白紙なのに

白紙とは白い紙ですが

 

白紙依頼とは

物事を依頼するとき何も条件を付けない事とあります

 

中国人民ってすごいですよね

文句を着けてデモしたら逮捕されるので

白紙を掲げて街を練り歩くとは

だれにも文句を着けさせません、

 

と、いう文句 [^^;;

 

これでとうとうロックダウンを止めさせました

 

ところがそのあと火葬場での車の列

火葬場ですから人気アイドルが来たのじゃないことは明白

ロックダウン解除後

コロナ感染者が増えてのその状態

これは明らか

 

ところが政府はコロナ感染者はゼロと発表

 

都市封鎖でコロナ封じ込めに失敗

火葬場の車列では死人に口なし

と、なるかどうか

 

もしかしたら

政府はノックダウン、かも [^^;;

 

仕事への姿勢

会社の社長ってとても忙しいのです

私はというと社長ではありません

 

社長を辞めたいまは会長

ならぬ

快調と肩書を勝手に作ってゆっくり人生を楽しもうと

そう思っていましたが

とにかくじっと知れ居られません

そういう性格です

 

それはいいとして

 

仕事を頼んだとき反応は色々です

速攻で「できません」という人

このような人は会社にいる場所はないか

無くなるか

仕事をしないというなら会社にいる場所はありませんよね

 

経営者が仕事を依頼するときには

その人が出来ないことは依頼しません

でも

少し難しめの仕事とか多めに仕事を頼みます

 

他の会社に仕事を依頼するときも同じ

 

自分では

やりこなせないほどの仕事を抱えたら依頼します

また

ここは専門家に任せた方が良いだろうという判断がある場合も依頼します

つまり自分では出来ないことや、

もっと出来上がりの良い結果になるだろうと思うものは

外部の会社に依頼するのです

 

で、社員に仕事を依頼した時の反応ですが

こちらの意図を理解しようとする前に

「これこれこういう理由で出来ません」とか

「あれが足りない」「これがありません」など

出来ない理由を先に言う人がいます

 

いつも

『なんでだろう、なんでだろう』です

 

それより

仕事のできる人は

「分かりました」と返事をしたあとに

「ここはどうしましょう」といくつかの質問があって(考えて)

「ここはこうやって、ここはこうやりたいと思います」と

逆に提案をしてきますね

 

仕事を頼んだ時の反応は面白いですよ

 

ということで、

肩書は会長から快調へとかわり

いまは怪鳥かな [^^;;

 

ユーキャン2022流行語大賞

今年も発表され流行語

もちろん流行語だから全部知っているはず、と

思ってみていましたがさにあらず

 

そこでこんなふうに分類してみました

◎ 意味を理解して他の人に説明できる
〇 どこかで聞いたことがあり何となく意味は理解できる
× 何のことかさっぱり分からない

 

結果は、

× インティマシー・コーディネーター
◎ インボイス制度
◎ 大谷ルール
× オーディオブック
× OBN(オールド・ボーイズ・ネットワーク)
◎ オミクロン株
× 顔パンツ
〇 ガチ中華
◎ キーウ
◎ きつねダンス
◎ 国葬儀
〇 こども家庭庁
◎ 宗教2世
〇 知らんけど
× SPY×FAMILY
〇 スマホショルダー
× 青春って、すごく密なので
× #ちむどんどん反省会
〇 丁寧な説明
× てまえどり
× ヌン活
◎ BIGBOSS
◎ 村神様
〇 メタバース
× ヤー! パワー!
◎ ヤクルト1000
〇 リスキリング
× ルッキズム
〇 令和の怪物
〇 悪い円安

 

という事で

◎が11個 36.7%
〇が9個   30%
×が10個 33.3%

 

新聞もちゃんと読んでいるし

ネットでもニュースをしっかりチェックしているのに

なんてことだ 

 

そんなことで我が頭はカスカス ?

スカスカ [^^;;

 

病気するのも悪くない、かも

おはようございます。

 

突然ですが

重病で過去3年ほど病院へ出たり入ったりしていました

当時は38歳

 

病名は急性膵臓壊死だそうです

どのくらい重病かというと

思い出したくないほど [^^;;

もう一つ

私が入院してから1ケ月の間に

同じような膵臓の病気で入院してきた人が

私より上の60代の人が一人(50代かも)

私より若い30歳の人が一人

お二人とも亡くなったと聞きました

 

当時仕事が面白く

全力で毎日を過ごしていたので

入院には焦りまくりでした

 

その時母に言われた三つの言葉を今でも覚えています

 

「政海、焦るんじゃないよ。病気で死ぬことは無いから。死ぬのは運命だよ」

母は当時その病院の看護師でしたが

そう聞いても『じゃ、いまが運命のときかも』と強く思ったものです

 

それに「病気は薄皮をはぐように、少しずつ治るから」

この言葉は母が自分の母親から聞いた話だと言っていました

つまり私の祖母

この言葉を借りると

病気は一気に悪くなり

良くなる時は薄皮をはぐように少しずつ良くなる、ですね

実際長期に入院していて

ある日「あれ?良くなるかも」と思った日が有りました

そこから本当に薄皮をはぐように上向いていきましたね

じれったかったけれど [^^;;

 

最後にこれは何十年も過ぎた今だから理解できる話です

「病気になって良かったんだよ。なぜなら一病息災と言って、

病気を一つくらい持っているほうが体を大事にするので

結果的には長生きするんだよ」とも

これを痛みで苦しんでいる枕元で話されても

何を言っているんだと腹が立つばかりでした

つまりこの言葉の理解には

時間が必要だったのでしょうね

 

あと、

学んだこともあります

治療するのはお医師さん

身の回りで看護するのは看護師さん

心配と励ましは家族

友人は心配をしてくれている

 

じゃ、自分は何をしているのかなと考えたのですが

すべてを任せて耐えることしかないとの結論です

 

結果今の生活が有るわけで

あんなこんなで

病気するのも悪くないかも [^^;;

 

 

不安にさせるファン

嫌よ嫌よも好きの内

これとはちょっと違うかな今日の話しは

 

とは言え悪口を言うにしても批判するにしても

全然興味が無ければ言わないのではないでしょうか

興味が無ければ無視ですからね

こっちの方がこたえるはずです

言われる方は

 

そういう事件が有りました

ではなくネットニュースをみました

 

何がってサッカーの話です

 

ドイツに勝ち

コスタリカに負け

スペインに勝ちましたよね

 

全然サッカーに興味のない私でも

新聞のトップに書いてあると

自然に頭に入ります

 

ネットで

サッカーW杯のコスタリカに負けたとき

選手はこう言われたようです

「キャプテン失格」とか「(お前が)戦犯」

(誰のことか分かりませんが)コスタリカの12人目の選手」「(日本に)帰ってくんな」等々

たぶんもっともっとひどいことを言われているんでしょうね

 

心理的にこたえる話で

それらを無視できない選手には同情しますが

私のようにサッカーに興味がない人から見ると

そんな人も熱烈なサッカーファンにしか見えません

 

子供によくある

好きな女の子に嫌がることをする

あれと同じです

いわば幼児体質の大人なのです

素直でないのです

 

つまり、サッカーファンには二種類

熱烈なファンと悪口雑言を吐くファン

 

で、選手はフアン(不安) [^^;;

 

 

長電話は

出来ません

いまでもです

 

子供の頃は電話と言えば600mほど離れた小学校にありました

貴重です

電話はお金がかかると知っていました

市内なら3分10円

 

それが小学生のころ

 

我が村に

農村集団電話ができたのが昭和50年代(少し違うかも)

我が家の番号は7272番です

この電話は7270から7279までがひと単位で

10軒が共同で使っていました

誰かが使っていたら他の人は使用できません

しかも

誰かが話し中のとき受話器を取るとその会話が聞けるのです

 

プライバシーも無し [^^;;

 

我がグループの中で

いつも長電話をしている人が1軒(というか一人)いました

急ぐときには

「電話を使いたいのですが、お願いします」と呼びかけ使わせてもらいます

それでも電話ができることが嬉しかったし

便利だと思っていたので不満はありませんでした

 

しかし、他の人が聞いているかも、と

話したい人がいて迷惑をかけているかも、と

この二つから今も長電話ができないのです

 

いまは便利ですよね~

10軒ひとまとめの時から

1軒に一台の時代を経て

一人ひとりが電話を持つ時代ですから

二台持つ人も [^^;;

 

そんなこんなで

今も長電話は出来ません [^^;;

 

 

2022 FIFAワールドカップの楽しみ方

サッカーファンの皆様

腹を立てないで今日のブログを読んでください [^^;;

 

つまり私はサッカーは見ません

子供のころから団体競技が苦手なのです

 

嫌いと言っても良いかもしれません

 

それはともかく今回の2022FIFAワールドカップも

当然ながら一度も観ていません

新聞の見出しとテレビのニュースだけで結果を知るのみです

 

当然ながら

ニュースの中で映し出されるような

感動のあまりの絶叫や

感極まって泣いたりも有りません

 

が、

その感情をぶつける人たちの気持ちは理解できます

サッカーそのものより [^^;;

 

そんな中、今回は一つ面白いものを見つけました

この図は12月3日の北海道新聞記事です

 

サッカーの試合は90分なんですね(知りませんでした)

その図の中で表されている

順位の入れ替えがなんとも面白いですよね

 

野球も同じような図表が新聞に載ります

野球は半年かけてのものですが

これは90分ですから

その戦いの激しさが分かろうと言うものです

 

そのワールドカップもクロアチア戦で終わりました

いや、日本だけ終わりました [^^;;

 

と、いうことで

今日はサッカーの話しでした [^^;;

 

 

謝るという事

今日も政治家の話しです

なんか、他に話しは無いのかと言われそうですが

無いです

じゃなく、政治家界隈は話題の宝庫なので

お許しを [^^;;

 

「ごめんなさい」という言葉

悪口を言ったあとで自分の方が悪いと気が付いて、あやまる

また、損をさせて弁償できないと、謝る

つい腹が立って殴り、謝る

こう謝罪しただけでは許せないとき

念押しをする言葉が

謝って済むなら警察はいらない

 

そう言いたくなる状態というか場所があります

 

この言葉の根底にあるのは

言葉で謝るだけでは帳消しにならないよ

だからお金で弁償せよとか

罪を認めて刑務所に入れと言うことでなのでしょうね

 

しかしこれは一般社会での出来事なのでしょうか

と、いうのも

謝るだけで済ますことのできる場所もあるのです

 

政治の世界というか

政治家業界(?)がそうでしょ

幾ら政治家は言葉で生きていると言っても

94枚のあて先の無い領収書

明細の無い領袖書

「ていせいします」って

言葉だけなのかと腹立たしいですよね

 

これは岸田総理大臣の話し

 

なんと上がうえなら下もした

 

今度は斉藤鉄夫国土交通大臣も

あて名の無い領収書が20枚

たぶんもっとあるでしょうね

これも謝るだけで済ませるのでしょうが

他の政治家はいま必死になって

宛名無し領収書捜索をやっていることでしょう [^^;;

 

先週も書きましたが

その結果

会社なら倒産へまっしぐら

 

国ならは消費税増税へまっしぐらです [^^;;

 

2022 FIFAワールドカップ

不満が有ります

 

朝一で新聞のトップを見ても

これが11月25日の話しですが

 

テレビはというと

24日から2022 FIFAワールドカップ日本勝利の話し一色

 

いつもは芸能人の破廉恥話しばかりの

ワイドショーも

硬いNHKのニュースでさえも

 

ワールドカップのはなし一色

 

もちろん日本が勝ったら嬉しいし

どれほどの快挙かも分かります

 

ウクライナの戦争は終わったのかと思ほどです

 

でも

世のなかボールを蹴った話ばかりで

いいかげんにしてくれ~

と、なりませんか

 

ですが、これじゃただのへそ曲がり

ではなく天邪鬼かも

でもなく社会不適合者と、思われるのは嫌だけど

 

で、今日の新聞

日本、コスタリカに敗れるです

 

やっぱり悔しい、です [^^;;

先生と呼ばれるほどの

タイトルのあと続きます

馬鹿でなし

先生と呼んでも、必ずしも敬意がこめられているわけではなく、むしろばかにすることの多いところから、呼ばれていい気になっている者を軽蔑していう。人をむやみに先生呼ばわりする風潮や、呼ばれて得意になっている人への批判をこめていう。

と、ありました

 

お医者さんはともかく

美容師さんも、床屋さんも、(ゴメンナサイ)

司法書士さん、税理士さん、弁護士さん、など士業の人も(ゴメンナサイ)

市会議員から国会議員まで(これはゴメンナサイはいらない鴨)

先生、先生、先生、、、、、

なんなのこれ状態ですよね

 

先生とはとネットで調べるとこうありました
教師・医者など、学識のある、指導的立場にある人。また、そういう人、自分が師事する人に対する敬称

 

仕切り直しです

私には先生と呼べる人が二人います

一人は中学校の担任の先生で

もう一人は社会へ出てから学んだかた一人です

 

でも

小学校中学校高校と担任の先生となった人は7人

その他に教科の担任とか

クラブの顧問とか全部で30人は居るはずです

 

ですから皆さんを先生と呼びます

つまり私にとって先生とは

・・さんと同義語

職業としてなのです

 

社長、課長、支配人、など役職で呼ぶ人

・・さん、・・くん、・・ちゃん、と、おなじ

 

・・先生も

 

そう考えると

ここまで踏ん張る必要は無いかな

せ・ん・せ・ぃ・も [^^;;