『北洋銀行インフォメーションバザールin Kansai』のお礼

 
一昨日18日(木)13:00~17:00ホテル大阪ベイタワーで開催された『北洋銀行インフォメーションバザールin Kansai』の我社の展示・商談は無事に、そして盛会のうちに終了しました。

昨年も出展しましたが、昨年より確実に成果が出ています。

たとえば、今年はお客様の方から積極的に名詞を出す人が多かったですね。

また、質問の内容も真剣で、細かく内容を聞いてくる人が多く、やる気がひしひしと伝わってきました。

景気の回復はまだ先のようですが、やる気のある経営者は前向きに、今の不景気を打開しようと行動し始めたのでしょう。

最後に、『北洋銀行インフォメーションバザールin Kansai』の主催者、また総ての参加者へ心から感謝いたします。

/名古屋にて
続きを読む…

メーラー不具合

お詫び申し上げます。

ここ二日間ほど、メーラーの不具合が発生していました。

情けないことに素人ではどうすることも出来なく、送られてきたであろう二日間のメールを削除しました。

なんと、メーラーの不具合は今年に入って3度目です。

大事なメールが無ければよいのですが、関係者様には心からお詫び申し上げます。

もしこちらを読んでいただけたなら、再度メールをお送りくだされば幸いです。

と言うことで、お詫びとして、我社のヤギの写真332番親子で、お怒りをお静めください。

三つ子です。

2010.0215三つ子のヤギIMG_0438.jpg

牛なら「モ~良いよ~」となるのに、残念。[^^;; 
続きを読む…

2010年年頭挨拶

以下は、今年の社内向けの年頭の挨拶です。

====ここから

明けましておめでとうございます。
株式会社アイマトン岩井政海です。

さて、今年はデフレの進行が心配されています。

デフレとは、お金の価値より物の価値が低くなることです。
つまり、お金を持っている人は相対的に有利になります。

ではどのような世の中か。

1.物価は下がる(これは一見良さそうですが)
2.企業は利益を出せなくなる
3.企業は利益を出すため経費を削る(給料も低くなる)
4.給料が下がったら、みんな安い商品を捜し求める
5.企業は安く物を作(売)らなければならない(つまり1へ戻る)

概ねこうなっています。

このスパイラルは我社でも同様に襲ってきます。

だからと言って、皆さんの給料を下げてよいでしょうか。
良いと言うスタッフはいませんよね。

そこで、これを断ち切らなければなりません。

むろん会社も努力をしますが、皆さんもはっきりわかる形で努力をお願いします。
1.物価が下がる
2.企業は利益を出せなくなる(ここまでは同じ)
3.企業は利益を出すため経費を削る(ここも同じ)、しかし給料は下げない(ここが違う)
4.給料を下げない為には、
 1)他者より、体は2倍使って働く
 2)他者より、気遣いは3倍する
 3)他者より、頭脳は4倍使う
5.と言うことで、我社だけ安く売っても利益は出る(1へ戻る)

これが出来ない場合、
1.他所の会社と同じく、賃金カットが必要となるかもしれません
2.他社と同様、社員の首切りが行われるかもしれません

こんな厳しい社会情勢ですから、給料を下げないといっても、下記の3項目はやります。
1.やる気の無い社員には退社してもらいます
2.他人の足を引っ張る社員も同様退社です
3.能力の満たない社員は、給料を下げます

1月の仕事始めから厳しいお願いをしていますが、会社の存続がスタッフ全員の幸福であるとの信念から、心を鬼にして今年一年厳しく経営をしてまいりますので、共に今年1年を乗り切りましょう。

====ここまで
続きを読む…

採用試験の前提条件

もういい加減にしてと言われそうですが、もう一つ採用試験で言い忘れていたことがあります。

身内は採用しないのと、私の知り合いからの紹介は受け付けない。これを面接の前提条件にしています。

言うなれば『コネ入社はさせない』です。

親類を採用しないのは、ひどい目にあったから。

従兄弟を採用したことが二度あります。

あるイトコは仕事ができるとの触れ込み。そこで、会社の実力以上の給料を出していましたが、まぁ、見掛け倒しだったのです。

それ以前に仕事をする気がまるでありません。

これじゃ駄目だと辞めてもらおうとしましたが、なんと家族そろって大反対。

もっとも、父は採用する時、駄目だったとしても辞めさせえられないと反対していました。

今考えると、父の言うとおりだったのですが。

理由は親戚ですから、その関係を悪くするとのこと。それも当然の話し、だって身内なら葬式や結婚式などで顔をあわせる機会は多いですよね。

あれやこれやと、本人から退職願いが出るまで2年待ちました。

でも、案の定本人からの辞表でしたが、両親の悪口を散々言われたものです。

また親戚関係も悪くなり、両親には申し訳ないことをしたと、いまでも思っています。

しかし、陰口悪口が止まりません。とうとう我慢できなくなって本人を呼び出し言ったものです。

「辞めた会社の社長には面白くないのはわかる、だから私の悪口を言うのは良いだろう。しかし、両親にはなんの関係も無い話だ。あること無いこと悪口を言うな」と。

「もしこれからも言うようなら、あなたが会社で何をしてきたか全部親戚中に言うぞ。でも、これ以上悪口を言いふらさなければ、会社での出来事は私の胸の中にしまっておく」と、脅しと取られたかもしれませんが、内容は事実なので、そうきつく話したのです。

これは従兄弟に非がある話しなので、それ以後何もなし。つまり、これにて一見落着。

さて、高卒の話しです。

もう10年も前になるでしょうか。新卒採用の書類を出したあと、社員の一人から応募してきた高校生の一人を採用して欲しいと依頼されました。

良さそうなので、採用しようかと思ったのですが、面接会場には6人ほど控えていて、受験者どうしの話の中で「おれはコネがあるから大丈夫。採用になる」と、話していたとのこと。

それを知って、私は不採用としました。

理由は面接会場でまだ決まってもいないのに、どうどうとコネが有るというような人なら、採用後はもっとそのコネを利用するのではないかと考えたのです。

またある高校生を採用したときの話。父親とは取引も有る旧知の仲、しかも社員も知り合い。

父親は高校が応募したあと「実は私の子が御社を受験したいと応募している。よろしくお願いいたします」と真っ向から切り込まれ、不採用とするわけにもいかず採用したのです。

しかし、2年後その人しか知らないようなことが世間に広がる事件発覚。

で、本人も認めたので辞めてもらったのですが、父親もろとも付き合いは無くなりました。

それ以来、知り合いや社員からの紹介は一切受けないようにしています。

また、知り合いが面接を受けたいと事前に知ったときは、面接すること自体をお断りしています。

しかし、面接中にご両親とは知り合いだと知ったときは、その限りではありません。

でも、今年は新たな問題が発覚。それは求人している店舗と同じ町内に住んでいる人。

むろん、そんなことをおくびにも出さず面接の結論を出しますが、なんとも悩ましい。

多分お客様です。[^^;;
続きを読む…

新卒高校生の試験 その三

またまた株式会社アイマトンの就職試験の話。

昨日も書きました。

「コンコン」とドアをノックします。

「どうぞ」で、面接会場へ高校生が入ってきます。

で、部屋へ入ったら、ドアを背に「失礼します」と、女性は両手を前に挨拶します。

と、面接は続くのですが、さてここで皆さんに質問ですが、面接は何処から始まっていると思いますか。

これは中途採用の面接も同じですが。

会社の玄関で靴を脱いでから。それとも面接会場のドアを「コンコン」とノックしてから。

はたまた「失礼します」と挨拶をしてから。

ぜ~んぶ不正解。少なくとも我社では。

中途採用の場合は問い合わせを本人がしたなら、そこから面接は始まっているのです。

私は問い合わせを受けた社員に「どんな感じだった」とよく聞きます。

「電話で判るわけは無いだろう』と思う人もいることでしょう。でも、ここの印象はそんなに外れることはありませんよ。

だって、電話を受けた社員は日常50本以上はお客様の電話を受けているのです。

電話受けのプロです。甘く見ちゃいけません。[^^;;

他に、車を何処へ止めてきたか。どんな車に乗っているか。

どんな靴をはいているか。靴を揃えて会社へ入ってきたか。

履歴書にどんな写真を貼ってあるか。文字は下手でも丁寧に書いてあるか。

それぞれ理由はありますが、他にももう見るところは盛り沢山です。

高卒の場合も履歴書の書き方はもちろん、会社訪問とか、面接の待合室での挨拶の仕方とか、すべてが面接の一部です。

どうも高校生は「コンコン」とドアをノックしたところから面接が始まると思っているようですね。

就職試験の受け方を教える先生もそう思っているのでしょうか。ちょっと聞いてみたいですね。

私は私生活が垣間見えるような状況を作り、そこでの反応や、話したこと起きたことを重視しています。

たとえば、今回はしませんでしたが、高校生の受験者が5人くらいの時は一緒にラーメンを食べに行って、だまって見ていたこともあります。

高校生を2時間くらい放っておくと、大体本性を出しますね。ここを公的な面談より重視しても良いくらいに思っています。

良い社員を採用しようと思えば思うほど、面接に真剣に向き合うようになりました。

じゃこの方法を何処から学んだのかお教えしましょう。

昔々の話し、創業して2年目くらいのこと、会社の前まで来て面接を受けずに引き返す人を何人見たことでしょう。

創業の頃は有限会社でしたが、会社とは言ってもぼろぼろの古い家を改築して肉屋です。

床はでこぼこであなだらけ、屋根の天辺は波打っていました。壁は板壁、しかも隙間だらけ。

その頃入り10年ほど在社した社員が辞めるとき、「実は、面接時にひどいぼろ会社だなぁ~、と思ったんですよ。次の会社への繋ぎだと思っていました。」と。

続けて「ですから、入ってからいつ辞めようかとそればかり考えていましたね」と、本音を打ち明け去っていきました。

これらの事から、面接を受ける人も、良い会社かどんな会社かと、目を皿のようにして審査していることを学んだのです。

つまり、この粘っこい面接は、
      面接を受ける人から学んだのです。[^^;;

続きを読む…

高校生はみなコピー

今日も新卒採用の話し。

高校生の採用で面接をしましたが、その中で気が付いたことをひとつ。

「コンコン」とドアをノックします。

こちらが「どうぞ」というまで入ってきません。まぁ当然ですが。

で、部屋の中へ入ったら、ドアを背に「失礼します」と、女性は両手を前に挨拶します。

当方の面接官は私と副社長の二人。

そのまえにテーブルを挟んで椅子を置いてありますが、その椅子の横に立ち「私は○○学校の□□と申します。よろしくお願いいたします」と。

で、面接を終えると椅子の左横にたち「今日は面接をしていただきありがとうございました」と大きな声で。

一人だけ右横に立った人がいました。それが新鮮に写るほどみな同じなんです。

最後はドアの前で「失礼致しました」と。

質問の中で、「前回面接を受けた会社は何故落ちたと思いますか」と聞いたところ、「本当は椅子から立って『ありがとうございました』と言うところを『失礼しました』と言いました。」

え?、解りません。

何処がおかしいのと聞き返すと、続け「本当はドアの所に立って『失礼しました』と言わなければなりませんでした、椅子の横で言ってしまったから落ちたと思います」とのこと。

それほどきちんと面接の手順を覚えてくるんですね。

んんん・・・昨日の面接、これが13校の生徒さん26名がほぼ同じなんです。

こちらの質問が同じなら答えもほぼ同じ。

ある生徒さんには、あまりにきちんと自己アピールをするので、「もう一度、自己アピールを言ってごらん」と二度言わせると、やっぱりです。

最初の一人二人は「一生懸命練習してきたんだろうなぁ~」と、微笑ましく思っていましたが、10人も同じ動作・挨拶を見ていると、これってどこか変と思ってしまいます。

地域が違っても、また、普通高校であろうと、農業高校、商業高校もみ~んな同じで、らしさがありません。

商業高校なら、「毎度さんで~す」とか、農業高校なら「今日は天気がいいですね~」とか。

我社ならこれで採用なんですが、ふざけすぎでしょうか。



う~ん、ふざけすぎですかね~。

とは思わないのですが。う~~~ん、悩んじゃいます。

そんな中、私も色々手を尽くし何とか個性を引き出そうとしますが、皆さん、ガードは固いですね~。

でも、こちらも会社の将来をかけ面接をしています。

あの手この手の攻勢で、緊張の中にもきらりと光るものを見つけたときは、もう万々歳です。

即「あなたは採用です」と言いたくなるのを必死に耐えていました。

そこで、就職担当の先生に一言。

挨拶は重要です。ですから練習はしてもいいと思いますよ。でもよく考えるとこれってできて当たり前の話しです。

高校生なら、日常の中できちんとされていなければなりません。

それより、私が知りたいことは、「あなたは何者」、そして「何をしたいの」と、ここです。

それをきちんと表現できた人はゼロでした。




そりゃそうか、18歳じゃ無理か。

じゃお前はどうだったの?と聞かれると、自信がありません。

でも、その片鱗だけでも出せるような育て方をして欲しいなと思って。

ところで、面接でいつも思うことは、実はこちらも高校生に品定めをされているんですよね。

新卒さん、社長の私はあなたに採用されましたか。[^^;;
続きを読む…

面接者が似顔絵

10年ぶりかな、新卒を採用するのは。

採用は10人を予定してますが、13校から28名の生徒さんが応募してきました。

それにしても超氷河期とは知っていましたが、こんなに応募してくるとは驚き桃の木、超氷河期[^^;;。

この中から18人も落とすのは気の重い仕事です。だって、面接をしているとどうしても情が移りつらいのです。

それはともかく、短い時間でその人の本質を掴むべくいろいろ努力をしますが、その成果がこれ。

2009.1116米谷さんの似顔絵DSC_3913.jpg

そう、似顔絵です、モデルは私。

実はこの似顔絵は、面接を受けた高校生Y谷さんに描いてもらいました。なかなかにいい雰囲気でしょ~。

あっ、でもこれって成果とは言いませんね。

当然ながら「似顔絵を書いてください」は予定外の行動。そんなことから急遽手元の資料に書いてもらったので、裏が浮き出ています。

真っ青。

でも、まっいいか、かなり美男子に書いてもらったので。[^^;;
続きを読む…

金儲けも社会貢献

会社は儲ける、すなわち利益を上げるもので、その対極にあるのが社会貢献と考える人がいます。

私はこの考えに異をとなえます。

あるスーパーは社会貢献として、木を植えています。また、ある家具店は桜の木を寄贈しています。

他にも寄付をするとか、ボランティアをするなどいろいろあります。

会社が利益を上げることは悪いことと思っているのでしょうか。

いや、まるで悪いことでもしているかのようです。だって罪滅ぼしに社会貢献をしているようにみえますよ。

私は、企業が利益を上げることこそ社会貢献だと思っています。

そればかりではなく、会社の存在そのものが社会に必要とされるもので、社会貢献という小さな枠では囲いきれません。

その理由の第一に、利益を上げて税金を支払っています。

第二に、社員に職を提供し夢と希望と生活を支える一助となっています。

第三に、市民・国民が生きるために必要とするものを最上の状態で供給しています。

しかも、企業はこれらを永続的に提供し続けなければなりません。

そのために、企業は安易な寄付、無償の労務提供などは慎まなければなりません。

なぜなら、企業は上記の目標を達成するためにこそ利益を使わなければならないからです。

私たち企業人は、この本来の目的から目をそらすために、社会貢献という名の逃げ道を使ってはならないのです。
続きを読む…

経営者としての誓い

今日までの予定を1日切り上げて昨日帰って来ました。

順調順調、すこぶる順調。

昨日は北上市、花巻市、そして秋田へ戻って2店の食品スーパー視察。

仙台から帰社予定が、結局秋田往復になりました。

『これでマイレージが貯まった』と喜んだのです、ところが昨日の秋田千歳間の支払いのさい、マイレージの確認をしたら、なんとなんと一昨日の千歳では登録されていないとのこと。

JALのカードで支払いをしたので、こちらはてっきり自動的にマイレージ登録されているものと思っていましたが、申し出をしないと登録はされないようです。

なんとも不親切な。(秋田ではきちんと対応してくれました。これは千歳のカウンターの話です)

マイレージ機能の付いたJALのカードで支払いをしたのに、それはないですよね。

そんなことから、このようにお客様を粗末にするから、会社が斜めになるんだと強く思ったものです。

しかし、気分を壊して秋田発の50人乗りのジェットに乗っていたんですが、そこでちょっとつらい状況を目撃。

千歳着陸前スチュワーデス(キャビンアテンダントと言うのかな)さんが、最後の案内をしますよね、その際の出来事です。

「あと10分ほどで千歳空港へ着陸いたします、・・・・・・」といつもの注意のあと、「当社では会社再建に向けて社員一丸となって努力をしております、・・・・・・」後のほうは聞き取れませんでしたが、このようにアナウンスするではありませんか。

なんとも、どんな気持ちでこの言葉を言っているのか。

能力の無い経営者が上にいると、末端のスタッフがつらい思いをするんですね。

と言うことで、千歳で受けたJALの対応の悪さを、窓口となったスタッフやキャビンアテンダントにぶつけるのは筋違いだとも思ったのです。

小なりと言えども、私も経営者、心して会社運営をしなければと、誓った10分でした。
続きを読む…

社員教育の機会

わが株式会社アイマトンで運営している食品スーパーに『生鮮おろし』があります。

開店して9年になるかな。

満足した利益を出すまではまだまだですが、来年は大きく花開きそうです。

さてそれはともかく、ここで恥ずかしい話をしなければなりません。

それは高校の同級生に対して。彼女が生鮮おろしで買い物をしているのは知っていました。

昨年のこと、年末のギフトに美味しい蟹を送ろうと、特売のタラバガニをみて、「これは美味しいですか」と確認をしました。

当然ながら魚屋さんは、安売りしていてもこれは美味しい物ですよと、太鼓判を。

彼女は魚屋さんを信じて、「じゃこれをギフトとして送って下さい。ただ、安売りの価格シールははずしてくださいね」と念を押したとのこと。

当然です。

ところが、なんとなんと年が明けてから、それを送られた人から「あの~、奥さん、いい難いのですが、特売のシールが入っていましたよ」と。

彼女は、顔色が変わったことがわかるほど恥ずかしかったとのこと。

これも当然です。

この言葉を聴いたとき、こんな当たり前なことをなんでちゃんとできないかと、私も我が店ながらなんとも、恥ずかしいやら情けないやら、悲しいやら。

その上彼女は、「こんなこと岩井さんに直接言うようなことではないけれど、店のためにはどうしても言ったほうがいいかなと思って話しました」と。

これには返す言葉もありません。

失敗自体は当然あってはならないことですが、私にとってはこんな気遣いをさせてしまったことがもっとも応えます。

なんの関係もないお客様なら、馬鹿ヤローの一つもあって当然。おまけに二度と買い物には来てくれないでしょう。

そればかりか、この話をあちこちに広められても、受け入れなければなりません。

さてこんかいの件、同じことが二度と起きないようどうやって効果的にスタッフに話をするか、思案のしどころです。

と、言いながらその前にブログに書いちゃいましたが。[^^;;
続きを読む…