マンボウ解除後のコロナが心配

コロナ、コロナ、コロナ、、、、、と、2年

ウクライナ、ウクライナと3週間

オリンピック

これからは地震の話し

 

新聞の一面ですが分かりやすいですね

 

マンボウが終了になります

これでやっと普通の生活に戻れる、かも

 

そう思っていたら

新型コロナ対策がうまくいっていた韓国は

一日に60万人の陽性者とのことです

『え?、間違っているかも』と

『韓国 コロナ 感染者数』で検索してみると

確かに、です

人口は日本の半分以下の5000万人なのに~

もっとも調査した人数が同じでなければ

単純比較はできませんが

日本の人口で言うと120万人になりますから

 

あすは新聞の一面になるかも

 

検索で出てきたグラフを見ました

韓国の下に

アメリカ、インド、ブラジル、フランスがあり

みな右肩下がり

つまり、コロナは収まりつつあるわけですが

韓国だけ急激な右肩上がり

 

これって、

過去沢山の人がコロナに罹った国が収まりつつあり

コロナ対策がうまくいっていた国が大変なことになっている

とも言えるわけで

日本も割とうまくいっていると思っていましたが

心配です

 

一番心配なのは中国

100%新型コロナを抑えきっていましたよね

これから、大爆発しなければ良いのですが

 

でも、私は心配していません [^^;;

 

北海道新聞一面

今日は札幌五輪招致 賛成52%

 

昨日までほぼ3週間びっしりウクライナ問題が

北海道新聞一面でした

 

3週間と言えばニワトリが孵化に必要な日数です

産まれたのが五倫 [^^;;

 

ロシアのウクライナ侵攻が

北海道の新聞の一面を占領するほど重要なことだったという事ですが、

日本人には遠くの世界の出来事

新聞一面を飾ろうと

NHKの朝のニュースで放映されようと

いわば他人事です

 

誤解しないでください

だからどうでも良いという話ではありません

 

ただ、言い方を変えると

3週間

日本国内でそれより大きな事件や

地震など自然災害が無かったとも言えるわけで

幸せなことだという話しです

 

でも、産まれたのが五倫とは残念なことです

 

オリンピック誘致には反対なので [^^;;

 

 

2005年の話し

このブログの右側にアーカイブがあります

そのアーカイブはだらだら年月が続きますが

一番下が2005年4月で

この年の4月1からブログを書き始めました

記念の年です

 

もう一つ2005年4月には記憶に残ることがあります

4月16日から26日まで

ウクライナ、ルーマニア、ブルガリアと旅行しました

ブログには書いてありませんが [^^;;

 

今でも記憶に残っているのは

前年の2004年にウクライナではオレンジ革命があり

親欧米政権が誕生したことです

オレンジ革命のあった広場を見下ろす高台のホテルに泊まりましたが

夜8時頃アスファルト舗装したばかりの広場に出ると

沢山の人が出ていました

広場には屋台などあるわけではなく

日中目にした通行止めにして舗装した広場だけでしたが

人々が集まり会話を楽しんでいたり

連れ立って歩く人

ベンチもないその広場の石の縁石に腰かけている人などです

薄暗い広場でしたが

人々の解放感は確かに伝わってきましたね

 

人だかりのするその縁石に一人で座っていると

7~8人の男の人が集まってきました

正直に言えば

怖いなと [^^;;

 

その人たちの身振り手振りや

持っている物から察すると

似顔絵を描かないかと言っているのです

ドル紙幣を見せましたが200円くらいだったか

それで交渉合意

二人に書いてもらいました

下手なその似顔絵を見て

生活のために何でもやろうとしているのだと思ったものです

 

地下鉄にも乗りましたが、

恐ろしく長いエレベーターで地下深くに降りました

地下鉄が防空壕になっているとのこと

 

なんとも、

いやなことを考えてしまいました

 

 

いろはかるた

い 犬も歩けば棒にあたる
ろ 論より証拠
は 花より団子
に 憎まれっ子世にはばかる
ほ 骨折り損のくたびれ儲け

』は『負けるが勝ち』ですが

これを書きたくていろはかるたを並べていたら

普通に使っている言葉がごろごろ見つかりました

 

昔の日本人ってすごいですよね

かるた遊びをしながら人生訓を学んでいくんですから

これからでも遅くはありません

現代にあったいろはかるたを造り

子供達の道徳教育に使ったらよいと思いますよ

 

さて、何が言いたいか

 

』の『負けるが勝ち』です

ロシアの話ですが

このまま突っ走って自滅の道をひたすら歩くのも良いですが

ここはいったん引いたらどうでしょう

つまり、負けたら良いと思うのです

 

「ウクライナは納豆(NATO)を食べない事。また食べたら何度も攻めるぞ」と

一方的に宣言して引き上げるのです

その後

石油やガスを輸出して国力を高める

そうすると10年もしないでロシアの国力は

中国、アメリカに次ぐ世界で3番目の経済大国

軍事大国

嘘つき大国になると思いますよ

それからでも遅くはないっしょ

せめるのは

 

さて、今回の戦争で

分からないことは

国連ってなんであんなに力が無いの?

分かったことは

いろはかるたがロシアに無いこと [^^;;

 

 

内1、外2

北海道新聞の一面は

今日で15日間ぶっ続けでウクライナの話し

国内の他の新聞も同じでしょう

世界中の新聞も

 

地球規模の話しが新型コロナに続けて二つ目です

 

話しは変わりますが、

北方領土を取り戻すのに

「戦争をしないとどうしようもなくないか、」と出たのは2019年

そう言った衆議院議員は世間から猛パッシングされましたが

戦争はしないにしても

そんなに的外れなことを言っていたとは思えませんね

相手が相手だけに

今回のウクライナも

 

日本は新聞で書くだけ

国連は非難決議だけ

経済制裁だけ

せいぜいやっても武器をウクライナに渡すだけ

 

解決までは時間がかかる話です

 

いま武器を持って戦うのはウクライナ人で

死んでいくのはウクライナ人

周りの国にロシアを止める強力な手立てはありません

 

その間もウクライナ人は、・・・・・のです

 

さて、内1と外2の話です

 

内1とは

内側からやれることと言いう意味ですが

ロシア国内でプーチンさんを

(組み立ててください)するしかないようです

分かる?

 

外からの1番目は

NATOが攻め入る

ヨーロッパ大戦になってもやるしかないでしょうね

できるかな~、

出来ないだろうな~

 

外の2番目

国連常任理事国の承認を得て世界軍を組織しロシアに攻め入る

でもこれは常任理事国の一つでも反対したらできません

当然ながらロシアと中国は賛成するはずがありませんから

冗談になってしまいます

これに関しては

無理やりロシアを国連の常任理事国から外す

と、ロシアに言う

 

それが無理なら、

時間がかかっても新国連を作り常任理事国制度をやめる

 

これは本気で言っていますが私には力が

ぜんぜんありませんので

 

 

泥棒は嘘つき

嘘つきは泥棒の始まりを

故事ことわざ辞典から拾ってきました

嘘つきは泥棒の始まり
【読み】 うそつきはどろぼうのはじまり
【意味】 嘘つきは泥棒の始まりとは、平気で嘘をつくようになると、盗みも平気でするようになる。嘘をつくのは悪の道へ入る第一歩であるということ。

 

なにを書きたいか、

バレたかと思いますがもう少しお付き合いを

 

このことわざは

小さいころからいつも言い聞かされていました

ほとんどの人の子供時代

一度は言われたことでしょうね

 

でも

嘘つきは泥棒の始まりは間違いです

正確には

泥棒は嘘つき

これが正解

北方領土を見ると分かります

 

ロシアのウクライナ戦争

 

戦争ですから隠したいことは有るでしょうね

しかし、一から十まで全部嘘ってどうなの [^^;;

 

戦争を始める前に国際社会へ嘘をバラまき

盗みに入ったら国内向けにも嘘の情報を伝え

本当のことを言う人は逮捕

戦争の真っ最中のいま

当然のように嘘ばかり

 

嘘をつくと泥棒になるって間違いです

 

正確には

泥棒は嘘つきだったが正解

北方領土を見ると分かります [^^;;

 

話しは変わって

日本国内にウクライナ人は何人もいるのでしょうね

テレビでその嘆きや悲しみが放映されています

しかし

日本国内にロシア人はその何倍もいるはずで

その人たちは

つらい思いをしているでしょうね

国家の悪

その対象となりうるような気がします

でも、ロシア人一人ひとりが悪いのではありません

 

ウクライナ人へ向ける目と

ロシア人に向ける目を同じにしましょう

 

 

ウクライナ ゼレンスキー大統領を

国の指導者に求められているのは

何か、

考えさせられるものです

 

===ここから

「答えはロシア市民に懸かっている」 ウクライナ大統領動画の要約

毎日新聞 2022/2/26 11:00(最終更新 3/2 12:34) 有料記事 2359文字

ウクライナのゼレンスキー大統領=ウクライナの首都キエフで2022年2月24日、AP

ロシア軍のウクライナに対する攻撃が続く中、全面侵攻開始直前の24日未明にウクライナのゼレンスキー大統領がSNS「テレグラム」の公式チャンネルへ投稿した1本の動画がインターネット上などで注目されている。ロシア国民に対して「ロシア人は戦争を欲しているのだろうか?」とロシア語で問いかけ、プーチン露大統領からの非難や決めつけに反論している。要約は次の通り(記事の末尾に動画)。【真野森作】

今日、私はロシア大統領(プーチン氏)との電話協議を試みたが、結果は無反応だった。だから、私は全てのロシア市民に向けて演説したい。皆さんに大統領としてではなく、一人のウクライナ市民として話しかけている。

2000キロ超の国境が私たちを隔てている。この国境に沿って、あなたたちの軍部隊が展開している。20万人近い兵士と数千の軍用車両だ。あなたたちの指導者は兵士たちの前進を承認した。よその国の領土へ、だ。この一歩は欧州大陸での大規模戦争の開始になり得る。あらゆる挑発行為や火花が全てを焼き尽くすかもしれない。

あなたたちは、この炎がウクライナ市民を解放すると(プーチン氏らから)言われている。だが、ウクライナ市民は元々自由だ。自らの過去を記憶し、未来を創造している。ロシアのテレビ局は「壊している」と毎日報じるが、創造しているのだ。ロシアでの報道におけるそれと、現実のウクライナは全く別物だ。

私たちがナチズム信奉者であると(プーチン氏らが)言っている。だが、一体、(第二次大戦で)ナチス・ドイツの打倒に800万以上の命をかけた(ウクライナの)市民たちがナチズムを支持するだろうか? 私がどうしたらナチズム信奉者でありえるというのだろうか? 私の祖父に言ってみてほしい。彼はソ連軍の歩兵部隊で(第二次大戦を)戦った。

私たちがロシア文化を憎んでいると言われている。どうやって文化を憎めるというのか? 隣人同士はいつもお互い、文化的に豊かにし合うものだ。私たちは異なる。だが、それは敵同士になるための理由にはならない。私たちは自らの手で自分たちの歴史を構築していきたい。平和に、穏やかに、誠実に。

私が(2014年から紛争が続く東部2州のある)ドンバス地方への攻撃命令を出すと(ロシアでは)言われている。しかし、シンプルな質問がある。誰を狙い、何を空爆するというのか?

===記事はここで終わり

 

あとは有料記事を読んで欲しいとのことです

3200円

私はお金が無いのでここまでですが [^^;;

 

===でも、他から続きを見つけてきました

誰を狙い、何を空爆するというのか?

標的はドネツク州の親露派武装勢力が拠点都市とするドネツク市だというのだろうか?

私はあそこへは何十回も訪問している。 地元市民の顔を、瞳を見つめてきた。

ドンバス・アリーナでは、12年のサッカー欧州選手権の際に、

地元市民と一緒にウクライナ代表チームを応援した。

シェルバコフ公園では、代表チームが負けたとき一緒にやけ酒を飲んだものだ。

標的はルガンスク州の親露派武装勢力が拠点都市とするルガンスク市だというのだろうか?

あそこには親友の母親が暮らし、その父親が葬られているというのに。

ロシアにいる人たちには、なじみのない話でしょう。

これは私たちの祖国であり、歴史なのです。

あなたたちは何のために、誰と戦うのですか?

あなたたちの多くはウクライナを訪れたことがあり、親族がいる。

ウクライナの大学などで学び、ウクライナ人と友達になった人もいるでしょう。

私たちが何を大切にしているかを知っているでしょう。

自らの理性の声に耳を傾けてほしい。 私たちの声を聞いてほしい。

ウクライナの市民も政府も平和を望んでいる。

そのために可能な限り行動している。

多くの国々がウクライナを支援している。

なぜなら、私たちは平和や正義、国際法、自決権、安全確保の権利について話しているからだ。

これらは国際社会にとっても、あなたたちにとっても重要だ。

私たちは、戦争は不要だとよく分かっている。

しかし、もし、私たちの国を、自由を、人生を、子どもたちの命を

軍事攻撃で奪い取ろうと試みるなら、私たちは自衛する。

あなたたちが攻撃をするとき見るのは、私たちの、逃げていく背中ではなく、

正面から向き合う顔になるだろう。

戦争は巨大な災厄であり、あらゆる意味において高くつく。

最も重要なことは、人々が愛する誰かを、そして自分自身をも失うということだ。

戦争においては常に多くのものが不足する。

有り余っているのは痛み、流血、死だ。数千、数万の死だ。

あなたたちは「ウクライナがロシアにとって脅威である」とロシア政府などから教えられている。

そんなことは過去も現在も未来にもあり得ない。

あなたたちロシアは北大西洋条約機構(NATO)に対して安全の保障を求めているが、

私たちも安全の保障を求めている。

あなたたちロシアから、そして1994年に結ばれた「ブダペスト覚書」の他の当事国、英米からも。

現在、私たちはいかなる軍事同盟にも属していない。

ウクライナの安全保障は近隣諸国にかかっている。

従って、欧州全体の安全について話をしなければならない。

しかし、私たちの主たる目的はウクライナにおける平和と国民の安全だ。

そのために、あなたたちを含めて誰とでもどんな形式でも対話する用意がある。

戦争はあらゆる人々から安全の保障を奪う。

それによって誰が一番犠牲になるだろう? 人々だ。

誰が最も戦争を望まないだろう? 人々だ。

誰が戦争を止められるか? 人々だ。

しかし、あなたたちの間にそのような人々はいるだろうか?

私は「いる」と確信している。

ロシアのテレビでは私の演説は放送されないと知っている。

だが、ロシア市民はそれを見て真実を知る必要がある。

真実とは、手遅れになる前に止めなければということだ。

ロシア人は戦争を欲しているのだろうか?

その答えはあなたたち、ロシア市民だけに懸かっている。

ーーーーーーーーーーーーーーー

===ここまで

 

どうしても自分の国のトップと比較してしまう

これって駄目かな [^^;;

 

 

 

ウクライナとロシアは兄弟

日本のことわざは示唆に富んでいますね

 

兄弟は他人の始まり

意味としては、血を分けた兄弟姉妹であっても、成長し独立すると疎遠になって他人同士のようになっていくということ

こんな感じですが

もう少し踏み込んでいくと

親が亡くなったら遺産争いで

近親憎悪となります

 

この二つを別な角度から見ると

和解、

つまり仲良くするのは他人のほうがやりやすいともなります

 

昔々の話し

ソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)という国がありました

ロシアを長男にウクライナやベラルーシ

私の好きなエストリア、ラトビア、リトアニアなど15か国です

 

ソ連家は崩壊しその15ケ国兄弟はバラバラになりました

 

で、今回のロシア、ウクライナ戦争です

 

日本とアメリカは元々他人同士

第二次世界大戦はアメリカの大勝利

親分のアメリカは

日本を弟分として面倒をよく見ます

日本弟もアメリカ親分が大好きで

親分依存は77歳になった今も抜けません

 

ウクライナとロシアは元々ソ連から生まれた兄弟

ロシア兄貴は

ウクライナ弟が他の人たちと仲良くなって豊かになっていくのことに

妬み、嫉み、羨み、

こんな図式でどれか当てはまるでしょう

 

でも、よめません [^^;;

 

ロシアのウクライナ侵攻

今日は不謹慎なことを書かせてもらいます

 

 

連日ロシアがウクライナへ攻め入るかもとか

攻め入ったとか、

明日からも攻め続けているとか書かれるのでしょうね

 

おおむねロシアは悪い国だという括りで

 

これに異論はありませんが

こと日本に取ってはどうかと思うのです

これって悪い話しかと

写真は北海道新聞の一面ですが、

他の新聞も似たり寄ったりでしょう

 

この記事の中で25日の話し

本件に関して関係者の取材が乗っていました

ロシアがウクライナへ侵攻したら

日本は追加制裁をするのでしょうが

そのことに対して

「東西冷戦の時代に逆戻りしてしまう」とか

「北方領土交渉はこれまで以上に難しくなる」とか

「北方領土はかすみのように遠くなった」などなど

このような考えは正しいのでしょうか

どうも、皆さん解っていないようです

これを書いた記者も

 

そこで質問です

いままで北方領土交渉は進んだことがありましたか

もう少しで北方領土は帰って来るかもという所まで

そうなったことはありません

70年間

これからも領土交渉が進むことはありません

70年間

 

でも、正確には一度だけあります

それは1998年4月

橋本龍太郎首相とエリツィン大統領の会談

なぜそうなりそうだったかというと1991年のソ連崩壊

当時ソ連崩壊でロシアは苦しい国家運営をしていました

で、日本に北方領土を返して見返りを期待してのことです

 

分かりますか言いたいことが

これが不謹慎な話しだという事ですが

 

つまり、ロシアが他国と戦争をする

それにより経済制裁を受け

ロシアが二進も三進もにっちもさっちもって二進も三進もとこう書くのですね)いかなくなり

苦しくなると

日本の北方領土返還交渉が俎上に上るとこう考えたのですが

 

普通の国ならこういう考えに反論もあるでしょうね

でも、相手はドロボー国家です

獲った物は返しません

返した方が儲かると思えば、

というのが今日の話しですが

通常なら

これから70年間経ても領土返還は無理でしょうね

つまり

ロシアの都合でしか帰ることは無いのです

それがいまかも [^^;;

 

ウクライナから日本人が退避

ウクライナへいったことがあります

2005年4月のことです

 

なぜ行ったかというと

オレンジ革命のあとでしたが

共産主義の残骸が残るウクライナがどう変わっていくのか見たくてです

オレンジ革命は2004年から

 

そのウクライナにいる日本人150人へ

退避勧告がでました

 

理由はロシアの軍隊が

ウクライナの周りに集結し

戦争になるかもしれないというもので

ロシアはウクライナクリミア半島を乗っ取り

それで足りなくウクライナの東側をわがものにするべく

軍隊を配置したとんでもない国だと

 

日本人のおおかたは

北方領土を盗まれて返さないロシアが嫌いです

私も

 

ですから日本人は

アメリカのいう事やる事に賛同しています

私も

 

ここまでは日本人の普通の感覚ですが

でも、本当にアメリカのやっていることが100%正しく

ロシアは100%悪いのでしょうか

 

それはありません、

泥棒にも三分の理というじゃありませんか