得する美味しくも旨い話』
アドレス → http://www.mag2.com/m/0000133222.html

まぐまぐのななめ読みというカテゴリに広告を出しました。
広告費は13万弱です。

で、増えたのが約200部。一部当たり650円ですね。もの凄い金額です。

しかし、ここが踏ん張りどころだと考えていますので、年内にもう二回、合計60万円の広告費を予定しています。予定の発行部数は10,000万部。[^^]

ちょっと大げさだったかな。一応5,000部増加を目標と言うことで。

メルマガの発行数増には、相互紹介という仕組みを考えた人がいて、それも使っていますが、相手のメルマガ部数の多い少ないで、こちらの部数の増え方が正比例するという物では有りませんね。

例です。

1万部の人に紹介してもらい、30部増えたことがあります。今回の友人の紹介では450部を発行するメルマガでしたが、私のメルマガは50部増えました。

ありがたい話しです。

その友人のメルマガを紹介しますね。

メルマガ名→ 『10倍楽しい携帯電話、あなたもラクラク携帯達人』
アドレス → http://www.mag2.com/m/0000161882.html

どんどん進化するこの世の中でも、携帯電話の変わりようは付いて行くのがやっとですね。彼は私たち中高年向けへ、携帯電話の使い方の入門偏とも言える読みやすいメルマガを発行したのです。

私もどれほど助けられたか解りません。

もう一度話を戻しますが、私のメルマガは彼のメルマガで紹介され、1万部のメルマガで紹介されるより、多くの読者を紹介していただきました。

彼のメルマガの読者は、彼の人間性を信頼してるのでしょうね。それでなくては今回のようなことにはなりません。
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メールマガジンの発行理由

メールマガジン(以後メルマガ)を発行しています。

マガジン名→ 『レストラン外食店で、777倍得する美味しくも旨い話』
アドレス → http://www.mag2.com/m/0000133222.html

現在読者は、830名です。

発行したのは昨年の6月ですから、もう1年と2ヶ月になりますが、これがなかなか増えません。

メルマガの世界でこの数は決して多いほうでは有りません。

むろん少ないメルマガも沢山ありますが、多い人になると読者数が10万人を越えるようなお化けメルマガもありますね。

上を見ても下を見てもきりが無いのですが、もっと増やしたいと考えています。

メルマガ発行スタンドのまぐまぐへ広告を出して見ました。使った広告費は今までに15万くらいにはなるはずです。それでも、大幅な増加とはなりませんでしたが、失敗だとは思っていません。

まぐまぐへの広告が無ければ、100か200の読者数のままだったでしょうから。

なぜメルマガを発行したかというと、ホームページで自社の扱っている肉やその加工品、例えばジンギスカンなどを売りたかったのです。

戦略は間違っているとは思いません。

その証拠に、HPのアクセス解析でも、メルマガスタンドから会社のHPへのアクセス数は、多いほうから2番目となっています。

 

追伸 2013.1022/現在このメルマガは休止しています。いつからだったか?、考えても思い出せませんがだいぶ前から休んでいます。
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