友人の定義的なものは何かなと考えてみました
友人とは
個人的付き合いが長い人で
たまぁ~に合っても話が15分以上続く人、かな
その友人より距離が近いのが親友
友人より遠いのは知り合い
さて今はどうなっているかなと
付き合っている人の棚卸をしてみました
親友は片手人数ほど
友人は両手両足人数
知り合いは=両手両足人数×両手両足人数
別な見方もしてみました
親友は苗字と名前が分かり奥様も知っている人
友人とは苗字と顔が一致する人
知り合いとは名前と顔は一致しないけれど合えば挨拶をする人
その人の顔を思い浮かべながら数えたのですから
数にそうずれは無いはずです
でも困ったことがひとつ
親友と友人の境目がハッキリしません
と、いうか
ハッキリするものではありませんでしたね
これは友人と知り合いの関係も同様であやふやでした
もう少し突っ込んで言うと
その間を行ったり来たりです
人との付き合いは小学校へ入ったころからですが
そんな状態がず~っと続いています
親類との距離も考えてみましたが
上の判断基準で矛盾は出ませんでした
でも家族は別ですよ
子供や孫は自分自身ですから
相方も別格です
自分の命を未来へ繋いだ人なので
自分自身より重要かもしれません [^^;;